【リオ2016】東京ドーム25個分、広大なリオの五輪公園を訪れてみた | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【リオ2016】東京ドーム25個分、広大なリオの五輪公園を訪れてみた

スポーツ まとめ
リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪バーラ・オリンピック・パークの競技場(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪バーラ・オリンピック・パークの競技場(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪バーラ・オリンピック・パークの競技場(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
南米初開催となるリオデジャネイロ五輪。現地時間の8月5日に幕を開けた。メイン会場となる五輪公園を編集部は訪れた。選手村やプレスセンターもあり、室内競技のほとんどがこの公園内で開催される。

世界各国の人々がこの会場を訪れていた。公園は広さ約118万平方メートル、東京ドーム25個分と広大だが、至る所に案内板があり分かりやすい。設計を担当しているのは、イギリス人設計士のウィリアン・ビル・ハンウェイと、彼の所属する設計事務所アエコム。







ハンドボールが開催されるフューチャー・アリーナは、大会後には分解され、四つの小学校に生まれ変わる予定。2030年までに敷地の約6割が建て替えられるという。




公園内のようすを360度カメラで撮影した。

#Rio2016 #オリンピックパーク #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



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《編集部》

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