東京ドームが約25個入る118万平方メートルというビッグサイズのバーラ・オリンピック・パークはとにかく広いです。会場には遅くても観戦予定の試合が始まる1時間前には着いておいたほうが無難です。
バーラ・オリンピック・パークの入り口にはまず空港の保安検査場のようなゲートがあります。金属探知機とX線検査装置が設けられています。ここを通過すると次にチケットを掲示するゲートがあり、そこを越えると入場することができます。1時間前に到着していても、これだけで20分程度かかります。

金属探知機などの入場チェックがあります
観戦予定の試合まで時間の余裕があったら五輪マークで記念撮影をしたり、公式グッズショップで買い物をして楽しむことができます。ただし、どちらも人気がありますので並ぶことは確実。

五輪マークは人気の撮影スポット
試合会場となる施設は似たような形をしていますが、各施設入り口にはそこで行われる競技のピクトグラムが設置されているのでわかりやすいです。

アリーナ・カリオカ 1ではバスケットボールなどが行われます
試合会場では再度チケットの確認があります。公式オンラインストアでチケットを購入した場合は紙にプリントアウトして持参するか、スマートフォンで掲示します。スマートフォンが日本ほど一般的ではない土地柄のせいか、プリントアウトしてきた観客が大半を占めました。また、スマートフォンの場合は画面の輝度を上げておかないと、うまくバーコードを認識してくれないようです。
無事入場できたら自分の座席を探します。分岐などに看板があるのでそれを頼りに進みます。しかし、この時に観戦したのは体操団体の予選は観客が少なく、フロアはガラガラでびっくりしました。

自分の座席を探します


試合が始まっているので、通路は人がほとんどいません

座席の入り口がありました。小さな部屋に分かれています
座席の入り口を見つけて入ると、体操競技場が目の前に広がりました。

天井には国旗が並び、大型ディスプレーには選手たちが映っています。テレビ放送では1種目ずつ観ることになりますが、現場では、ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目は同時進行で行われています。初めて生で観ましたが、面白いですね。
座席は6割程度が埋まっている印象でした。しかし、飲食ブースは長蛇の列。自動販売機をほとんど見かけることがないリオデジャネイロですが、会場でも見当たらず…。30分以上並びそうなので、トイレ前の給水所で水を飲む観客もいました。日本の野球場のような感覚で行くと、なかなか飲み物も買えないので面食らってしまいます。
しかし、チケットは競技によって値段は変わりますが、世界最高のスポーツイベントでも5000円程度から観ることができるのは嬉しいですね。
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— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月12日