【リオ2016】メイン会場の五輪公園には写真撮影スポットが点在 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【リオ2016】メイン会場の五輪公園には写真撮影スポットが点在

スポーツ まとめ
リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
  • リオデジャネイロ五輪が開幕。会場には多くの観客が訪れている(2016年8月6日)
南米初開催となるリオデジャネイロ五輪。現地時間の8月5日に幕を開けた。メイン会場となる五輪公園を編集部は訪れた。選手村やプレスセンターもあり、室内競技のほとんどがこの公園内で開催される。

世界各国の人々がこの会場を訪れていた。公園は広さ約118万平方メートル、東京ドーム25個分と広大だが、至る所に案内板があり分かりやすい。設計を担当しているのは、イギリス人設計士のウィリアン・ビル・ハンウェイと、彼の所属する設計事務所アエコム。

印象的だったのは、五輪オブジェなどがあちこちに点在していて、写真撮影するために長蛇の列ができていることだった。







#Rio2016 #バーラ地区 #撮影スポーツに長蛇の列 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



#Rio2016 #写真撮影スポット #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



なお、リオの代名詞的存在、コパカバーナのビーチにも五輪のオブジェがある。


《編集部》

編集部おすすめの記事

page top