2年契約を発表、高まるファンの期待「良い獲得」「いかしたフォークボール」 ダイヤモンドバックスは22日(日本時間23日)、オリックスから海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指して
2年約7億円で合意と米報道、守護神の可能性も…「マウンド上での貫禄は素晴らしい」 オリックスから海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指していた平野佳寿投手が、ダイヤモンドバックス
米記者がレポート「身体検査を残して2年契約で合意」、マイナーには中後が在籍 オリックスから海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた平野佳寿投手が、ダイヤモンドバックスと2年総額600万ドル(約6
自身のツイッターで“フライング発表” オリックスは21日、左腕アンドリュー・アルバース投手の獲得を発表した。カナダ出身の32歳で185センチ、91キロ。背番号は「27」となった。 アルバースは2008
レンジャーズ、パドレスなどが獲得検討を明言 11日(日本時間12日)からフロリダ州オーランドで始まったウインターミーティングが14日(同15日)に閉幕した。日本人選手に具体的な動きはなかったが、救援投
ウインターミーティングで複数球団と接触「何か成果を上げられれば」 海外フリーエージェント(FA)権を使ってメジャー移籍を目指すオリックスの平野佳寿投手に、メジャー複数球団が獲得の興味を示していることが
オリ・ロメロが米誌で語った大谷の衝撃、対戦はわずか1打席だけも… 米MLBのエンゼルスへの入団が正式に決まった大谷翔平投手。争奪戦の末に去就が決まり、入団会見も行われた。アメリカの各メディアでも、様々
米記者が速報、オリックス平野は補強候補3投手の1人 今オフ、海外FA権を行使してメジャー移籍を目指しているオリックスの平野佳寿投手についてタイガースが興味を示していると米メディアが伝えた。 33歳右腕
山崎氏は山田の打撃技術を絶賛「あれが山田」、来季復活にも太鼓判 バッティングセンターで開催するベースボール・バッティングコンペディション大会「Red Bull Batting Mania Japan
増井の背番号は「17」、山崎福は「0」に オリックスは30日、日本ハムからフリーエージェント(FA)となっていた増井浩俊投手の獲得を発表した。背番号は「17」に決まり、今季まで「17」をつけた山崎福也
38歳左腕が兵庫を退団 独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズは27日、井川慶投手が契約満了に伴い、退団すると発表した。 阪神、ヤンキース、オリックスと3球団を渡り歩き、日米
スポーツフィールドは、熊本復興と大阪市の十三を盛り上げる「熊本県復興チャリティー BASEBALL FESTIVAL 2017 in大阪」を12月2日(土)に淀川河川敷グラウンドにて開催する。
1年目で先発ローテを守った右腕、社会人野球選択は「良かったことしかない」 今季24試合に登板、8勝11敗、防御率3.74の成績を残し、新人で唯一規定投球回に到達したオリックスのドラフト1位ルーキー、山
今年が来日5年目の右腕、来季からは2年契約を締結 日本の野球に適応できず、本来の力を発揮できないまま退団する外国人選手は少なくない。些細なコミュニケーションを取ることさえ難しく、あらゆる文化も習慣も違
1年目にプロの厳しさ味わうも、今季は大幅に出場機会増 オリックスの大城滉二内野手は今季、内野の様々なポジションを務めながらスタメン出場の機会を大幅に増やした。1年目の春季キャンプでプロの厳しさを知った
舞洲スポーツ振興事業推進協議会は、大阪舞洲を拠点とする大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪の共通課題や個々の課題解決、舞洲の活性化策、プロスポーツチームと新たなビジネスの開発などの提案を11月2日(木)より募集する。
前楽天・米村氏は2軍コーチに就任 オリックスは29日、来季のコーチングスタッフを発表した。1軍では新たに高山郁夫氏が投手コーチ、藤井康雄氏が打撃コーチに就任。また2軍では米村理氏がチーフコーチ兼打撃コ
2008年には3位指名で西が入団 いよいよ10月26日に迫った運命のドラフト会議。当日を待ちきれないファンの方も多いのではないだろうか。今回は、パ・リーグ過去10年のドラフトを振り返る一環として、オリ
ソフトバンクの千賀滉大投手が、土壇場で最高勝率のタイトルを確定させた。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。6回9安打3失点でビハインドの状況で降板したが、味方が同点に追いつき、黒星が消えたため、タイトル
ソフトバンクがホーム最終戦を劇的なサヨナラ勝ちで飾った。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発の千賀が3点を失い、追う展開となったが、1点差で迎えた9回に同点とすると、延長12回に代打・吉村がソロ本塁
日本ハム、4番・投手で先発の大谷翔平が今季初完封…オリックスは打線が沈黙 日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊 西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
日本ハムは10月3日、札幌ドームでオリックスと大戦。両チーム合わせて23安打が飛び交った乱打戦を制し、10-5で勝利した。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す 阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ソフトバンクは10月1日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。今宮健太内野手が9回の土壇場に値千金の決勝打を放ち、2-0で勝利した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打 阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
オリックスは9月30日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。最大5点差をひっくり返し、9-7と見事な逆転勝利を飾った。
9月29日にZOZOマリンスタジアムでロッテ対オリックスが行われた。この試合でオリックスのクリス・マレーロ外野手が日本プロ野球通算10万号ホームランを放っている。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投 DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
オリックスは9月29日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の吉田一将投手が9回無失点の快投を見せ、4-0で完勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投 阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け 阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
日本ハムは9月27日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。大田泰示が延長11回に決勝弾を放ち、3-2で勝利した。
日本ハムは9月26日、京セラドーム大阪でオリックスと大戦。大田泰示外野手が決勝打を放ち、6-2で勝利した。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調 楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
西武は9月24日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の高橋光成投手が6回2失点の好投を見せ、8-5で勝利した。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙 西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。