
第61回フローラステークス(26日/GII、東京芝2000m)には、きさらぎ賞3着のラフターラインズ、当舞台2連勝中のファムクラジューズ、圧巻のデビュー勝ちを収めたキャリア1戦馬ラベルセーヌなどが出走予定。
本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「リアライズルミナス」を取り上げる。
◆【フローラステークス2026予想/追い切り診断】スイッチ入り“脚力全開”に高評価「A」 準OP相手に互角以上の動き「まず勝ち負けになる雰囲気」
■リアライズルミナス
前走は暴走気味の逃げ馬の存在を思えば、実質的に単騎で流れを作った一戦。字面ほど派手さはないが、淀みないラップを刻みつつ差し返しての勝利には確かな価値があり、あの内容で1分45秒7なら評価すべき一戦だ。距離延長で掴んだ走りの形から、今回再びの200m延長となる。
1週前はCWコースで併せ馬。6F80.0-64.5-50.1-35.9-11.4と楽に好時計をマーク。完歩はややコンパクトながらも回転力が高く、ラストに向けて自然と加速していくあたりに今の充実ぶりが滲む。最終追いは坂路で4F52秒0と僚馬を追走する形から併入。この中間は素軽い動きがとにかく目立った。
【動画】リアライズルミナス 調教映像
切れるというより長く脚を使うタイプという前走の印象は、今回の追い切り内容とも見事に一致。ややレース間はあいたが、2週前の坂路では4F49秒9を楽にマークしてみせたりと仕上がりの早さは折り紙付きだ。気配は明らかに前走時以上。ここに来て走りそのものが一本筋の通ったものへと変わってきた感がある。距離に対しても無理なく対応できるフォームで、長距離輸送さえクリアできればオークスへの切符獲得も可能。
総合評価「S」
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