千葉県立幕張海浜公園で5月26・27日に開催された「レッドブル・エアレース 千葉2018」。26日の予選を3位で通過した日本人パイロット 室屋義秀が14時すぎに決勝(ラウンド・オブ14)に挑み、スター
所沢航空発祥記念館は、空のモータースポーツの魅力を紹介する開館25周年記念特別展「『エアレース世界チャンピオン 室屋義秀』 ~極限からのメッセージ~」を7月24日(火)~9月9日(日)まで開催する。
住友ゴム工業は、5月26日(土)~27日(日)に開催される「Red Bull Air Race Chiba 2018」にFALKENブースを出展する。
「Red Bull Air Race World Championship 2018」のマスタークラスにアジア人で唯一参戦するTeam FALKEN(チームファルケン)の室屋義秀が、シリーズ初戦で2位を獲得した。
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダ・ゾーン)」は、「Red Bull Air Race World Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2018年シーズンを独占ライブ中継する。
レッドブル・エアレースのパイロット室屋義秀が「Red Bull Air Race World Championship 2017(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」にて、アジア人初のシリーズチャンピオンを獲得した。
エアレース2017シリーズ第7戦の速報! 室屋選手が優勝!
SUPER GT第5戦が8月5~6日、富士スピードウェイで開催された。様々なイベントが行われる中、レッドブルエアレースに参戦する唯一の日本人パイロットの室屋義秀選手が、富士スピードウェイのホームストレート上を低空でデモフライトを行った。
モビリティランド ツインリンクもてぎは、開業20周年を記念して、レッドブル・エアレースのパイロット 室屋義秀による祝賀飛行を8月19日(土)、20日(日)に開催する。
エアレース第4戦ブダペスト大会の速報
6月4日、「レッドブル・エアレース」第3戦となる千葉大会で2年連続の母国優勝を飾った室屋義秀選手。SNSでも「室屋選手、おめでとう!」など歓喜の声が湧いた。
6月4日、「レッドブル・エアレース」第3戦となる千葉大会で2年連続の母国優勝を飾った室屋義秀。6日、改めてメディアの前で心情を吐露した。
レッドブル・エアレースの心臓部となるのが「レーストラックを一望できる場所に置かれる」というコントロールタワーだ。レース自体の進行はもちろん、会場内におけるイベント等のコントロールもこのタワーで行われている。
6月4日に開催された「レッドブル・エアレース千葉 2017」で見事優勝した室屋義秀選手。SNSでも「室屋選手、おめでとう!」など、祝福の声が湧いていました。
2日間で9万人が来場したレッドブル・エアレース千葉2017。日本人として唯一参戦している室屋義秀(チーム ファルケン)が6月4日、マスタークラスで二連覇を成し遂げた。
「レッドブル・エアレース千葉2017」は見事、室屋義秀選手が55秒288という好成績で母国日本の空を制覇。
レッドブル・エアレース千葉2017が6月4日に千葉県立幕張海浜公園周辺で開催され、マスタークラスで室屋義秀(チーム ファルケン)が2連覇を達成した。
『Red Bull Air Race World Championship』(レッドブル・エアレース)第3戦となる「千葉大会」が6月3~4日の2日間で開催中だ。
3日、レッドブル・エアレース千葉大会が開幕した。午後から予選が行われ、ピート・マクロード選手が1位を獲得した。室屋義秀選手は4位となったが、1位から8位までのタイム差が1秒以内という超僅差の争いとなっている。
「Red Bull Air Race World Championship(レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)」2戦目決勝が現地時間4月16日(日)にアメリカのサンディエゴで開催され、室屋義秀がキャリア2度目の優勝を果たした。
日本時間の4月17日(月)にアメリカ・サンディエゴで開催された「Red Bull Air Race World Championship」第2戦で、室屋義秀が優勝した。
レッドブル・エアレース第2戦、サンディエゴ大会で室屋義秀選手が優勝した。
住友ゴムがファルケンブランドで協賛する「チーム ファルケン」の室屋義秀選手が、4月15日・16日に米国・サンディエゴで開催されるレッドブル・エアレース 第2戦からファルケンカラーの新機体で参戦する。
レッドブル・エア・レースは、2017年シーズンの日程を決定した。3年連続となる千葉で開催されるほか、米国サンディエゴが復帰、ロシア・カザンでは初開催となる。
パイロットの室屋義秀が、3年連続の開催となるレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ千葉大会への意気込みを語った。
住友ゴム工業は、エアレースパイロットの室屋義秀を「Team FALKEN」として3年連続でサポートすることを決定した。
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ千葉大会の記者発表会が1月26日、東京都渋谷区のRed Bull Studios Tokyo Hallで行われ、千葉市の熊谷俊人市長が出席し、千葉大会開催に向ける意気込みなどを語った。
世界最速のモータースポーツといわれる飛行機レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017」の全容が発表され、2017年シーズンの第3戦が6月3、4日に千葉市の県立幕張海浜公園で開催されることが明らかになった。2015年、2016年に続く3年連続の開催。
10月15日・16日に米国ラスベガスで開催が予定されていたレッドブル・エアレース最終戦(第8戦)は、強風のため中止。室屋義秀は6位でシーズンを終えた。
7月17日にハンガリー・ブタペストで開催されたレッドブル・エアレース第4戦決勝。2連勝を狙った室屋義秀はファイナル4進出ならず、5位に終わった。
「空のF1」と呼ばれる世界最速のモータースポーツシリーズ『レッドブル・エアレース』の千葉大会で室屋義秀選手が日本人として初優勝しました。
「母国での優勝は非常に難しい」とパイロットの誰もが認める中、千葉大会で念願の初優勝を遂げた室屋義秀選手。難易度が高いされていたコースを唯一の1分04秒台で飛んだ。使用している機体はEDGE 540V3となる。
「アモーレ?…何ですか、それ」
「空のF1」と呼ばれる世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」が6月5日に千葉市・幕張海浜公園で開催。室屋義秀選手が日本人として初優勝した。
「空のF1」と呼ばれる世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」が6月5日に千葉市・幕張海浜公園で開催。室屋義秀選手が日本人として初優勝した。
レッドブル・エアレース 第3戦、千葉大会の終了後に行われた会見。司会者から真っ先に掛けられた「ヨシおめでとう、夢が叶ったね。(Yoshi,Congratulations! dream come true.)」という言葉を聞き、室屋義秀選手の目が潤んだように感じられた。
チームファルケンの室屋義秀が世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」で日本人パイロットとして初優勝した。同大会は飛行機レース世界選手権全8戦の第3戦で、トップパイロット14人が参戦した。
東京スカイツリーや京葉コンビナートが見える幕張の海辺で、“日本人飛行士“の快挙を祝う拍手が絶え間なく続いた。日本に上陸した“飛行機のF1”、レッドブル・エアレース幕張大会。優勝したパイロットは、同シリーズに参戦する唯一の日本人、室屋義秀だ(写真67枚)。
「空のF1」と呼ばれる世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」が6月5日に千葉市の幕張海浜公園で開催され、日本の室屋義秀が初優勝した。飛行機レース世界選手権全8戦の第3戦で、トップパイロット14人が参戦した。
究極の三次元モータースポーツと評判の「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」2016年シーズン第3戦目が、いよいよ今週末の6月4日~5日の2日間、千葉県千葉市の幕張海浜公園にて開催される。