25年かけてやっと取れたタイトル…エアレース初優勝の室屋義秀 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

25年かけてやっと取れたタイトル…エアレース初優勝の室屋義秀

チームファルケンの室屋義秀が世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」で日本人パイロットとして初優勝した。同大会は飛行機レース世界選手権全8戦の第3戦で、トップパイロット14人が参戦した。

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チームファルケンの室屋義秀が世界最速のモータースポーツ、「レッドブル・エアレース千葉2016」で日本人パイロットとして初優勝した。同大会は飛行機レース世界選手権全8戦の第3戦で、トップパイロット14人が参戦した。

「母国で開催されるレース。地元でできるという反面、大きく注目してもらって時間調整が難しい部分もあった。最後はコンマの差で2位のマルティン・ソンカを制したが、これもみなさんの応援のおかげだと思う」と室屋。

今季は最初の2戦で苦しい戦いをしいられたが、メンタルトレーニングコーチに指導を受けながら千葉大会に備えた。「大会前には神社に行って、運命はすべて神様に預けようと思ったのが100%の実力を出せた原因かも知れない」。

ラウンドオブ14でスモークが出ないペナルティで1秒を失ったが、メカニックが必死になって修理し、ラウンドオブ8とファイナル4ではそれがきちんと機能した。「それがなかったら表彰台には上がっていなかったのでチームのすべてのスタッフに感謝したい」

母国レースを勝つのは最も難しいとエアレースのパイロットのすべてが口にする。しかし室屋はとても落ち着いていて、新たな境地を見た思いもする。
「世界一の操縦士を目指して頑張ってきて、25年かけてやっと取れたタイトル。これでちょっと一息つけるかなという気持ち」
《山口和幸》
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