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レッドブル・エアレース開幕戦、室屋義秀が福島への想いを胸に戦う

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レッドブル・エアレース開幕戦、室屋義秀が福島への想いを胸に戦う
  • レッドブル・エアレース開幕戦、室屋義秀が福島への想いを胸に戦う
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  • レッドブル・エアレース千葉大会、室屋義秀の操縦する飛行機(2015年5月17日)
大空を舞台にした世界最速のモータースポーツ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」の2016年シーズンが、3月11日・12日にUAEアブダビで開幕戦を迎える。

レッドブル・エアレースは、レースパイロットたちが操縦技術の正確さ、知力、体力、精神力の限りを尽くして3次元でタイムを競う。日本人からは唯一、室屋義秀が出場する。

福島市を拠点とする室屋選手は「ふくしまスカイパーク」をベースに練習を積み重ねてきた。予選が開催されるのは、東日本大震災からちょうど5年目の3月11日。福島への想い「Wings for Fukushima」をチームウエアに付けて、アブダビ戦を戦う。

「今年の3月11日というのは、2011年の大震災から5年というところで復興初期から、新しい時代に入っていく転機。福島は、震災、そしてその後の原子力被害によって大変な苦労をしてそれを乗り越えて初期復興を終えてきたと思います。これからチャレンジする時代に、私も歩調を合わせて一歩前に進みたい」と室屋。

レッドブル・エアレースは、今シーズンよりレースのフォーマットがアップデート。決勝日の1回戦目"ラウンド・オブ14"は、従来通り予選タイム14位の選手対予選タイム1位の選手、13位対2位と1対1の勝ち抜き戦を7組実施。その勝者7名と敗者の最速タイム1名が"ラウンド・オブ8"へと進出する。

ラウンド・オブ8は、今シーズンからラウンド・オブ14のタイムに基づき、 タイム8位の選手対予選タイム1位、7位対2位という組み合わせのレース・フォーマットへと進化した。レース順位によって獲得できるポイントも、1~4位はそれぞれ3ポイントずつ、5~8位はそれぞれ2ポイントずつ増えている。
《美坂柚木》

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