プーマは、F1世界選手権を4回制覇したF1ドライバーのルイス・ハミルトンとのパートナーシップを締結した。
メルセデスベンツのハイパフォーマンスブランドの「メルセデスAMG」。1967年に会社が創立されてから50年が経過し、それを祝って、SUPER GT 第6戦開催中の鈴鹿サーキットGPスクエアに大きなブースを展開した。
SUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが、三重県鈴鹿サーキットで8月26~27日のスケジュールで始まった。26日予選日の夜には前夜祭が開催され、レジェンドドライバーや、世界チャンピオンのドライバーまで多彩な顔ぶれが集まった。
26日、SUPER GT第6戦「第46回鈴鹿1000km」の公式予選が実施され、GT500クラスでは近藤真彦監督が率いるチームのGT-R、佐々木大樹&J-P. デ・オリベイラがポールポジションを獲得した。スポット参戦のF1王者ジェンソン・バトンは9位。
現地29日、インディカー・シリーズ第13戦の公式予選があり、佐藤琢磨が3位という好位置を得た。決勝ではインディ500以来となる今季2勝目を狙う。なお、日本人選手初のインディ500制覇等これまでの琢磨の功績に対し、内閣総理大臣顕彰が授与されることが28日に決まっている。
初めてFIA(国際自動車連盟)が公認した史上初のドリフト世界一決定戦「FIA Intercontinental Drifting Cup」=FIA IDCは、7月29日から、チケットの一般販売を開始した。FIAが新たに承認したモータースポーツ・ドリフトの初めての世界大会だ。
モンスターエナジーがドリフト対決シリーズ第2弾となる『#BATTLEDRIFT 2』を公開した。
モータースポーツの世界で、サーキットに華を添える女性といえばレースクイーンですね。
6月18日、ツインリンクもてぎを舞台に開催された「グローバルMX-5カップジャパン」第3戦。前回、レース前に行われた1時間のテスト走行をレポートした。そして、いよいよ今回はレースデーのレポートだ。
MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシと『モンスターエナジー』のコラボレーションが実現した。6月27より夏期限定新エナジードリンク『モンスターロッシ(MONSTER ROSSI)』が登場する。
FIA(国際自動車連盟)は、史上初となるドリフト世界一決定戦「FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ」を9月30日、10月1日に東京・お台場で開催することを決定した。
米国で2006年から始まったワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』。マツダがサポートして世界同一仕様車、世界統一ルールで行われる人気のレースシリーズだ。
レスポンスは6月18日、栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦しました。
レスポンスは6月18日、ツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦。8番グリッドからスタートして3位に入賞した。
レスポンスは6月18日にツインリンクもてぎで開催される『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦に出場する。本戦を前にした17日にセッティングを兼ねたフリー走行が行われ、参加する11チームが調整を行った。
2017年のルマン24時間耐久レース。決勝のスタートグリッドを決める予選2日目が15日、サルトサーキットで行われ、No.7 トヨタ「TS050ハイブリッド」を駆る小林可夢偉が従来のコースレコードを2秒更新し、ポールポジションを獲得した。
東京・青山にあるホンダウエルカムプラザ青山で14日、インディ500を優勝し凱旋帰国中の佐藤琢磨がファンミーティングを開催。440人のファンと触れ合い、改めて感謝の気持ちを伝えていた。
第101回インディ500を制し、多忙なシーズンの合間を縫って凱旋帰国中の佐藤琢磨。シーズン後半のチャンピオン争い、そして将来の展望について訊いた。
第101回インディ500で、日本人選手初優勝という大偉業を達成した佐藤琢磨。凱旋帰国中の英雄は、今回のインディ500制覇を可能にした原動力が「強力で優秀なチームメイトたちとともに全員で強くなっていった」ことにあると振り返った。
2017年のF1カナダGPの公式予選が10日、モントリオールのジル・ビルヌーブサーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が通算65回目を獲得した。
ツインリンクもてぎは、10月13日から15日に開催する「2017 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」にて、上質なホスピタリティとグループ専用空間が魅力の「VIPテラスプレミアム」を設置する。
2日、2009年F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが今年のSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」(8月26~27日)にホンダNSXで参戦することが決まった。同レースには小林可夢偉もレクサス陣営からスポット参戦が決まっており、より一層の話題性を伴うこととなった。
GAORA SPORTSは、佐藤琢磨のインディ500初優勝を記念した緊急特番「佐藤琢磨インディ500初優勝記念~あの歴史的快挙と感動を再び~」を6月3日(土)に生放送する。
前日のインディ500=インディアナポリス500マイルレースを戦った33人のドライバー全員が参加して行われる、恒例のディナー&表彰式。今年はインディアナポリス・ダウンタウンのJWマリオットで29日に開催された。
5月28日にインディカー・シリーズ第6戦『第101回インディ500』で佐藤琢磨が初優勝を果たした。8度目のインディ500挑戦で頂点に立った佐藤は同レース初の日本人優勝者になった。
GAORA SPORTSは、佐藤琢磨が日本人初となるインディ500制覇を達成した「第101回インディ500」を5月29日(月)ほかに再放送することを決定した。
30万の観客を集め、101回の歴史を誇り、360km/hオーバーで戦う世界最大、最古、最速の自動車レース……。それがインディアナポリス500だ。ついに、その頂点に日本人ドライバーが立つ日が訪れた。
世界最大、最古、最速の自動車レース、インディ500=インディアナポリス500マイルレースを、佐藤琢磨が制した!
現地28日に決勝レースが行なわれた「第101回インディ500」で佐藤琢磨が優勝、日本人選手初の偉業を達成した。
ジェイ・スポーツは、モータースポーツのみを2日間放送する「40時間モータースポーツ祭り!」を5月27日(土)、28日(日)にJ SPORTS 3にて放送する。
レスポンスのオリジナルWEB漫画『いにしゃるR』の主人公・櫻田玲紋をリアルに発掘する『いにしゃるR レースクイーン・コンテスト』で優勝した遠藤香さん。嬉しい反面、レスポンススタッフの思いもよらなかった発言に不安が……。
鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは2日、従来の鈴鹿1000kmレースを発展させるかたちで2018年8月23~26日に初開催することが決まっている「鈴鹿10時間耐久レース」(4輪)の概要を発表した。
2017年のF1第4戦ロシアGPの公式予選が29日、ソチ・オートドロームで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が今季初のポールポジションを獲得した。
フリースタイルモトクロス(FMX)の世界で活躍するふたりの日本人ライダー、東野貴行選手と渡辺元樹選手。ともにモンスターエナジー契約ライダーで大阪出身の彼らですが、現在は日本を飛び出し米国を中心に世界でトリック(技)を披露しています。
モンスターエナジーのオフロードドライバー、BJ・ボールドウィンによる人気ムービー『Recoil』シリーズの第4弾が公開されている。今回はキューバの首都ハバナの住宅街をトラックが爆走するものだ。
STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。
プロ野球の大谷翔平や藤浪晋太郎、競泳の萩野公介や瀬戸大也、サッカーの浅野拓磨や南野拓実、フィギュアスケートには羽生結弦がいて、高木美帆(スピードスケート)、丹羽孝希(卓球)と、いくらでも名前が挙がる1994年生まれのアスリートたち。
オートレース今年最後の頂上決戦『SG第31回スーパースター王座決定戦』が、いよいよ12月27日にはじまり31日まで川口オートにて開催される。
「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」は23日、SUPER GTへの参戦発表会を開催。エントラント代表・安藝貴範氏は、「2016年と同じ体制でチャンピオンを奪還したい」とコメント。参戦マシンは2016年の「メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GT3」を続投させる。
トヨタGAZOO Racingは12月13日、2017年のFIA世界ラリー選手権(WRC)の参戦マシン、『ヤリスWRC』を初公開した。