パナソニック サイクルテックは、エントリーユーザー向けの電動アシスト自転車スポーティーモデル「VELOSTAR」シリーズを2018年9月上旬より発売する。
ジックは、折りたたみ式電動アシスト自転車「TRANS MOBILLY166E」を8月下旬に発売する。
パナソニック サイクルテックは、電動アシストマウンテンバイク「XM2」と「XM1」、電動アシストクロスバイク「XU1」を7月2日(月)に発売する。
ハイスペック電動アシスト自転車メーカーが参加するイベント「第一回 伊豆E-BIKEフェスティバル」が5月26日(土)、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」にて開催される。
KDDIは、「自転車の安全・安心利用に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象は、日常的に自転車に乗る人、電動自転車に乗る人1,000名。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車「YPJ(ワイピージェイ)」シリーズの新モデル4種を6月11日(月)より発売する。
GfK ジャパンは、全国のGMS(総合スーパー)、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
トレック・ジャパンは、まったく新しいジャンルのスポーツバイクとして、電動アシスト機能を搭載したスポーツバイク(以下、eBike)を日本国内で本格展開する。
ブリヂストンは、通学用電動アシスト自転車モデル「アルベルトe」「カジュナe」「ステップクルーズe」の2018年モデルを10月中旬に発売する。学生の通学利用に対応した3つのモデルで、価格は12万4,800円(税別)から。
ヤマハ発動機は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを11月9日(木)より発売する。
パナソニック サイクルテックは、スポーツモデルの電動アシスト自転車「ジェッター」と「ハリヤ」を6月8日(木)より発売する。
オランダのスマートバイク「バンムーフ」の東京仕様モデル「エレクトリファイドX」が発表された。電動アシスト付きの次世代スマートバイクで、スマホで管理したり、万一の盗難時には3Gトラッキングでどこにあるかを追跡したりすることが可能だ。
東京をコンセプトにデザインされた電動アシスト機能つきスマートバイク。オランダの自転車ブランド「バンムーフ」が5月18日に都内で記者会見を行い、創業者の1人ティーズ・カーリエが思いを語った。
オランダのアムステルダムを拠点とする新興自転車ブランド「バンムーフ」が日本に本格上陸。5月18日に都内で記者会見を行い、東京仕様にチューンナップした次世代スマートバイク+電動アシスト付き最新モデル「エレクトリファイドX」を発表した。
女優「のん」が欧州市場で高い評価を得ているeバイクブランド、BESV(ベスビー)のアンバサダーを務めることになった。シリーズ最新モデルの「PSA1」を手に入れて、映画「この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市も走ってみたいとゴキゲンだ。
eバイクは電動アシスト自転車のことだが、これまでの一般自転車に電動ユニットをつけたというイメージを刷新し、アクティブに走り回れるスポーツバイクに小型ユニットを搭載したスタイルが世界中で注目されている。
電動アシスト自転車専門店「Motovelo」を運営する株式会社モトベロは、欧州市場で高い評価を得ているプレミアムe-Bike「BESV(ベスビー)」シリーズの最新モデル「PSA1(ピーエスエーワン)」、「CF1(シーエフワン)」を発売。
ブリヂストンサイクルは、最大101km走行可能な大容量バッテリーを採用した、デュアルドライブ搭載のホーム系電動アシスト自転車『フロンティアロング』を、12月中旬から販売する。
日本最大級の自転車見本市「サイクルモードインターナショナル2016」が11月4日~6日まで千葉・幕張メッセで開催された。今回で12回目となる自転車見本市は、業界の商談の場という雰囲気を一掃し、一般愛好家が最新自転車を試乗できることを前面に打ち出した。
ブリヂストンサイクルは、「bikkeシリーズ」の2017年モデルを、10月下旬に発売すると発表した。
モトベロは、次世代e-bikeブランド「BESV(ベスビー)」シリーズの最新モデル「PSA1(ピーエスエーワン)」を2017年2月に発売する。
9月15日公開の本コラムで、発表後まもなく試走したヤマハ発動機の電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-C」について紹介しました。ただ、そのときは味の素スタジアムに特設されたコースを周回しただけ。やはり正しい評価を下すには、公道を走ることも必要です。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、夫婦で使えるデザインの電動アシスト自転車「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売を開始した。
これまでにヤマハの電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」の実走記を3回にわたって掲載。運動特性に優れるロードバイクだとアシストは必要最小限で事足りるため、カタログ値(48km/ECOモード)を上回る結果(100km)となったことを紹介しました。
ヤマハ発動機は、日本自転車競技連盟から自転車トラック競技種目の一つ「ケイリン」用先導車(ペーサー)となる電動アシスト自転車「YPJ-K」の開発を受託したと発表した。
パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車「ギュット・ステージ・22」を6月上旬より発売する。幼児2人同乗基準に適合し、女性の通勤や夫婦での共用、家族が増えた時などライフスタイルにフレキシブルに対応する。
パナソニックは、通学用電動アシスト自転車「カラーズ・EB」のショートムービー『駆けのぼる想い』を3月30日に発表。4月18日からメイキング動画も公開した。
「自転車は健康でしかも経済的。幸せな生活を送るために欠かせないもの」と、オランダ王国大使館のケース・ルールス全権公使。週末の都心部をサイクリングするイベントが4月10日に行われ、ゴールとなった同大使館でその魅力を語った。
ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク、「YPJ-R」の実走レポート第3弾です。勝浦に泊まった翌日は、安房天津まで外房を西進。メインとなる国道128号を避けて海岸線に沿って進むと、交通量が少ないうえに景色が次々と変わるサイクリングにうってつけの道でした。
ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を輪行という観点から書いた前回に続き、「電動アシストの威力は?」「予備のバッテリーは役に立ったのか?」といった疑問に答えるべく、千葉県内を実走した結果に基づいてレポートします。
ヤマハ発動機は、20型の軽量コンパクト電動アシスト自転車「PAS CITY-C」と「PAS CITY-X」の2016年モデルを、5月12日から発売する。
昨秋のサイクルモードで、ヤマハ発動機の電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」を試乗(2015年11月12日公開)。千葉県内を走る予定があり、そのポテンシャルを実地で確かめようと同社から試乗車を貸してもらいました。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS Mina(ミナ)」2016年モデルを、3月3日から発売すると発表した。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
ヤマハ発動機は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合させたスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」を新たに立ち上げ、軽さと高い走行性能を備えたロードバイク「YPJ-R(ワイピージェイアール)」を発売する。
JrIDE PROJECT実行委員会は、東京・二子玉川ライズ ガレリアで「ヴェロ東京2015 デザイン&ライド in FUTAKOTAMAGAWA」を9月19日・20日に開催する。
デジタルブティックは、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」にて、「電動アシスト自転車」についてのアンケートを実施した。調査対象は、妊活中・妊娠中・育児中の308名。
パナソニックが、電動自転車のバッテリーパックから発煙・発火するおそれがあるとして、バッテリーパック6万個を無料で交換するリコールを実施するという。
ブリヂストンサイクルは、電動アシスト自転車「アシスタユニプレミア」2015年モデルを8月下旬より発売する。
韓国、ソウル発。ホイールを交換するだけで簡単に自転車を電動化するスマートホイール「CENTINEL WHEEL」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。