ツール・ド・フランス3勝、世界選手権2勝を誇るアメリカのグレッグ・レモンがプロデュースするアメリカンロードバイク。 創業は現役時代の89年。モデル名のラルプデュエズ、シャンベリーやチューリッヒはレモン自身が勝利した地名だ。特徴はハンドメード。各素材の特質を熟知しているという歴史的な重みと、最新素材を投入する斬新さを持ち合わせている。 フレームの設計コンセプトはグレッグ自身が実戦で積み上げてきたノウハウを余すことなく注ぎ込んだもの。
アサヒ飲料は、低果汁飲料としてロングセラーとなっている「バヤリース」で、脱水対策も考慮した『バヤリース 青ゆずレモン』を、5月6日(火)に新発売する。
スポーツアイウエアの先駆者的存在、オークリーがアイシェード誕生30周年を記念してスポーツヘリテージコレクションを2014年春にリリースする。
成城石井は、「成城石井 北海道うまれのやさい」を、3月13日(木)より店頭販売の他、オンラインショップで販売開始した。
サントリー食品インターナショナルは、「C.C.レモン」ブランドの炭酸飲料「C.C.グレープ」を、4月22日(火)から発売する。
伊藤園は、ニューヨークスタイルの「TEAS’ TEA」ブランドの水出しティーバッグ製品「TEAS’ TEA オレンジ&アールグレイ」「同 ミックスベリーティー」「同 レモン&マンゴーティー」を、3月10日(月)にリニューアル発売する。
日清ヨークは、「トマトの乳酸菌」を3月4日(火)より全国(沖縄県を除く)で発売する。
100回の歴史をまとめたオフィシャル・ドキュメンタリー、「ツール・ド・フランス ~栄光の100年~」が12月20日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントからDVDとして発売される。過去の白黒映像を初カラー化、貴重映像を鮮明に再現したもの。3,990円。
チェコで5日間の女子ステージレース、グラシアオルロワが4月24日に開幕し、スペシャライズド・ルルレモンのエレン・ファンディック(オランダ)が優勝した。
ベロマガジン日本版 VOL.4 2013年1月号が12月20日にベースボール・マガジン社から発売される。同誌は、フランスで発行されている世界最大手の自転車雑誌「VELO MAGAZINE」を再編集・再構成したもの。100ページ・オールカラー。1,500円。
ウェンガー・ジャパンが3種類の時計、「フィールドクラシック」のニューモデル、「テラグラフ」のニューモデル、「スクアドロン」のリミテッドエディションをそれぞれ発売する。
3日間のステージレース、ツール・ド・ピカルディは最終日となる5月13日、フレッセンヌビルからメニュレモンティニまでの171kmで第3ステージが行われ、サクソバンクの宮澤崇史(34)が総合5位になった。総合優勝は第1ステージと第3ステージを制したアルゴス・シマノの
レディースツアー・オブ・カタールが2月1日から3日までカタールのドーハ周辺で開催され、ドイツのユーディト・アルント(グリーンエッジAIS)が総合優勝した。
1983、84年のツール・ド・フランスで総合優勝したフランスの元自転車選手、ローラン・フィニョンが8月31日に癌で他界した。50歳だった。2009年6月に癌に冒されていることを明かしたものの、今年7月のツール・ド・フランスでもテレビ解説を務めていた。
モナコ政府観光会議局とウェスティンホテル東京の共同プロモーションとして、2009年ツール・ド・フランス開幕記念「モナコフェア」が7月1日から31日まで、ウェスティンホテル東京内のフレンチレストラン「ビクターズ」で開催される。
同レストランのフランス人料理
1983年と84年のツール・ド・フランスで総合優勝したフランスのローラン・フィニョン(48)が、6月7日に出演したフランスのTF1テレビで自らが癌であることを告白した。すでに癌を克服して現役復帰したランス・アームストロングが自らのホームページ上で激励のコメント
第13回ツアー・オブ・ジャパン最終日の東京ステージに参加し、パレードとステージ終了後の表彰式に特別ゲストとして登場したグレッグ・レモンが、環境問題のナビゲーターを務めるグローバル・スポーツ・アライアンスのホームページで紹介された。
ツール・ド・フランス3勝、世界選手権ロード2勝の往年の名選手、グレッグ・レモン(47=アメリカ)がツアー・オブ・ジャパン最終日の東京ステージに参加し、パレードとステージ終了後の表彰式に登場する。
写真家北中康文の秘蔵写真で綴る「ツール・ド・フランス 黄金時代」がエイ出版社のエイ文庫から3月10日に発売される。懐かしい写真に、今回新たに原稿を書き加えた力作。本体880円+税。
北京オリンピックの大会16日目となる8月23日、MTBクロスカントリーが老山自転車競技施設内の専用コースで行われ、女子はドイツのサビネ・シュピッツ(36)が優勝した。日本から片山梨絵(28=スペシャライズド)が参加したが、片山は最終周回に入る直前で、規定時間内
ツール・ド・フランスを題材としたドキュメンタリー映画3作品を集めた「ツール・ド・フランス特集上映」が、12日から渋谷区のミニシアター、アップリンク・ファクトリーで開催される。
充実した自転車ライフを楽しむ人たちを紹介するレギュラーコンテンツ「サイクルスタイルSNAPS」は、自転車をはじめとしたスポーツイベントを通して、環境に対する意識の向上やフェアプレー精神を訴える岡田達雄さんをクローズアップしました。自転車で走るのが大好き
ロードレースの国際登録プロチームとしてオランダを拠点として活動するスキル・シマノの08年契約選手が公表された。選手数25人のうち日本人は9人。欧州のメジャーレースをはじめ、日本を含むアジア圏など、幅広い活動を展開していく。
11月14日から16日までアメリカのアリゾナ州で行われた第25回エル・ツアー・デ・ツーソンで、日本の岡田達雄(54)が健康と環境保全運動に関する功績を大きく評価されて表彰された。同氏はグローバル・スポーツ・アライアンスの常任理事。UNESCOなどの国連機関と協力し
トレックとその系列グループであるクライン、レモンの日本語版サイトが08年モデルにリニューアル更新された。
ツール・ド・フランスは7月29日にパリで最終日を迎え、スペインのアルベルト・コンタドール(24=ディスカバリーチャンネル)が初の総合優勝を達成した。2位は23秒遅れのカデル・エバンス(30=オーストラリア、プレディクトール・ロット)。
1位と2位のタイム差が