毎日新聞社、毎日放送(MBS)、NTTドコモは、4月3日(火)に行われる「第19回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」決勝戦にて、第5世代移動通信方式による映像伝送実験を実施する。
NTTドコモは、スポーツにまつわるイベントを「DAZN for docomo SPORTS LOUNGE(ダゾーン フォー ドコモ スポーツラウンジ)」にて開催する。
ドコモは、スポーツの新たな楽しみ方を提案する施設「DAZN for docomo SPORTS LOUNGE(ダゾーン フォー ドコモ スポーツラウンジ)」を3月6日(火)から27日(火)までドン・キホーテ渋谷店跡地にて期間限定でオープンする。
NTTドコモは、スポーツ競技を録画した映像(以下、競技映像)から自動でサッカーのシュートやゴールシーンなどを抽出するAI技術「スポーツ動画センシング」を開発し、サッカードットコムと共同でトライアルを開始した。
プリンスホテルは、NTTドコモと協働し、体感型VRアトラクションシステムを活用したプロモーションに関する実証実験を1月18日(木)~25日(木)まで苗場スキー場で実施する。
フジテレビジョンは、ARでスーパーフォーミュラレースを体験できる「ジオスタ・スーパーフォーミュラ」を開発し、「見えてきた“ちょっと先”の未来~5Gが創る未来のライフスタイル~」にて公開する。
NTTドコモは、本日15日午後4時1分より予約受付を開始するiPhone 8/8 Plusの同社オンラインショップにおける販売価格やキャンペーンを発表した。
2017年7月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、7月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
フォッシルジャパンは、活動量計「MISFIT(ミスフィット)」が保険料の一部をキャッシュバックする『あるく保険』で使用されるウェアラブルデバイスに採用されたことを発表した。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは、プロテニスプレイヤーの錦織圭を起用した新CM2本を公開した。
JリーグとNTTドコモのトップパートナー契約発表会見(日本サッカーミュージアム、6月30日)で、Jリーグ村井満チェアマンとドコモ吉澤和弘 代表取締役社長は、協業強化による地域活性化、ファン層開拓、スタジアムITC化、2020年5G時代などについてビジョンを語った。
今話題のスポーツライブストリーミングサービス「DAZN」を使ってみました。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーは、NTTドコモ・ベンチャーズと共同で、「スポーツをもっと楽しむためのアイデアソン」を2017年3月11日(土)に開催する。
NTTドコモは、学生向けにペンを使ったいろいろな動画を投稿しあう参加型キャンペーン「Pen Sports Challenge」(以下、ペンスポ)を開始した。
ソフトバンク株式会社は2月8日、スポーツライブ中継サービス『スポナビライブ』について、2017年3月16日からフルHD対応など機能を拡充し、通常料金も月額3000円から月額1480円に改めることを発表した。
ダ・ゾーン(DAZN)を提供するパフォーム・グループとNTTドコモは、新サービス「DAZN for docomo」を立ち上げ、2017年2月15日(水)から提供を開始する。
ニューヨーク近代美術館(MOMA)は、NTTドコモが1999年にリリースした絵文字176種類を、同館のコレクションに加えることを発表した。
NTTドコモは19日、携帯電話ネットワークを利用してドローン活用の検証を行う「ドコモ・ドローンプロジェクト」を開始したことを発表した。
NTTドコモは21日、新潟市における<ドローン実証プロジェクト>に関する連携協定を関係各社とともに締結した。
NTTドコモは9月16日に新しいiPhone 7/7 Plusの発売記念イベントを開催。吉澤社長が囲み会見の中で、ドコモの高速ネットワークや電子決済インフラが新iPhoneに対応できることの強みを語った。
アップルの新しいスマートフォン「iPhone 7/7 Plus」が9月16日に発売日を迎え、NTTドコモはドコモショップ丸の内店・スマートフォンラウンジ東京で記念イベントを開催した。
八丈島の移動はカードをピッ、自転車でスーッと…。千代田区や港区、江東区などで展開するドコモの「サイクルシェアリング」が、夏季限定で東京・八丈島に上陸。9月中旬まで、「ちよくる」や「Baybike」と同じ「チョイ乗り自転車」で島内を移動できる(写真28枚)。
NTTドコモは、東京無線協同組合、富士通、富士通テンと協力して、人工知能の技術を利用してタクシーの利用需要をリアルタイムに予測する「移動需要予測技術」を開発した。交通網の効率化を目指す世界初の実証実験を6月1日開始した。
ランタスティックが提供する自重筋力トレーニングアプリ「Runtastic Results(ランタスティック・リザルツ)」が、Runtastic for docomoとdヘルスケアパックに追加された。
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。
DeNAライフサイエンスとドコモ・ヘルスケアは、NTTドコモのスマートフォン向けアプリ「歩いておトク」の配信を開始した。
14日夜、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生。熊本県で最大震度7が観測され、15日10時時点で、9名が亡くなったことが判明するとともに、数万人が避難中という状況になっている。
生・老・病・死の「四苦」に入るように、病気・健康は、生活する上での大きなテーマだ。近年はスマートフォンなどのデジタル機器も駆使し、健康を管理しようという動きがある。そんななかNTTドコモは、月額500円の健康サポートサービス「dヘルスケアパック」を発表した。
ドコモ・ヘルスケアは、腕に着けるだけで、からだのデータを高精度で計測できるリストバンド型活動量計「ムーヴバンド3」を3月25日より発売する。
NTTドコモは9日、同社サイトをリニューアルした。よりシンプルで直感的に分かりやすいデザインとなっているが、細部をみると、ドコモの狙いが見えてくる。
相手先の電話番号が分からないときに、電話番号を教えてくれる「104」。いわゆる電話番号案内サービスだ。固定電話時代にお世話になった人も多いだろう。
NTTドコモは26日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を、都営地下鉄の車両内でも提供することを発表した。2月5日より都営浅草線の一部車両で提供を開始し、順次対応を拡大する。
NTTドコモは14日、25歳以下ユーザーを対象としたキャンペーン「ドコモの学割」を発表した。21日より実施する。キャンペーン期間は5月31日まで。
ランタスティックは、運動から睡眠まで総合的な健康管理をサポートするウェアラブルデバイス「Orbit(オービット)」を日本市場向け商品として、NTTドコモに納入した。
NTTドコモとタカラトミーは4日、ユーザーと自然な会話ができるクラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」を、10月1日に玩具専門店やタカラトミーの直販サイトなどで発売することを発表した。価格は19,800円(税抜)。
ドコモ・システムズは1日、クラウド型の安全運転支援サービス「docoですcar safety スマートフォン版」を発表、商用車を保有している企業向けに提供を開始した。
NTTドコモは28日、高齢者の見守りソリューション「おらのタブレット」を発表した。6月1日より、全国の法人・地方自治体向けに提供を開始する。
NTTドコモは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第4回IoT/M2M展」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行っている。
NTTドコモが13日に開催した2015年・夏モデルの発表記者会見では、「PREMIUM 4G」対応の新端末やローソンとの業務提携、並びに「dグルメ」をはじめとする新サービスが発表された。
NTTドコモは13日、2015年・夏モデルのスマートフォンやタブレット、新しいポイントサービス「dポイント」の提供、コンビニエンスストア大手のローソンとの業務提携など、新製品・新サービスを発表した。