7日に行われたセリエA第22節、アウェイでユベントスに1-3で敗れたACミランは試合後、先制点の場面がオフサイドだったのではないかと抗議した。
スイスの時計ブランド「ロンジン」は、 2014-2015年のスキーシーズンの開幕を記念して、 100分の1秒を表示できる新たなコンクェストシリーズのクロノグラフ、「コンクェスト 1/100 アルペンスキー」を発表した。
登山やトレッキングはもちろん、ランニングや自転車などのスポーツにも使える万能ウォッチとして人気を集めてきた「fenixシリーズ」。今回取り上げる最新版の『fenix 2J』は従来のボディサイズを維持しながら、最新機能を多数搭載した。
シクロクロス東京2015のエリート男子カテゴリー、この日が引退レースとなった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がファンの声援にこたえる熱い走りを見せ、日本人最高位の3位表彰台を獲得した。
シクロクロス東京2015が2月7~8日に東京・お台場海浜公園で開催された。8日は大会メインレースのエリート男子のほか、人気漫画「弱虫ペダル」の作者・渡辺航の出場する90分のエンデューロが行われることもあり、多くの女性ファンが詰めかけていた。
「女子野球」。マドンナ主演の「プリティリーグ」はご存知の方がいるかもしれない。女の子の野球のイメージがもしこのプリティリーグであるとすれば、現代の女子の野球界を知ると驚きがあるだろう。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月9日の第2ステージはアル・ワクラ~アル・コー・コーニッシュ間の194km。砂漠の強風によって集団がバラバラになる中、先頭集団のスプリントを制したノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が今季初勝利を挙げた。
コネクトインターナショナルは、 nunettes(ヌネット)サッカー日本代表チームモデルに続き、 2月9日より、『nunettes(ヌネット)Jリーグオフィシャルライセンスモデル』の販売を開始する。
南アフリカ・ロード選手権が2月7日に開催され、ジャック・ジャンスファンレンスブルグ(MTNクベカ)が後続に2分以上の大差をつける逃げ切り勝利で、チャンピオンジャージを獲得した。
プロレスラーの天龍源一郎は9日に都内で会見を開き、現役引退を発表した。引退については、既に昨年末から考えていたという。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月8日の最終第5ステージはアレスでの11.9kmの個人タイムトライアル。ルクセンブルクのボブ・ユンゲルス(トレックファクトリーレーシング)が最速タイムを叩き出してステージ優勝を挙げ、総合でも逆転優勝をつかみとった。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月7日の第4ステージはラルドワーズ~ロダン間の156.3km。フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が激坂ゴールを集団スプリントで制して優勝した。
リゴベルルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)が、2月7日に行われた2015年コロンビア・タイムトライアル選手権でライバルたちに大差をつけて優勝した。
お台場海浜公園で開催されたシクロクロス東京2015、2月8日午後に行われた女子のCL1カテゴリーは全日本シクロクロス女王の豊岡英子(パナソニックレディース)が宮内佐季子(Team CHAINRING)との接戦を制して今大会3度目の優勝を飾った。
自転車で1時間にどれだけ距離を走れるかを競うアワーレコード。オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)が2月8日にスイス・グレンヘンの自転車競技場ベロドロームスイスで挑戦し、52.491kmの世界新記録を樹立した。
第52回ラグビー日本選手権は8日、1回戦で帝京大学とNECが対戦し、大学選手権6連覇中の帝京大学が31-25でNECを下し、2005年度の早大以来となる社会人トップリーグ撃破を成し遂げた。
シクロクロス東京2015が、2月7~8日の2日間に渡って東京・お台場海浜公園で開催された。アクセスもよく人気のこの大会、メインイベントのエリート男子のレースは冷たい雨を切り裂く走りを見せたザック・マクドナルド(アメリカ)が2連覇を達成した。
シクロクロス東京2015が2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催された。都心から公共交通機関で気軽に行ける場所、さらにお台場という観光スポットでもあるため、多くの観客たちが観戦に訪れていた。
チャンピオンシステムプレゼンツ子供のための自転車学校が2月8日、東京都のお台場海浜公園であった「シクロクロス東京2015」の会場で開催された。
サンワダイレクトは、「活動量計400-HLS005」を発売したことを発表した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、男子エリートスプリントで河端朋之(競輪選手)が優勝した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートケイリンで女子競輪選手の加瀬加奈子が7位、小林優香が8位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートオムニアムが行われ、上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子ジュニアケイリンが行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝。大久保花梨(福岡・祐誠高)が2位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートオムニアムで上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が暫定6位に。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、男子エリートスプリントが行われ、河端朋之(競輪選手)が午後の1/2決勝に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートケイリンが行われ、加瀬加奈子と小林優香(ともに女子競輪選手)が午後の2回戦に進出した。
日本シグマックスは、同社が開発した新発想のスポーツ用サポーターが、世界最大級のスポーツ用品見本市「ISPO MUNICH 2015」が定める「ISPO AWARD 2015」のパフォーマンス製品部門にて入賞したことを発表した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子ジュニアケイリンが行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)と大久保花梨(福岡・祐誠高)が午後の2回戦に進出した。
ツアー・ダウンアンダー最終日アデレード市内クリテリウムはメインストリート周辺4.5km20周。ワウテル・ウィッパート(DPC)がステージ優勝を飾りました。
2015年ドバイ・ツアー、2月7日の最終第4ステージはドバイ~ブルジュ・ハリファ間の128km。マーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が圧倒的なゴールスプリントで大会2勝目を挙げ、総合でも逆転優勝を飾った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子ジュニアスプリントが行われ、大久保花梨(福岡・祐誠高)が3位、古山稀絵(東京・昭和第一学園高)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)が4分45秒582で3位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニア個人パーシュートが行われ、安田開(京都・北桑田高)は予選タイム3分44秒582が記録となり6位だった。
2日間で6種目をこなす男子エリートオムニアムで窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)は4位だった。タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権で2月6~7日に行われた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートスクラッチ(10km)で小島蓉子(日本体育大大学院)が3位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートオムニアムがスタートした。
第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニアスクラッチ(7.5km)で鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝した。記録は11分50秒。鈴木は2014年に続いて2連覇。
電動変速が導入されて数年経つが、選手やメカニックは果たしてどちらが好みだろうか? 2015年ドバイ・ツアーの現場で選手やメカニックにインタビューした動画が公開されている(英語版)。