ミラクルショット!“ボールにボールを当てて入れる”ホールインワンの動画を紹介する。
西武は7月3日、コボスタ宮城で楽天と対戦。主砲・中村剛也内野手が復帰後、初となる適時打を放つなど活躍を見せて4-3で勝利した。4番手の武隈祥太投手が今季5勝目を挙げ、チームの連敗を6でストップした。
服部弾馬(はずま)選手の理想のフォームは大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)だという。
ツール・ド・フランスの開幕地であるラ・マンシュ県に到着したのは大会前日、7月1日の午後だった。
ボルシア・ドルトムントに所属するサッカー日本代表の香川真司が、トレーニング中の写真をインスタグラムに公開した。
リオデジャネイロ五輪日本選手団主将の女子レスリング・吉田沙保里選手の個人壮行会が7月2日に行われた。スポーツ界をはじめ芸能界や財界から1000人を超える交友者が駆け付けた。
広島は7月3日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。両チーム合わせて28安打の乱打戦を制し、13-6で勝利した。
日本ハムは7月3日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発・大谷翔平投手の投打にわたる活躍で2-0と勝利。怒涛の10連勝を飾った。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催し、青山学院大学陸上部の藤森安奈選手らが出席した。
リオデジャネイロ五輪に臨むU-23日本代表メンバーに選出され、同時にチームの主将に任命されたMF遠藤航(浦和レッズ)が7月1日、「リオ五輪メンバー発表」と題したブログにオリンピックへの想いをつづっている。
日本代表FW宇佐美貴史が7月1日、ドイツ・ブンデスリーガのアウグスブルクと正式に4年契約を締結した。背番号は「39」番を着けることになった。
サッカー欧州選手権で快進撃を続けているイタリア。大会前の下馬評を覆し力強いサッカーでグループステージを勝ち上がると、決勝トーナメント1回戦では3連覇を目指していたスペインも退けた。
7月1日に行われたサッカー欧州選手権準々決勝、ウェールズはベルギーを3-1で下し初出場でベスト4入りを果たした。先制を許すが前半のうちに追いつき、後半の2得点で逆転した。
テニスのウィンブルドン選手権は7月1日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク165位のフアン・マルティン・デルポトロは、5位のスタン・ワウリンカと対戦し3-6、6-3、7-6、6-3で勝利した。
タスキをかけた背高の男性がお台場海浜公園・ビーチバレー大会会場の浜辺に現れた。元ビーチバレー代表・朝日健太郎氏だ。梅雨どきとは思えぬ日差しのもと、思い入れのある砂浜のコートを歩き、現役選手たちとのひとときを過ごした。
この夏、スポーツ観戦の新しいスタイルが生まれる。ライブストリーミングサービスによる生中継・オンデマンド配信のDAZN(ダ・ゾーン)だ。その中村俊代表は、6月29日のVリーグ機構提携会見で、サービス内容、料金、利用イメージなどについて語った。
ボルシア・ドルトムントに所属する香川真司選手が7月1日、インスタグラムを更新した。
大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が自身の理想とする走りについて語った。
日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは6月30日、新監督にフランス人のクロード・ピュエル氏が就任したことを発表した。契約期間は3年。
サッカー欧州選手権で7月3日、フランスはアイスランドとの決勝トーナメント準々決勝を戦う。今大会最大のジャイアントキリングを起こしたアイスランドに注目が集まっている。
リオデジャネイロ五輪体操日本代表の内村航平選手は、五輪の時に選手村でプロ野球ゲームの『実況パワフルプロ野球』などでリラックス?
あらためて振り返ってみると、それはU-23日本代表を率いる手倉森誠監督から課された「追試」だったのかもしれない。
リオデジャネイロ五輪水泳オープンウォーター10km日本代表の貴田裕美(ゆみ)選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
リオデジャネイロ五輪競泳日本代表として100mバタフライ、4×100mメドレーリレーに出場予定の藤井拓郎選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催した。
野球中継をテレビなどで観ていると、プレーだけじゃなく時々スタジアムで観戦しているお客さんたちが映ることもある。
テニスのウィンブルドン選手権で6月30日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク6位の錦織圭は同547位のジュリアン・ベネトーと対戦し4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。
2度の五輪金メダリストであるフィギュアスケート男子シングルのエフゲニー・プルシェンコ(33)は、休養後初の遠征で、驚きの(身体の)協調性を示している。このように、アレクセイ・ミシン・コーチが、「Rスポルト」紙に話した。
開催まで40日を切ったリオデジャネイロ五輪だが、このところ出場辞退のニュースが相次いでいる。特に多いのがゴルフ界からの辞退表明だ。
ズラタン・イブラヒモビッチが6月30日、公式ツイッターを更新してマンチェスター・ユナイテッド入団を発表した。イブラヒモビッチは、「世界に報せるときが来た。私の次なる目的地はマンチェスター・ユナイテッドだ」と投稿している。
日本サッカー協会は7月1日、リオデジャネイロ五輪に出場するサッカーU-23日本代表メンバー18人を発表した。U-23日本代表は7月31日にU-23ブラジル代表と国際親善試合を行い、8月5日にグループステージ第1節でU-23ナイジェリア代表と対戦する。
リオデジャネイロ五輪体操日本代表の内村航平選手が金メダルに自信を見せる。7月1日に「株式会社コナミスポーツクラブ リオデジャネイロオリンピック壮行会」が開催され、内村選手ら6人のコナミスポーツクラブ所属選手が8月の本番に向けて意欲を見せた。
ブラジル代表FWネイマールが6月30日、自身のSNSを更新してバルセロナとの契約延長を発表した。ネイマールは「この夢を生き続けられてうれしい。バルサよ永遠に、カタルーニャよ永遠に」と喜びのコメントを出している。
サッカー界に今も伝説として語り継がれる“神の手”ゴール。1986年のFIFAワールドカップ準々決勝、アルゼンチン対イングランドの試合でアルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が決めたゴールがそう呼ばれている。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催、青山学院大学陸上部の藤森安奈選手、東洋大学陸上部の服部弾馬(はずま)選手らが登場した。
DeNAは6月30日、甲子園球場で阪神と対戦。久保康友投手が阪神打線を完封し、3-0で勝利した。
6月29日のウィンブルドン選手権男子シングルス2回戦、超満員の観客席は異様な盛り上がりを見せていた。彼が1ポイント取るたびに耳をつんざくような歓声があがり、初めてゲームをキープしたときは総立ちになった。
ヤクルトは6月30日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の村中恭平投手が好投し、5-2で勝利した。
リオデジャネイロ五輪陸上短距離で日本代表内定を決めた桐生祥秀とウォルシュ ジュリアン。両選手の壮行会が6月28日に東洋大学で開催され、学生ら約600名が応援のために集結した。
今季のNBAファイナルを制し、悲願の初優勝を成し遂げたクリーブランド・キャバリアーズ。優勝メンバーのマシュー・デラベドバが、この勝利がどれだけクリーブランドの街にとって意味のあるものか語った。