【京都記念/穴ライズ】「下から数えたほうが早い」爆穴に“覚醒”の予感……晩生血統がここに来て急浮上の気配 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【京都記念/穴ライズ】「下から数えたほうが早い」爆穴に“覚醒”の予感……晩生血統がここに来て急浮上の気配

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【京都記念/穴ライズ】「下から数えたほうが早い」爆穴に“覚醒”の予感……晩生血統がここに来て急浮上の気配
  • 【京都記念/穴ライズ】「下から数えたほうが早い」爆穴に“覚醒”の予感……晩生血統がここに来て急浮上の気配

京都記念は過去10年、6人気以下が10頭馬券に絡み、単勝オッズ15倍以上の伏兵も1勝2着3回3着2回。

1、2、3人気決着は2020年の一度しかなく、菊花賞2着馬エリキング、春の天皇賞馬ヘデントールの強豪2騎に、穴馬が割って入る可能性はある。

本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「サフィラ」を取り上げる。

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■サフィラ

阪神JFで1人気に支持されるなど早い時期から評価されたが、その後は低迷。3歳秋に自己条件から出直し、年明けの阪神牝馬Sで重賞初制覇。ただ、その後は再びヴィクトリアマイル13着→アイルランドT12着→エリザベス女王杯7着と大敗が続いた。

しかし、スパッと切れる脚がなく、ヴィクトリアマイルとアイルランドTの府中2戦は適性外。エリザベス女王杯も例年以上に馬場が良く、不向きの瞬発力比べになった。むしろ、メンコ着用で挑んだエリザベス女王杯で距離をこなしたのは収穫だった。

迎えた明け5歳。これまでひ弱な馬がビルドアップし、稽古でもパワフルな動きを披露。姉サラキアが5歳で本格化したのと同じく急成長を遂げた可能性はあり、元来この血統が得意とする非根幹距離の一戦。この戦績なら下から数えたほうが早いくらいの下位人気。買っておいて損はない存在だ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●Winsightプロデューサー競馬・スポーツメディア『SPREAD』の編集長兼、競馬サイト『Winsight』プロデューサー。前走不利、コース替わり、調教一変などから穴馬を分析する「穴ライズ」を提唱。◎○を1列目に置く「二刀流」の馬単・3連単フォーメーションは攻守バランスに優れ、年間回収率は毎年100%超を記録する。

《SPREAD》
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