米国大手の自転車メーカー、トレックがロードバイクのドマーネシリーズにディスクブレーキ仕様を追加した。
ホンダの二輪、最新モデルが揃った試乗会。ホンダが提案する新コンセプトバイク『NM4-01』に試乗した。
片山工業は4月30日、「ウォーキングバイク」を発表した。
BMWグループのMINIは4月25日、コンセプトカーのMINI『ペースマン・アドベンチャー』を発表した。
イギリスのエイトボールバイシクルズが開発した、3種類のシティバイクが開発資金を募っている。
パナソニック サイクルテックは、アパレルブランド「maarook」(マルーク)とコラボレーションした幼児2人同乗対応電動アシスト自転車「ギュット・ミニ・DX(マルークコラボレーションモデル)」を2014年5月下旬より発売すると発表した。
アメリカ、コロラド出身の、ライアン・モーゼマンが開発した、フリーライダーがクラウドファンディングサービスのキックスターターに出品されている。
脳卒中の後遺症に苦しむ米国の退役軍人エリックのリハビリを支援するプロジェクトが進行している。クラウドファンディング「indiegogo」でのプロジェクトに登録されている。
カナダのエンジニアのグループが作った女性の身を守るためのウエアラブルリング、セーフリングがクラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
イタリア、トリノ在住のギアヌジオ・フェッタラッパがこだわり自転車を作った。イタリアで、手で組み立てられる極上の一品だ。
コールマンジャパンが本格的なアウトドア料理が楽しめる大型グリル「ロードトリップグリル」シリーズとガーデンバーベキューに最適な「ボネスコLC」を5月上旬に発売する。アメリカンスタイルのこれらのグリルは、アウトドア気分をよりいっそう盛り上げてくれそうだ。
スバル(富士重工)は4月17日、米国で開催中のニューヨークモーターショー14において、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)を初公開した。
日本ゴアのゴアテックスフットウェアが2014年2月より国内の取り扱いを開始している新商品「ゴアテックスサラウンドフットウェア」のフェアを開催する。
ヴェラードエレクトロニックドリフトトライクはローカルなデザイナーが作った頑丈な構造、ユニークなスタイルを兼ね備えた、大人のための電気駆動のドリフト三輪車だ。クラウドファンディング「kickstarter」で出資を募っている。
八千代工業は、カーボンフレームの陸上競技用車いすレーザー(カーボンレーサー)のフラッグシップモデル『極 2014 KIWAMI』の販売申し込み受け付けを7月1日から開始すると発表した。
アディダスジャパンが販売するコンプレッションアンダーウェア2シリーズを対象とした品質保証キャンペーン『生まれ変わった新しいテックフィットを体験せよ!実感できなければ全額返金』を4月18日~5月18日の期間に開催する。
ブリヂストンサイクルはライトウェイトロードバイク「ANCHOR RS8 EPSE」のシマノ新105(22段変速機)を採用した限定モデルを6月上旬より順次発売することを発表した。
パナソニックは、ポータブルカーナビゲーション「ゴリラ・アイ」に搭載された新機能のドライブカメラを活用し、鹿児島県 佐多岬から北海道 宗谷岬まで、日本縦断4500kmを走破した記録を、一本につないだ長時間ムービーを制作した。
クラウドファンディング「kickstarter」にて資金調達に取り組む「ミーモヴァー」は足踏み式の新モビリティ。簡単に乗れて、移動、エクササイズも可能で、経済的にも優れているとしている。
米アウトドアブランドのメレルから、シンプルかつカジュアルなデザインの新シリーズ「セクター」が登場。
コルナゴは、関西で初めてとなるC60の試乗も可能な展示試乗会を、奈良県生駒郡斑鳩町のユーロワークス法隆寺本店で開催することを発表した。
ブリヂストンサイクルはライトウェイトロードバイク「アンカーRS8 EPSE」のシマノ新105(22段変速搭載メカ)を採用した限定モデルを全国の販売店を通じて6月上旬より順次発売する。
カシオ計算機は、女性用耐衝撃ウオッチ“BABY-G”の新製品として、アスリートの意見を参考に、サーフィンやスケートボードなどに最適な機能・デザインを採用した『G-LIDE BGA -180/BGD-180』を5月30日より発売する。
「オランダ~ベルギー・フランダースin東京散走」への参加のため、ベルギーの老舗メーカーであるトンプソン・シリウス2.0を試乗した。
チャージバイクからクッカーXX1マキシが発売された。4インチという極めて幅の広いタイヤを装備したMTB。18万円(税抜き)。取り扱いはライトウェイプロダクツジャパン。
フェルト社の最新技術でフルモデルチェンジを果たした最速エアロロードバイク「AR FRD」が発売された。価格はフレームセットで32万8000円(税抜き)。
スペシャライズドのスタンプジャンパーシリーズに650bホイールを搭載したモデル、エキスパート・カーボン・エボ650bが4月下旬から発売される。これまでの主流である26インチ車輪と、走破性で有利とされる29インチ車輪の中間にある車輪径を備えたもの。555,556円(税抜き)
トレックの2010年モデルとなる「NEW Madone(マドン) 6シリーズ」の概要をトレック・ジャパンが発表した。この自転車は現在開催中のツール・ド・フランスに先行投入され、ランス・アームストロングやアルベルト・コンタドールらの活躍によって、すでに世界最高の性能
ツール・ド・フランスを制したトレックの次期ロードモデル、新型マドンのうちMadone 5.2とMadone 5.5の2機種が先行発売される。納期は8月末の予定。この8月末の入荷分については先着順となり、予定数に達し次第締め切られる。他モデルに関しては展示会での受注となる
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「Madone SSLx」は、超高剛性素材"OCLV55カーボン"を用いたロードバイク。
前人未到のツール・ド・フランス6連覇を成し遂げたランス率いるUSPSチームバイク。2005年モデルは従来のエアロダイナミック構造のMadoneに加え、Madone SL、Madone SSLをリリース。
ツール・ド・フランス最終ステージでランスは、王者をイメージしゴールドの装飾を施されたられたスペシャルカラーのMadone5.9SLを使用した。このバイクを6連覇記念限定モデルとして発売することが決定した。