イギリスのエイトボールバイシクルズが開発した、3種類のシティバイクが開発資金を募っている。
アルバートアインシュタインが相対性理論について思いついたのは、彼が自転車を運転しているときだとし、自転車は、運転手自身がエンジンとなっているという、特別な乗り物だと、エイトボールバイシクルズは考えている。そこで、一人一人にあった自転車ができないかと考えたところから開発はスタートした。
結果、3人のデザイナーによる3種類のフレームデザインが誕生。ツイストフレームや、ハンドルグリップを搭載するなど、見て楽しく、乗って楽しいデザインと自負している。
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