ベネッセコーポレーションと日本航空(JAL)は、7月19日から9月30日までの期間、夏休みの思い出づくりと知的好奇心を応援する共同企画「JAL×ベネッセ 小学生夏休み応援キャンペーン そらとぶ自由研究」を実施する。
自転車用品のサーファスからクロスバイク向け交換タイヤのツオーノが発売される。低価格でありながら素材に耐パンク材を加えているのでパンクがしづらく、カラーバリエーションが7色と豊富で、初めてクロスバイクをカスタムしようとする人におすすめ。
YBPプロジェクトは、八ヶ岳の自然で自転車でレジャーや競技を楽しめるYBPのグランドオープンを発表した。
カザフスタンで開催されている第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権は、5月28日に場所をカラガンディに移しロード競技の初日を迎えた。男子ジュニア個人タイムトライアル(30km)で草場啓吾(京都・北桑田高)が43分29秒86で3位になった。
パールイズミから2014年春夏モデルの新商品として、レディースアイテムの「ギャザースカート」と「スカート」が発売された。
世界最大の旅行口コミサイトトリップアドバイザーの調査で、お気に入りのバックパックブランド1位にノースフェイスが輝いた。
米国・ガーミン社正規輸入元のいいよねっとは、ヘッドアップディスプレータイプのカーナビゲーション「GARMIN HUD日本版」を6月25日より発売する。
アディダスから初心者ランナー用に向けたSnova Sequence Boostが5月28日に発売された。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、歩きスマホに関する調査結果を発表した。調査期間は5月16日~21日で、10代から60代の全国男女1200名から回答を得た。
パールイズミから女性専用のサイクリングウエアが発売された。「UPF50+」という最高水準のUVカットを実現し、夏のサイクルシーンでの紫外線予防、日焼け防止に万全なラインナップ。
5月27日、東京国際フォーラムにて野村総合研究所(NRI)主催の「ITロードマップセミナー SPRING 2014」が開催された。自動車業界との関連を踏まえながら、講演の内容についてレポートしたい。
ネオスは、日々の活動量計測をベースとしたボディメイクサポートアプリ『RenoBody』の提供を開始した。
厚生労働省は5月27日、熱中症予防を広く国民に呼びかけるため、リーフレット「熱中症予防のために」を作成し、各地方自治体、各都道府県労働局に対して周知依頼した。リーフレットは、同省のホームページにも掲載している。
第97回ジロ・デ・イタリアは第16ステージ。
アウディ ジャパンは、ザッケローニ監督が選抜したアウディ車11台、『アウディ×サムライブルー 11 リミテッドエディション』のスペシャルムービーを5月27日より公開した。
JGTC全日本GT選手権やスーパーGTなどで活躍していたレーシングドライバーの山路慎一氏が、26日病院で亡くなった。50才だった。
ヒンドゥスタン・コカ・コーラ・ビバレッジ(HCCB)の代表取締役T・クリシュナクマール氏がこの3年間で初めて、アハメダーバードでメディアからのインタビューに答えたとエコノミックタイムスが伝えた。
後半戦に突入したジロ・デ・イタリア14。雪が降るなかのレースとなった。
モビリティランドは、バイク・クルマの運転テクニックを磨く女性限定スクールをツインリンクもてぎにて開催する。
教育の中にWay2GOプログラムを取り組む試みがされている南オーストラリア州。小学4年生から7年生まで(9~13歳)を対象に1995年にスタートしたプログラムで、恐怖心を取り除き、サイクリングを安全に楽しめるように考えられている。
第97回ジロ・デ・イタリア、第17ステージ。サルノーニコからビット-リオ・ベネトの204km。
現在開催中のジロ・デ・イタリアにもようやく日差しが戻ってきたが、日本も今がサイクリングのベストシーズンだ。木々の緑が日増しに濃くなり、乾いた空気が素肌に心地よく、アウトドアスポーツは最高に気持ちいい。
富士スピードウェイは、シリーズ最長の7時間で競われる「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 SUPER TEC」を7月26日・27日に開催する。
自転車を安全・スマートに乗りこなす。そのために東京都自転車競技連盟が自転車学校を無料で開催している。フランスのメソッドを基にした独自の授業は楽しい3時間。子供の体力や現状のスキルにあわせての指導をする。
アメリカのオンドレナ・バーンズがローライダーバイシクルを作るための資金をクラウドファディングのキックスターターで調達しようと試みている。
自動車事故のほか、自転車や電車など事故で保険金が支払われる交通事故傷害保険、ファミリー交通傷害保険の保険料が安くなるかもしれない。
ユナイテッド&コレクティブは、同社のハンバーガーブランド『the 3rd Burger』のスムージーが既存2店舗で月間13,000杯を販売したと発表した。また、5月13日から期間限定で『グレープフルーツスムージー』を販売開始している。
ジロ・デ・イタリア第16ステージは標高2618mのガビア峠、最高峰2758mのステルビオ峠が雪に見舞われ、選手たちは防寒具に身を包んでの峠越えを余儀なくされた。
トップデザイナーのデザインした、iPhoneケースMindplar(マインドプラー)がfancyにて販売中。注目を集めている。
カナダ、カルガリーの市民が自分たちの街で自転車のイベントを開催するための費用をクラウドファウンディングのインディゴーゴーで調達しようとしている。
氷点下の降雪に見舞われたジロ・デ・イタリア第16ステージを、ヨーロッパカーの新城幸也は最後尾の大きな集団でゴール。タイムアウト間際だったが、最後から3番目の158位で山場を乗り切った。
BluetoothでiPhoneにデータを送ってアプリで管理できるワイヤレス歩数計「ワイヤレス歩数計 400-HLS003」が、サンワサプライから発売になった。価格は3480円。
サン・エンジニアリングは、高機能ウェアの開発・身体測定・体形研究を効率アップする3次元身体測定システムの『スタイル・スキャン』をリリースする。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月27日、ポンテディレンニョ~バルマルテッロ間の139kmで第16ステージが行われ、モビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)が独走で優勝。総合成績でも前日の5位から一気にトップに立った。
モビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)が5月27日に行われたジロ・デ・イタリア第16ステージを制して区間優勝。前日まで2分40秒遅れの総合5位につけていた同選手は総合成績で一気に首位に躍り出た。
Googleは27日、テレビのHDMI端子に装着してスマートフォンの動画などをテレビで楽しめるスティック型端末「Chromecast」を28日から日本で発売すると発表した。価格は4,200円。
サイクリストのジョセフ・クレムンジが、アメリカ大陸で開催される自転車レースに出場するための資金調達をクラウドファウンディングのインディゴーゴーで行っている。
ダイエッターや、美容・健康への意識が高い人の中には、「スムージー」という言葉を聞いて、思わず反応してしまう人もいるだろう。また、最近では、『ベジ・スムージー(グリーン・スムージー)』の関連本も多数発行されている。
野村総合研究所(NRI)は5月27日、2019年度までのウェアラブル端末の進化と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」をとりまとめた。
24日間という異例の日程で開催されているジロ・デ・イタリアは、いよいよ5月27日にイタリアアルプスでの山岳コースに突入。総合1位のリゴベルト・ウラン(オメガファルマ・クイックステップ)がコロンビア勢初の総合優勝をねらう。