ブンデスリーガのドルトムントでDFを務めているマルセル・シュメルツァーが骨折によりしばらくチームを離れることが明らかになった。
左手を骨折したということで、治療にはおよそ1か月かかる見通し。
ドルトムントは今シーズン怪我人が続出しており、クロップ監督も頭を悩ませている。
CSと国内リーグで、過密スケジュールとなっている中でのディフェンダーの怪我。
今後のメンバーのやりくりにも影響が出てくることは必至だ。
この一報にネット上では
「ドルトムント怪我人多くて笑えん」
「なんてことだ…」
「プレスサッカーを続ける限りはこういう状況は仕方ない」
「香川が救世主になるしかない!」
「ただでさえ守備やばいのに、これは痛いな・・」
などと、ファンから心配の声があがっている。
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