北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手(20)が、10月5日の楽天戦で先発、日本人最速となる162キロを、4度も計測した。
これ以外にも、この試合で160キロ、161キロを何度も記録している。
野球界では珍しい二刀流として、ファンの注目を集め続けているが、2014年は10勝10本塁打の記録も打ち立てた。
20歳とまだ若いだけにこれからの成長にも周囲の期待が大きい。
この大谷投手の投球にネット上でも
「最終的に何キロまで出るか、楽しみ」
「化け物だな…」
「これでまだ体できてないわけだろ?」
「この怪物は、ここという時にすごい力を出すな」
「将来は165キロ以上を何度か記録してください」
などと、驚きの声があがっている。
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