イードは、インフォレスト及びインフォレストパブリッシングが運営するパズル事業を4月1日付で譲り受け、雑誌8誌を4月9日以降発行すると発表した。
2016年のリオ五輪、2020年の東京五輪に向けてBMXの若手育成を目指して強化指定、強化育成選手を日本自転車競技連盟が決定した。2013年から継続して活動してきた選手を中心に新たに12歳の競技者などが選考された。大会や合宿などを通じて継続的な一貫育成を取り組んでい
サイクリングをすることで健康と生きがいと友情が得られるという「自転車新文化」を提唱する愛媛県が、県全域でだれもが自転車を楽しめる「愛媛マルゴト自転車道」を展開。走りごたえのある11コース、ファミリー向け15コースを設定し、道路左端に「ブルーライン」という
ウタゴエは3月31日、「エイプリルフール」に関するアンケート調査の結果を発表した。
大阪府と大阪市が効率よく効果的にヒートアイランドの対策を行う「大阪府市ヒートアイランド対策基本方針」を策定した。同方針は府と市で異なっていた計画の目標等を統一するとともに、人への影響などを軽減する適応策の推進など、最新の知見も踏まえ、今後のヒートアイ
日本チャンピオンの新城幸也(ヨーロッパカー)がツール・ド・フランスの姉妹レースとして3月29~30日にフランスのコルシカ島で開催されたクリテリウムアンテルナシオナルに出場し、チームのアシスト役としていい動きを見せた。
ヤフー株と大阪市は災害にかかる情報発信などに関する協定を3月31日に締結した。災害時におけるホームページを活用した迅速な情報発信ができる環境を整備が目的。同市のホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状況になることが想定されるため、アクセス負荷
日本は桜が満開かぁ~。フランスで生活するようになって4年目、桜見てないな…。SNSにアップされている桜の写真を見ながら日本に思いを馳せ、雨続きのフランスの自宅で春の訪れを待っている。
ザ・ノース・フェイスが2014年2月から販売しているトレイルランニングシューズ「ウルトラトレイル」が米国ランニング専門誌「ランナーズワールド」の2014ベストデビュー賞を受賞した。
自転車が日常的な乗り物として定着している豪州アデレードでは、自転車をいかに安全に乗ることができるかを、大人が子供たちに教えている姿を見かける。大切なのは、大人が一緒だから安心というのではなく、子供が自らルールや危険性に気づくということである。
スペシャライズドのスタンプジャンパーシリーズに650bホイールを搭載したモデル、エキスパート・カーボン・エボ650bが4月下旬から発売される。これまでの主流である26インチ車輪と、走破性で有利とされる29インチ車輪の中間にある車輪径を備えたもの。555,556円(税抜き)
チャーター船を駆使して、瀬戸内海の中島と興居島をめぐるサイクリングイベントが3月30日に開催され、多くのサイクリストが気持ちのいい島めぐりを満喫した。
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。特に朝日新聞社はメディアとしては早くからVRやウェアラブル関連に注目。廃刊になってしまったが、同社の
ジャイアント・シマノのジョン・デゲンコルプ(ドイツ)が3月30日にベルギーで行われた伝統レース、ゲント~ベベルゲムで大集団によるゴールスプリントを制して優勝した。
ダンワールドジャパンが展開するイルブレインヨガが、アースデイ(4月22日)に合わせて瞑想体験会を無料で開催する。期間は4月19日(土)~23日(水)。場所は全国各地のイルチブレインヨガのスタジオにて。
インターマックスは、プロチームも練習やレース前のウォーミングアップに使用するなど、幅広い負荷機能と静粛性が高い評価を得た「SATORI~サトリ~」の後継モデルとして、フレームを一新した「ブルーモーション」のセットモデル発売をアナウンスした。数量限定販売となっ
カワシマサイクルサプライは、ウェブサイト「RIOGRANDE」にて、セラロイヤルの新製品SECOND SKIN RAIN COVERを入荷したことを発表した。
カワシマサイクルサプライの運営する『Rio Grande』にて、グランフォンドの本場イタリアでも屈指の人気を誇る“ラ・ピナ サイクリングマラソン”の実施告知が展開されている。 ピナレロの創業者ジョバンニ・ピナレロの75歳のバースデーを祝福して誕生したこの大会は、
米軍特殊部隊にも採用され、究極のバックパックとして名高いMYSTERYRANCH(ミステリーランチ)。過酷な状況下でパックをハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく並外れた耐久性を持つパックを提供するというシンプルな理想を具現化しミリタリー・森林消防隊・山
コールマン ジャパンは、マウントトレックライトシリーズから新サイズの50L「マウントトレックライト50」を2014年3月下旬に発売すると発表した。
パンクラスエナジードリンクは3月28日、ホテルメトロポリタンエドモントで行われた記者会見で、4月1日より国産エナジードリンク「PANCRASE ENERGY」を発売することを発表した。
NTTドコモは、歩きスマホによる事故防止とマナー向上の取り組みの一環として、演算エンジンを活用したCG動画「“もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?”」を動画共有サイトのドコモ公式チャンネルで公開した。
ドームは「アンダーアーマー」ブランドから、メッシュテクノロジーを搭載したウェア「アーマーベント」を発表する。
日本イルミネーション協会は、3月25日(火)から4月13日(日)までの20日間、大阪城公園・西の丸庭園において、「大坂城 夜桜イルミナージュ」を開催中。
ちばアクアラインマラソン実行委員会(千葉県庁教育振興部体育課)は、10月19日(日)に開催する「ちばアクアラインマラソン2014」の参加申込みを4月4日(金)より開始する。これにあわせてランナー募集を広く告知するとともに、大会を盛り上げるため、「ちばアクアライ
オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2014が都内で開催された。
東急ハンズは、東レが開発・製造する植物由来の原料を一部使用したポリエステル衣料素材「Feel fit(フィールフィット)」を使用した機能性インナーを開発し、4月5日、東急ハンズ全店での発売開始を決定した。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、長さや角度が 自由に調整でき、好みの立たせ方ができる自転車用スタンド「アジャスタブルセンタースタンド DKS156-BK/DKS156-SL」を発売する。
アシックスは、30代がメーンターゲットの紳士靴「RUNWALK(ランウォーク)」シリーズから、クッション性を向上させつつもスーツスタイルに似合う上質感も考慮した新作5品番を、3月中旬からアシックスグループの直営店「アシックスウォーキング」、全国の百貨店で順次発
ゴールドウインの、高機能コンプレッションウエアブランド「C3fit(シースリーフィット)」は、動きやすいサポートタイツ「インパクトロングタイツ」「エレメントロングタイツ」の新色の販売を3月31日より開始する。
ホンダは、新交通管理システム(UTMS)の研究開発の一環として、栃木県警察、UTMS協会と連携し、4月より栃木県宇都宮市で信号情報活用運転支援システムの公道実証実験を開始する。
プロカメラマンである山本まりこ氏がカメラ女子を対象としたツアー「山本まりこ先生と行く ハワイでたっぷりゆっくりエアリーフォト」を実施する。販売は、JTB首都圏の高品質旅行専門店「JTBロイヤルロード銀座」。3月28日より販売を開始している。
ゴールドウインのザ・ノース・フェイスから、トレッキング用バックパック「バンチーシリーズ」が3月中旬に発売された。同シリーズの女性向けモデルも同時に販売開始されている。
【Wearable Tech Expo 2014】実用的なアプリケーション……健康管理 いまウェアラブルの実用的なアプリケーションを考えるとすれば、やはりすぐに思いつくのは医療・健康関連だろう。今回の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」でも、この種のデバイスがいくつか展示
ゼンリンは3月27日、静岡県と「災害時における住宅地図製品の利活用に関する協定」を締結したと発表した。同社が都道府県と災害に関する連携協定を締結するのは、静岡県が初めて。
パナソニックは3月27日、都内で事業方針説明会を開き、津賀一宏社長は2018年度(2019年3月期)に連結売上高で10兆円を目指すと宣言した。13年度の売上高が7兆4000億円の見込みだから、5年間で売上高を3割以上増やす計算だ。
ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」はサイクリングコースが完備されていることから、日本のみならずアジア諸国からも走りにやってくるほどのサイクリングポイント。最近のトレンドは手ぶらでやってきて、レンタル自転車を借りて絶景を楽しむことだ。
日本で最も人気のあるサイクリングコース、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」の本州側玄関口にサイクリスト向けホテルが3月22日にオープンした。自転車に乗ったままチェックインできるフロント、客室内に自転車をそのまま持ち込めるのが魅力だ。
都会に生きるサーファーの朝は早い、手近なサーフィンのスポットでも車で50~100km近く走るからだ。たとえば、移動の手段にプラグインハイブリッドEV(電気自動車)を用いるとアウトドアライフにどんな変化が現れるのか、実際にサーファーに三菱『アウトランダー プラグ