編集部が厳選ピックアップする注目記事。
春であります。ようやくやってきた自転車の季節。息が凍って、指先がかじかむ季節ももう終わり、自転車にとって最高の季節がやってきた……とね。
3月15日に行なわれた、アマチュア5人制サッカーの日本大会「アットホーム F5WC Presented by Ford in JAPAN」。今大会の優勝チーム、柴田工務店の宮田真一監督は「ぶっつけ本番の勝負だった」と語る。
PATRICK(パトリック)社のサイクリングシューズSULLY(シューリー)が発売されることになった。取り扱いはアクションスポーツ。
ティレーノ~アドリアッティコは最終日となる3月17日に第7ステージとして個人タイムトライアルが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也は区間優勝したファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)から1分19秒遅れの90位、総合68位でレースを終えた。
ツール・ド・フランスの姉妹レース、「太陽への道」という愛称を持つパリ~ニースから写真が届いた。フランスによくある県道を選手たちが走るごくフツーのシーン。1枚の写真ではあるが、自転車を取り巻く社会環境という点で日仏間の違いを痛烈に感じる。
ターンバイシクルズオフィシャルブログは、Ternで行くオトナの女子旅 自転車の聖地「しまなみ海道」~ 坂の街「尾道」編を公開した。
湘南ベルマーレを率いて4シーズン目となるチョウ・キジェ監督は、ミーティングを大事にしている。特にキックオフ前に行うミーティングについては、「そこで失敗したときには絶対に勝てない」という信念にのっとり、入念な準備を積み重ねて臨む。
GoProはプレス向けにカメラトレーニングセッションを開催した。本誌「CYCLE」はその取材会にてGoProの面白みを改めてレクチャーしてもらった。
連続したロゴマークが目を引く期待の新作「SCRUB(スクラブ)」がバイクリボン社から新発売された。
大磯クリテリウム第5戦が3月15日、神奈川県の大磯プリンスホテル特設クリテリウムコースで開催され、速くてきれいなユニット「ちゃりん娘」 に所属する太郎田水桜(たろうだみお)が一般女子Bの部で優勝した。
白戸太朗のアスロニアがオリジナルバイクとしてエアロロードのAR113をリリースした。
3月15日、アマチュアサッカーの日本大会「アットホーム F5WC Presented by Ford in JAPAN」が開催され、3月1日に横浜大会で優勝した社会人チーム「柴田工務店」が大会を制し、世界への切符を手に入れた。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月15日の第5ステージ、吹雪舞う頂上ゴールの争いを制したコロンビアのナイロ・キンタナ(モビスター)は、寒さには慣れているとアピールしていた。
スロークラフターの水島ひねさんが作成した、スーパーローテクApple Watchが、デザイナーの作品があつまるBehance.netに出品されている。
3月13日、横浜みなとみらい地区で「横浜マラソン2015」が開催された。女優の剛力彩芽さんがアンバサダーとして応援に駆けつけ、お笑い芸人の間寛平さん、俳優の谷原章介さん、石原良純さんらがゲストランナーとして走った。
トレックファクトリーレーシングの山本幸平が3月14日に今季緒戦となる国際レース、US CUP第1戦に参加し、16位になった。
フランスの2015年パリ~ニース、3月15日の第7ステージ山岳タイムトライアル、フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)は前日獲得したリーダージャージを守れず、肩を落とした。
3月13日、GoProはプレス向けにカメラトレーニングセッションを開催した。その一部始終をリポートする。
フランスの2015年パリ~ニース、3月15日の最終第7ステージ、雨の中のエズ峠への山岳タイムトライアルを制したオーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)が総合でもトニー・ガロパン(ロット・スーダル)との36秒差を逆転、2年ぶりの総合優勝を達成した。
西日本チャレンジサイクルロードレースが3月15日に開催され、U23クラスではCoraggio kawanishi(コラッジョ・カワニシ)Cycling Teamの4選手が1周目から抜け出し最後まで逃げ切って1~4位を独占した。
イタリア製のリム、NISI(ニージ)SLUDI 390が再入荷した。人気のあるモデルで国内では在庫切れとなっていた。
第13回CYCLE PARADICE(サイクルパラダイス)日間賀島(ひまかじま)が5月23日に愛知県知多郡で開催。4月30日まで参加者を募集している。
マレーシアのツール・ド・ランカウィ、3月15日の最終第8ステージはクアラ・クブ・バル~クアラルンプール間の96.1km。イタリアのアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)がゴールスプリントを制し、大会通算18勝目を挙げた。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月13日の第3ステージでスロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は2日連続の2位に終わった。
ティレーノ~アドリアッティコ第5ステージは大会最大の山岳区間だったが、スタート前から終日にわたって気温10度を下回り、途中の小雨が標高1700m近い山頂の
8日間のステージレース、パリ~ニースは3月15日に最終日を迎え、エズ峠に上る個人タイムトライアルでスカイのリッチー・ポート(オーストラリア)がトップタイムをたたき出し、総合成績で逆転優勝した。
アウディは生産効率の向上と従業員の健康を追求するべく、生産現場でロボテクノロジーとの共存を進めている。独インゴルシュタットの本社工場で公開された「チェアレス・チェア(椅子のない椅子)」もそのひとつ。
第2回JBCF宇都宮クリテリウムが3月15日に栃木県宇都宮市で開催され、チームUKYOの窪木一茂が制した。
シーズン序盤のステージレース、パリ~ニース。3月14日の第6ステージはバンス~ニース間の184.5km。雨の中、地元フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が後半にアタックを決め、独走逃げ切り勝利。リーダージャージも獲得した。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月14日の第4ステージはインディカトーレ~カステルライモンド間の226km。終盤にアタックしたオランダのワウテル・ポールス(チームスカイ)が独走勝利を飾り、総合首位にも浮上した。
シーズン序盤にイタリアで行われるティレーノ~アドリアッティコは3月14日に第4ステージが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也はエースのピエール・ローランを29位に送り込むと、65位でゴールした。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ、3月14日の第7ステージはシャ・アラム~フレイサーズ・ヒル間の180.8km。アルジェリアのヨウセフ・レギギ(MTNクベカ)が頂上ゴールを制し、総合優勝に王手をかけた。
セブンバイシクルの初夏ウエアが発売された。ユニークなデザインジャージやレーシーなもの、レトロ調のものなど、バリエーション豊富なコレクションで、特に今回はレディースモデルも充実している。
ツール・ド・フランス前哨戦の2015年パリ~ニース、3月13日の第5ステージはサンテティエンヌ~ラストー間の192.5km。イタリアのダビデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がやや上り勾配のゴールスプリントを制し、ワールドツアー初勝利を挙げた。
トレックファクトリーレーシングに移籍した山本幸平がタイキャンプ、米国キャンプも終えいよいよレースシーズンへ。
イタリアで開催中のティレーノ~アドリアッティコ第3ステージでヨーロッパカーの新城幸也が70位でレースを終えた。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ、3月13日の第6ステージはマラン~カラク間の96.6km。オーストラリアの20歳の怪童、カレブ・ユワン(オリカ・グリーンエッジ)が集団スプリントを制し、今大会2勝目を挙げた。
トヨタ自動車は3月13日、国際オリンピック委員会(IOC)との間で東京オリンピックを含む2024年までのIOC「TOP(The Olympic Partner)パートナー」契約を締結したと発表した。
トヨタ自動車は3月13日、国際オリンピック委員会(IOC)との間で東京オリンピックを含む2024年までのIOC「TOP(The Olympic Partner)パートナー」契約を締結したと発表した。
トヨタ自動車は3月13日、国際オリンピック委員会(IOC)との間で東京オリンピックを含む2024年までのIOC「TOP(The Olympic Partner)パートナー」契約を締結したと発表した。