競泳の第34回コナミオープンが2月17日・18日にわたり東京辰巳国際水泳場で開催。4月に開催される日本選手権の前哨戦と位置付けられる同大会には国内のトップスイマーが参加し、日本新記録も3種目で誕生した。
競泳のコナミオープン最終日が2月18日、東京・辰巳国際水泳場で行われた。2020年には東京オリンピックも控えている。
競泳・萩野公介選手が22日、インスタグラムを更新した。
競泳の池江璃花子が12月17日にインスタグラムを更新して、スペインでの高地合宿が終わったことを報告した。合宿の成果について池江は「いいトレーニングが沢山出来て、楽しい合宿でした」としている。
アテネ・北京五輪の100m、200m平泳ぎ金メダリストの北島康介さんが9月10日、インスタグラムを更新した。
競泳の萩野公介選手らが8月31日、「Team Bridgestone」発足アンバサダー会見に登壇した。「Team Bridgestone」には、オリンピックやパラリンピックなどの各競技で表彰台を目指す多様なアスリートが参加している。
競泳の江原騎士選手が4月24日、ツイッターを更新。萩野公介選手、入江陵介選手、小堀勇気選手とともに元競泳選手の松田丈志さんの自宅で食事した様子を投稿している。
競泳の日本選手権・最終日が4月16日、愛知県・日本ガイシアリーナで行われた。萩野公介は男子200メートル背泳ぎ決勝に出場し、1分56秒39を記録して初制覇。2位の入江陵介の連覇を10で止めた。
競泳の萩野公介が4月12日、自身の公式サイトを開設した。3月で東洋大学を卒業した萩野は4月からプロ転向でブリヂストンに所属。5年契約を同社と締結し、2020年東京五輪で金メダル獲得を目指す。
リオデジャネイロ五輪男子競泳400m個人メドレー金メダルの萩野公介選手と、陸上男子4×100mリレー銀メダルの桐生祥秀選手が10月28日、在籍する東洋大学で行われた「東洋大学キックオフイベント」に登壇した。
リオデジャネイロ五輪・柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した大野将平が10月19日、インスタグラムを更新。同大会で金、銀、銅メダルの3個のメダルを獲得した競泳の萩野公介とのツーショット写真を投稿した。
リオデジャネイロ五輪で金、銀、銅の3個のメダルを獲得した競泳・萩野公介選手が10月11日、歌手のmiwaさんとのツーショット写真をインスタグラムに投稿した。
リオデジャネイロ五輪男子競泳400m個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介選手が、在籍する東洋大学で行われた報告会に登壇した。9月28日に右ヒジの手術を行いギプスをつけていたが、五輪を振り返り、今後について語った。
東洋大学は東京都文京区の白山キャンパスで10月3日、8月に開催されたリオデジャネイロ五輪に出場した同大所属選手による報告会を行った。
リオデジャネイロオリンピック、男子200メートル個人メドレーで萩野公介選手が銀メダルを獲得した。400メートル個人メドレーで金メダル、800メートルリレーで銅メダルを獲得している萩野選手にとって、今大会3つ目のメダル獲得となった。
リオデジャネイロ五輪で8月6日、競泳男子の萩野公介が男子400メートル個人メドレーで金メダル、瀬戸大也が銅メダルを獲得した。萩野は今大会の日本勢金メダル第1号となった。
元競泳選手の北島康介さんが日本時間の8月7日、リオデジャネイロ五輪・競泳の400メートル個人メドレー・決勝を現地で観戦したとインスタグラムに写真を投稿した。
東洋大学水泳部はリオデジャネイロ五輪の競泳日本代表に萩野公介(文学部4年)と内田美希(経営学部4年)を送り出す。5月16日に白山キャンパスで壮行会が行われた。
リオデジャネイロ五輪競泳の日本代表に選出された競泳の萩野公介。これまで日本競泳界を牽引してきた北島康介氏が引退し、これからは萩野が日本代表を引っ張るひとりになる。5月16日に所属する東洋大学で行われた壮行会で心境を語った。
リオデジャネイロ五輪競泳の日本代表に選出された競泳の萩野公介と内田美希。ふたりが在学する東洋大学で5月16日に壮行会が開催された。
東洋大学は5月16日、東京都文京区の白山キャンパスでリオデジャネイロ五輪日本代表に選ばれた同大学3選手の壮行会を開催。競泳・萩野公介、内田美希、陸上・松永大介が大会への意気込みを見せた。