「金の一号と二号。」と日本勢で大会第1号の金メダルを獲得した大野。続いて萩野が400メートル個人メドレーで金メダルに輝いた。ふたりは初めて食事をともにしたようで、「めちゃめちゃ好青年でびっくりしました。」と大野は、萩野についての印象を明かしている。
ファンからは、「めっちゃ仲間に入りたい!」「この2ショット最高!」「このショット すごいお宝ですね!」「豪華すぎ!」などのコメントが寄せられていた。
また、同大会・柔道男子60キロ級の銅メダリスト・高藤直寿は、「呼ばれてないなぁ~…銅メダル2号です。笑」とツイッターで反応。卓球男子団体で銅メダルの吉村真晴も「僕も呼ばれてないです。笑」とコメントし、メダリスト同士での食事会への参加を望んでいるようだ。
金の一号と二号。
— 大野 将平 (@sono0203) 2016年10月19日
競泳と柔道。 pic.twitter.com/KWmJEVdb8N