日本時間5月29日(日)開催のUFCファイトナイト・チリには日本の近藤朱里が出場し、ポリアナ・ポテーリョ(ブラジル)と対戦する。昨年のUFCファイトナイト・ジャパンでUFCデビュー戦を見事勝利で飾った
アクション映画俳優で格闘技『截拳道(ジークンドー)』の創設者でもあるブルース・リー。ワシントン大学で哲学を専攻し、生涯を通じて数多くの書物に触れた彼は自らの思想を印象的な言葉で遺している。
総合格闘技団体UFCはヘビー級1位のアリスター・オーフレイムが、12月2日の『UFC218』で同級4位のフランシス・ガヌーと対戦することを発表した。
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダ・ゾーン)」は、「UFC(Ultimate Fighting Championship)ファイトナイト・ジャパン 2017」のメインカードとプレリムの全試合を9月23日(土)にライブ放映する。
FOXスポーツ&エンターテイメントは、さいたまスーパーアリーナで行われる「UFCファイトナイト・ジャパン 2017」全試合を9月23日(土)に無料で生放送する。
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダ・ゾーン)」は、お笑い芸人の千原ジュニアを、8月27日(日)に行われる「メイウェザーvsマクレガー」戦の特別解説者に起用した。
フロイド・メイウェザー対コナー・マクレガーの“世紀の一戦”開催が迫っている。元ボクシング世界5階級王者と現役のUFC王者が対戦するドリームマッチを前に、総合格闘家の宇野薫はマクレガーの勝ちを予想した。
元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザーが練習を公開した。久しぶりの復帰戦となるメイウェザーだが軽快な動きを披露し、コナー・マクレガーの挑発にKO宣言で返す余裕も見せた。
格闘技イベント『UFC214』が7月29日に米国カリフォルニア州アナハイム・ホンダセンターで行われた。メインイベントのUFC世界ライトヘビー級タイトルマッチでは、挑戦者で前王者のジョン・ジョーンズが王座返り咲きを果たした。
8月26日にネバダ州ラスベガスで開催されることが決まった、元プロボクシング世界5階級王者フロイド・メイウェザーと現UFC世界ライト級王者コナー・マクレガーの一戦。この試合をマニー・パッキャオはメイウェザーの勝利と予想した。
6月17日に行われた格闘技イベント『UFCファイトナイト・シンガポール』にて、井上直樹がUFCデビューを白星で飾った。カールズ・ジョン・デ・トーマスに3-0で判定勝ちしたあと、20歳の新鋭が喜びを語っている。
格闘技イベント『UFCファイトナイト・シンガポール』が6月17日に開催された。メインイベントは女子バンタム級のホリー・ホルム対ペチ・コヘイア。手数の少ない展開に会場からはブーイングも浴びせられたが、最後はホルムが左ハイキックでKO勝ちしている。
格闘技イベント『UFCファイトナイト・シンガポール』が6月17日に開催された。佐々木憂流迦がジャスティン・スコギンズとフライ級5分3ラウンドで対戦し、第2ラウンドに得意のリアネイキドチョークを極めて一本勝ちしている。
総合格闘技イベント『UFCファイトナイト・シンガポール』が6月17日に行われる。この大会では佐々木憂流迦がジャスティン・スコギンズと対戦する。
ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーと、総合格闘技団体UFCの2階級制覇王者コナー・マクレガーとの対戦が発表された。この試合でメイウェザーは現役復帰を果たす。
異種格闘技戦が期待されているフロイド・メイウェザーとコナー・マクレガー。ふたりの対戦は実現するのか。元ボクシング世界王者のカール・フローチが注目の対決を語った。
季節の変わり目は出会いと別れに満ちている。そして出会いも別れも予期せぬ形で唐突にやってくる。
元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー。現UFC世界ライト級王者コナー・マクレガー。ボクシングと総合格闘技の王者には以前から対戦の噂が絶えない。
格闘技イベント『UFC209』が3月4日に米国ネバダ州ラスベガスで行われた。メインイベントのUFCウェルター級タイトルマッチでは、王者のタイロン・ウッドリーが挑戦者のスティーブン・トンプソンを2-0の判定で退け防衛に成功している。
格闘技イベント『UFC209』が3月4日に米国ネバダ州ラスベガスで行われた。UFCヘビー級3位のアリスター・オーフレイムが、同級8位のマーク・ハントと対戦し第3ラウンド1分44秒でヒザ蹴りによるKO勝利を奪っている。
総合格闘技団体『UFC』が3月1日、元ウェルター級王者ジョルジュ・サンピエールのオクタゴン復帰を発表した。対戦相手は現ミドル級王者マイケル・ビスピン。ふたりの試合はミドル級タイトルマッチになる。
UFCミドル級7位のアンデウソン・シウバは、2月11日に米国ニューヨーク州ブルックリンで行われた『UFC208』で4年半ぶりの勝利を手にしたあと、「とにかく幸せ。いま言いたいのはそれだけだ」と感無量のコメントを残した。
格闘技イベント『UFC208』が2月11日に行われ、女子バンタム級タイトルマッチでホリー・ホルムとジャメイン・デ・ランダミーが対戦した。試合は打撃で優位に立ったデ・ランダミーが判定勝ち。女子バンタム級初代王者となった。
格闘技イベント『UFC208』が2月11日に行われ、フライ級の佐々木憂流迦が同級5位のウィルソン・ヘイスと対戦し、判定0-3(3者とも28-29)で敗れた。
格闘技イベント『UFC208』が2月11日に開催される。メインイベントでは新設の女子バンタム級初代王者を懸けて、ホリー・ホルムとジャーメイン・デ・ランダミーが激突する。
UFCは1月4日に公式サイト上で声明を発表し、薬物テストで違反が発覚していたブロック・レスナーに1年間の出場停止処分を科すと発表した。
2016年も様々な動きがあったスポーツ界。特に大物選手の引退や史上初の出来事が相次いだ。昨年1年間をツイッターの反響が大きかったツイートを基に振り返ってみたい。
格闘技イベント『UFC207』が12月30日に行われ、元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーが、現王者のアマンダ・ヌネスに挑み、第1ラウンド48秒でTKO負けを喫した。1年1ヶ月ぶりの試合で完敗したロンダには、引退を予想する声が挙がっている。
インターネットテレビ局「AbemaTV」は、「48時間限定!UFCチャンネル」を2016年12月30日(金)~31日(土)まで開設する。
11月12日に開催された『UFC205』でUFC世界ライト級王者エディ・アルバレスをKOで下し、UFC史上初の二階級同時制覇を成し遂げたコナー・マクレガー。2本のベルトを持参して会見に臨み、「最高の気分だ。この感覚を味わうことは分かっていた」と話した。
格闘技イベント『UFC205』が11月12日に開催された。メインイベントはUFC世界フェザー級王者コナー・マクレガーとUFC世界ライト級王者エディ・アルバレスの一戦。試合はマクレガーが第2ラウンドにアルバレスをKOしている。
格闘技団体UFCは、12月10日に開催される『UFC206』の対戦カードを発表した。同大会ではダニエル・コーミエ対アンソニー・ジョンソンの、UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチが行われる。
格闘技イベント『UFC202』が8月20日、米国ラスベガスのT-Mobileアリーナで開催された。メインではコナー・マクレガーとネイト・ディアスが対戦、5ラウンドの死闘の末、マクレガーが2-0の判定で勝利を収めた。
総合格闘技イベント『UFC200』が7月9日に行われ、約4年半ぶりにオクタゴン復帰を果たしたブロック・レスナーが、元K-1王者マーク・ハントを完封して3-0の判定勝利を収めた。
インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、「UFC インターナショナル・ファイト・ウィーク」を2016年7月8日(金)~10日(日)まで完全無料で生中継する。
総合格闘技団体『UFC』は7月6日、ライトヘビー級暫定王者ジョン・ジョーンズにドーピング規則違反の可能性があるとして、9日に開催される『UFC200』の対戦カードから同選手の名前を外したと発表した。
2000年代前半の格闘技を見ていた人間にとって、エメリヤーエンコ・ヒョードルという名前は特別な存在感を持つ。
総合格闘家のキンボ・スライス(本名:ケビン・ファーガソン)が6月6日、米国フロリダ州の病院で亡くなっていたことが分かった。所属する格闘技団体『Bellator』が明かした。
UFCは6月6日、UFC200での総合格闘技復帰を発表したブロック・レスナーの対戦相手が、元K-1王者のマーク・ハントになると明かした。
ロシアの総合格闘家エメリヤーエンコ・ヒョードル(39)は、アメリカの総合格闘技団体「UFC」でキャリアを続けようとしている。