2015年度最初の東京都自転車競技連盟によるイベント「ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち」が開催された。
4月12日に東京都内をサイクリングする「オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走 2015(Tour de Holland to Flanders,Belgium In Tokyo 2015)」の開催が決定した。
11月24日に西武園ゆうえんちで開催された「子どものための自転車学校」へ参加してきた。
GP-mistral第2戦である前橋大会へ参加してきた。立ち上げ当初の口コミに乗り参加をし始めたが、年を追うごとに大会は熟成されJECXとなった現在もリピーターが多く訪れている。
子供が自転車に乗り始め、草レースやサイクリングなどの活動を始めてから8年近く経っている。
9月の初め、自転車競技を目標にしている子供たちにとって心強いプロジェクトが立ち上げられた。
11月8日に栃木県さくら市で開催される「温泉ライダー in SAKURA ~日本三大美肌の湯・栃木きつれがわ温泉~」が参加者を募集している。
西武園ゆうえんちで、およそ3か月ぶりとなる「補助輪はずし大作戦」が開催された。
秋は気候が良い事もありサイクルイベントが毎週のように開催されている。ソロや家族、仲間とサイクリングに出るのにも適している。
JECXで行われているシクロクロス公認リーダー養成講座での実技が光が丘公園内陸上競技場で行われた。
関東のシクロクロスブームをけん引してきた団体のひとつであるエキップ・ミストラルでは今期より公認コーチ育成プログラムを開始した。
東京都自転車競技連盟普及委員会による「サイクリング指導者養成講習会」が、夢の島マリーナ及び近郊のルートを使って開催された。
趣味として子供と自転車に乗る上で選択肢の一つになるのがレース参加だ。
MTBに乗るキッズ達には浸透しており、今年で13回目になる「全国小中学生マウンテンバイク大会」が白馬さのさかにあるスノーハープで開催された。
子どもたちも夏休みになり、宿題に追われながらもスポーツやサマースクール等の校外活動にも励んでいるはず。
子どもたちと自転車を始めて7回目の夏になるが、この時期になるとMTBに乗る子たちは競技者になり、夏の全国大会を待ち遠しく感じるようになる。
シマノバイカーズフェスティバルは、その名の通りサイクルスポーツと縁の深いシマノが開催する一大イベントだ。
キッズのサイクルスポーツは、競技というよりレジャーに近く、レースもサイクリングも家族で楽しむもの、という認識をしてきた。
子どもと自転車を始めるにあたり、最初に悩んだのは情報の少なさだった。
子供と一緒に自転車に乗り始めて7年が過ぎた。
a.b.c.cupサーキットレースはキッズ参加の多いこの大会では目玉と言っていいほど盛り上がるカテゴリーであり、クラスも未就学児から大人まで幅広く用意されている。
夢の島マリーナ、西武園ゆうえんちと2か所で開催されている「オトナのための自転車学校」も今回で3回目の開催となったが、参加者は数を追うごとに増え続けている。
5月に続けて今月も「ケルメスTOKYO in 西武園ゆうえんち」が開催された。
西武園ゆうえんちが主催している「補助輪はずし大作戦」は2013年から開催しはじめたばかりのまだ新しいイベント。しかし既にリピーターや口コミで来る子もあり、毎回多くの子が参加して補助輪を外して帰っている。
a.b.c.cupは毎回エンデューロとスプリントで構成され、キッズ参加の多いこの大会の大半のキッズは両方にエントリーしている。
千葉マリンドームや整備された遊歩道、浜辺等もある幕張海浜公園内の一角にマウンテンバイクコースがあり、ここでは年に4回、日本マウンテンバイク協会主催のa.b.c.cupが開催されている。
アキグリーンカップ2日目に行われるキッズ・ジュニアエンデューロは、特に低学年の参加者が多く、低学年や未就学児はこの日にレースデビューするという事も少なくない。
アキグリーンカップ14は名前の通りレースイベントという印象が強いが、レースに参加しない方、またレース後に違う形で楽しみたいといった方に向けたコンテンツも用意されている。
アキグリーンカップ2014の初日のメインとなる種目が4時間MTBエンデューロであり、参加者もソロからチームまで200組を超えるエントリーがあった。大人から子供までが会場内のコースを4時間走りまわる。