リンクバルは、レッズランドと浦和レッズ後援会とコラボレーションし、「レッズランドdeスポ婚!~フットゴルフでカップ(ル)イン!~」を10月9日(月)に開催する。
ヤフーとワイズ・スポーツは、両社が運営するスポーツ情報サービス「スポーツナビ」にて、Jリーグのチケット販売サイト「Jリーグチケット」との連携を開始した。
ジョリビー。フィリピンの国民的ファストフード。フィリピンではマクドナルドすらジョリビーに到底及びません。フィリピン人7人に聞きましたが、1人以外は全員ジョリビー派でした。
ウィズスポは、各地の地方自治体等と共同で「全国サイクルツーリズム連携推進協議会」を設立したことを発表した。
国土交通省は、地方版図柄入りナンバープレート意向表明の状況について中間報告を発表した。
トーンモバイルは15日、シニア向けのサービスを発表した。”特殊詐欺”などの社会問題をテクノロジーで解決する、意欲的な施策となっている。都内でおこなわれた記者説明会では、AI、NFCなどの技術を活用したユニークなデモも披露された。
佐川急便は、愛知県=岩手県の宅配便幹線輸送をトヨタ輸送が運行する「TOYOTA LONGPASS EXPRESS」を活用した異業種共同によるモーダルシフトを9月下旬から運用開始する。
佐川急便は、愛媛県内を自転車で巡る観光客を対象に、手ぶら観光サービス「バスパ」を伊予鉄道、宇和島自動車、瀬戸内運輸の路線バス会社3社と共同で開始した。この取り組みは愛媛県で初めての貨客混載事業となる。
京王電鉄と岐阜県高山市は、9月14日から高速バスを活用した貨客混載により飛騨高山の農産物を東京へ輸送し、販売する事業を開始する。
東京臨海都心のMEGA WEB(メガウェブ)は、小学生から楽しめる電動カート『e-kart ride(イーカートライド)』を、20日にオープンする。全長160mの屋外コースで本格電動カートを楽しめる。初心者講習からスタートでき、走行タイムが出るのでステップアップもできる。
DMM.comは、シェアサイクル事業「DMM sharebike(仮)」の検討を開始した。サービス開始時期は、2017年末から2018年初頭を目指す。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)などの革新的な技術を活用して警察や観光部局とも連携しながら、一般道の自動車に課金して交通需要を制御するなどのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」を選定した。
JR西日本は9月7日、同社が展開しているICカード「ICOCA」にポイントサービスを導入すると発表した。2018年秋のサービス開始を目指す。
首都高速道路会社は6日、今月14日から供用を開始する1号羽田線の迂回路を公開した。供用開始から53年が経過し、劣化の進む羽田線の施設について長期の通行止めを行うことなく更新していくためのもの。最新の技術が結集している。
経済産業省は、2020年までに無人自動走行による移動サービス、高速道路での自動走行の実現に向けて、2018年度にビジネスモデルを実証する。
キャンプ場検索予約管理システム「なっぷ」は、サービス内の予約実績データをもとに、「2017年 夏季連休キャンプ場予約動向データ」を発表した。集計対象期間は、2016年と2017年の8月11日~8月15日。
五稜郭駅(函館市)と木古内駅(木古内町)を結ぶ道南いさりび鉄道は9月17日、道南の四季をイメージした塗色のキハ40形4両を連結した列車を運行する。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、増える自転車事故・賠償額の対策として、全国の大学生協で使えるWebアプリ「みんなでつくろう自転車安全マップ」の活用を推進している。学生の自転車事故を減らすために危険個所を共有する取組みで、各地に広がりつつある。
akippaは、北海道日本ハムファイターズと連携し、札幌ドーム周辺駐車場の提供を開始した。
日本郵便は、スタートアップ企業を支援するサムライインキュベートと、新時代の郵便物流を実現するため、オープンイノベーションプログラム「ポスト・ロジテック・イノベーション・プログラム」を開始した。山間部などでドローンを活用して郵便物の配達などの実現を目指す。
大井川鐵道は9月4日、E31形電気機関車3両のうち1両の営業運転開始日を10月15日に決めたと発表した。初日はデビュー記念ツアーの列車をけん引する。
宮崎県高千穂町の高千穂あまてらす鉄道(=あま鉄、高山文彦社長)に9月2日、石破茂・元地方創生担当相が訪れ、同社が動態保存しているディーゼルカーを運転体験した。
自動運転サービスの実証実験開始に当たって開かれた担当大臣や政務官が述べた期待や抱負とは
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
JR西日本は8月31日、主に関西地区の公共交通事業者が導入しているICカード「PiTaPa」による後払い(ポストペイ)サービスを導入すると発表した。ICOCAの近畿エリアで2018年秋から始める。
鉄道車両メーカーの総合車両製作所(J-TREC)はこのほど、京都市が入札した「高速鉄道烏丸線新造車両デザイン検討業務」を落札した。落札額は1円(税抜)。
訪日観光客で賑わう京都に、開業からわずか1年数か月しか経っていない現在、TripAdvisorランキングで3位にランクされている新参の旅館「京町家 楽遊 堀川五条」。全7室・定員18名の小さな旅館だが、ここ数ヶ月間の平均稼働率は9割を超えてほぼ満室状態が続いている
国土交通省、経済産業省はドローンを使った荷物配送の実現に向けて「無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会」を設立する。
シェアタスは、手軽にグランピングを体験できる「絶景デリバリー」の予約受付を開始した。
警視庁は、9月1日の「防災の日」に首都直下地震の発生を想定して都内全域で大規模な交通規制を実施して防災訓練を実施する。
ガーミンジャパンとMLTは、共同でガーミン製品が体験できるブランドショップ「ガーミンショップ」を9月3日(日)に宮崎県にてオープンする。
コナミスポーツクラブは、プロジェクションマッピングを使ったクライミング施設を9月8日(金)にコナミスポーツクラブ 川越内にオープンする。
JR東日本は8月22日、「みんなで決める!JR東日本1634駅ランキング」の結果を発表した。「子どもと行きたい、連れて行きたい駅」「住みたい駅」は、「大宮駅」が1,634駅のトップに輝いた。
JR西日本は8月28日、発足30周年を記念したフリー切符を発売すると発表した。新幹線や在来線特急も含め、同社の鉄道路線を自由に乗り降りできる。
「川側へお廻りください、屋形船定食たちばな」……。横浜は神奈川区、入江川の畔の狭い道。そこに掲げられた張り紙に足が止まる。旧東海道は東京~横浜間ではおおむね現在の国道15号になっており、入江川近くの路地は旧街道沿いの街の情緒が漂う。
一般財団法人碓氷峠交流記念財団は8月24日、碓氷峠鉄道文化むらでサポーターズ制度を開始することを明らかにした。
富山県黒部市の宇奈月(うなづき)駅と欅平(けやきだいら)駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、9~10月に「星空トロッコ」を運行する。
JR東日本千葉支社は8月25日、自転車を搭載できる「新しい列車」の列車名や車両などの概要が決まったと発表した。旅行商品向けの列車として2018年1月から房総エリアで運行される。
みずほフィナンシャルグループは、東京オリンピック・パラリンピック応援ボードの羽田空港国際線旅客ターミナルへの掲出を開始した。
JR西日本は11月12日、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)の観光車両「えちごトキめきリゾート雪月花」(ET122形気動車1000番台)を大糸線の南小谷(長野県小谷村)~糸魚川(新潟県糸魚川市)間で運行する。同線の全通60周年記念イベントの一環。