米複数メディアが報じる、日本で実績残して4年ぶりメジャー復帰へ 巨人から自由契約となったマイルズ・マイコラス投手が、カージナルスと2年総額1550万ドル(約17億5000万円)で契約合意したと米複数メ
菅野が大幅アップの年俸4億5000万円でトップに浮上 巨人は先週までに多くの主力選手が契約更改を終えた。今季、自身初の沢村賞に輝いた菅野智之投手は4億5000万円でサイン。11年ぶりにBクラスに沈み、
「保留選手名簿」から外れ巨人から自由契約となった右腕 巨人から自由契約となったマイルズ・マイコラス投手に対して、少なくともメジャー10球団がオファーを出す可能性があるとエージェント会社が見ていることを
プロ10年目は巨人でプレー 巨人は1日、西武からFA宣言していた野上亮磨投手と来季契約に合意したと発表した。 2008年のドラフト2位で日産自動車から西武入りした右腕は今季24試合に登板し、キャリア最
FA3選手獲得の「総額30億円補強」は… 11年ぶりのBクラスという屈辱を味わうことになった巨人。2014年以来のリーグ優勝を至上命令として臨んだ2017年シーズンだったはずが、終わってみれば、初めて
プロ野球「NPB AWARDS 2017」沢村栄治賞を受賞し、感謝の言葉の述べる巨人・菅野智之投手=2017年11月20日午後、東京・グランドプリンスホテル新高輪 写真提供:産経新聞社思わず、「倍」と
栗山監督も期待、大田と公文がトレード1年目でキャリアハイ 昨年のシーズン終了後、北海道日本ハムと巨人の間で、2対2の交換トレードが成立した。巨人から北海道日本ハムに移籍し、栗山英樹監督から「右の大砲と
13選手を“放出”、4度の盗塁王・片岡は引退を決断 11年ぶりにBクラスへと転落し、2007年にスタートして10年目を迎えたクライマックスシリーズへの進出も初めて逃した巨人。72勝68敗2分と4つの貯
メキシコWLにはベタンコート、アマダーらも参加 NPBやメジャーリーグは今季の全日程が終了したが、世界を見渡せば、現在も熱戦が繰り広げられている舞台がある。各国で行われているウインターリーグ(WL)も
米球界からも注目、元阪神の呉昇桓は評価下降「ファイナル・ボスではなくなった」 メジャーリーグの今オフのストーブリーグは、ドジャースからFAとなったダルビッシュ有、カブスからFAとなったジェイク・アリエ
辰巳出版は、元読売ジャイアンツの鈴木尚広が教える体軸トレーニング本「運動センスが劇的にUPする 鈴木尚広式 体軸トレーニング」を11月22日(水)より発売する。
県内で1日、プロ野球の秋季キャンプがスタートした。埼玉西武ライオンズは日南市南郷町の南郷中央公園で、巨人は宮崎市のKIRISHIMAヤマザクラ県総合運動公園で、来シーズンの日本一を目指して練習に励んで
今季は最多勝と最優秀防御率賞 日本野球機構(NPB)は、プロ野球創設期の名投手・故沢村栄治氏を記念し、今シーズン最も優れた先発完投型の本格派投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会(選考委員:堀内恒夫委員
クロマティ氏が広陵・中村のポテンシャルを高評価 プロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、今夏の甲子園で大会史上最多記録となる6本塁打を放った中村奨成捕手(広陵)は2球団競合の末、広島が交渉権を獲得
村田修一が巨人を自由契約になった。今季も118試合に出場し、規定打席には「19」足りなかったが、チーム5位の14本塁打、4位の58打点を記録した主力打者だけに、球界に驚きが広がった。若手選手が台頭する
今季開幕前の時点で、2000本安打打者は通算47人。今季は、5人の選手がこの大記録をクリアする可能性があった。1年で5人の2000本安打達成者が出れば、衣笠祥雄、福本豊、山崎裕之、藤田平の4人が達成し
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
ヤクルトは10月3日、神宮球場で巨人と対戦。11安打を放ち一時は逆転するなど健闘を見せるも、投手陣が巨人の一発攻勢に沈み6-10で敗戦。真中満監督の最終試合を飾れなかった。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投
阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け
阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
昨年現役を引退した元読売ジャイアンツの鈴木尚広さんが9月27日、インスタグラムを更新。
巨人は9月27日、東京ドームで中日と対戦。先発のマイコラス投手が9回1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
巨人は9月26日、東京ドームでヤクルトと対戦。先発の菅野智之投手が6回無失点の好投を見せ、3-0で勝利した。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調
楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
巨人は9月25日、神宮球場でヤクルトと対戦。マギー内野手が値千金の決勝打を放つなど5点差を逆転し、6-5で勝利した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
巨人は9月24日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の田口麗斗投手が粘りの投球を見せるなど投打がかみ合い、5-3で勝利した。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
広島は9月24日、マツダスタジアムで巨人と対戦。先発の薮田和樹投手が7回2失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
広島は9月22日、マツダスタジアムで巨人と対戦。先発の中村祐太投手が7回無失点の好投を見せるなど、投打がかみ合い5-0で完勝した。
阪神が5点差を逆転、上本博紀が決勝打…広島は2回以降打線が振るわず
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
巨人・菅野智之が今季4度目の完封で16勝目…阪神は打線が沈黙
巨人は9月20日、甲子園球場で阪神と対戦。先発の菅野智之投手が9回2安打無失点の快投を見せ、2-0で勝利した。
中日・小笠原慎之介がプロ初完投、松井佑介は満塁弾含む2発6打点
中日は9月19日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
中日は9月19日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。