ラグビー日本代表は9月2日、合宿地ブリストルで初練習を行った。雨天の中での練習だったが、実践形式のメニューでワールドカップ(W杯)に向け精力的に動いた。
ラグビー日本代表は8月31日、9月18日から始まるワールドカップ(W杯)に出場するメンバーを発表した。日本は8大会連続の出場だが、唯一の白星は1991年大会のジンバブエ戦。今大会は初の決勝トーナメント進出(ベスト8)を目指している。
インターナショナルSOSとコントロール・リスクスは、ラグビーワールドカップへの渡航者へ向け、医療とトラベルセキュリティ上の安全アドバイスを発表した。
日本航空(JAL)は9月1日、イングランドで開催されるラグビーワールドカップ(W杯)に出場する日本代表チームの出発セレモニーを羽田空港国際線ターミナルで開催した。
9月18日にイングランドで開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)。初戦で日本と対戦する南アフリカは代表31人を発表した。ジャン・デヴィリアス主将ら、2007年大会で世界一になったメンバーが9人選ばれた。
DHLジャパンは、9月18日~10月31日までイングランドで開催される「ラグビーワールドカップ2015」のオフィシャルロジスティクスパートナーとして、ラグビー代表チームの資材輸送を支援する。
ラグビー日本代表は8月29日、秩父宮ラグビー場でウルグアイ代表と対戦し、40-0で快勝した。この試合は9月18日から始まるワールドカップ(W杯)を前に、国内で行う最後のテストマッチだった。
ラグビー日本代表は8月29日、秩父宮ラグビー場でウルグアイ代表とリポビタンDチャレンジカップ2015第2戦を行う。9月18日に開幕するワールドカップ・イングランド大会に向け、これが国内での最後の試合になる。
2019年ワールドカップで新国立競技場が使用不可能になった問題で、ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は8月27日、9月末までに新計画を提出するよう日本の組織委員会に求めた。
ラグビー日本代表を率いるエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が8月25日、ワールドカップ後に退任すると発表した。ワールドカップまで1カ月を切った時期の発表に波紋が広がっている。
ラグビーのリポビタンDチャレンジカップが8月22日に行われ、日本代表はウルグアイ代表に30-8で勝利した。日本代表は国際試合での連敗を4で止め、エディー・ジョーンズHCは「収穫の多い試合だった」と会見で振り返った。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、「2019 All For Japan Team」サイトにて、元ラグビーマガジン編集長の村上晃一氏とスポーツライターの鎮勝也氏によるインタビュー企画「My Rugby World Cup Stories」の第8回を公開した。
8月15日に日本代表は世界選抜と対戦し20-45で敗れた。世界のトッププレーヤーが集まったとは言え、急造チームに完敗したことでワールドカップの結果を心配する声が挙がっている。
ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦し20-45で敗れた。9月18日からイングランドで開催されるワールドカップに向け、世界のトップ選手と戦う貴重な機会だったが後半に4トライを奪われ完敗した。
イングランドで開催されるワールドカップ(W杯)を前に、ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦する。W杯でのベスト8を目標に掲げる日本にとって、現時点での完成度を見る大事な一戦となる。
ラグビーのワールドカップ(W杯)が9月18日、イングランドで開幕する。プールBの日本は19日の初戦で南アフリカと対戦することが決まっている。
ジェイ・スポーツは、日本航空と共同で、9月18日に開幕するラグビーワールドカップ2015 イングランド大会に出場するラグビー日本代表選手5名とヘッドコーチが出演するプロモーション動画を制作し、8月1日より公開する。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、「2019 All For Japan Team」サイトにて、元ラグビーマガジン編集長の村上晃一氏とスポーツライターの鎮勝也氏によるインタビュー企画「My Rugby World Cup Stories」を公開した。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、大友信彦さんがラグビーワールドカップの歴史を振り返る「ラグビーワールドカップの歴史 1995年第3回大会」を公開した。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、日本ラグビーフットボール協会公認サイト「2019 All For Japan Team」でインタビュー企画「My Rugby World Cup Stories」を公開した。
カンタベリーオブニュージーランドジャパンと日本ラグビーフットボール協会は、ラグビー日本代表チームの新ジャージを発表した。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、大友信彦さんがラグビーワールドカップの歴史を振り返る「ラグビーワールドカップの歴史 1991年第2回大会」を公開した。以下、大友さんによる紹介だ。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、2015年9月18日開幕のラグビーワールドカップ2015イングランド大会に先立ち、大友信彦氏による過去の大会ハイライト紹介を公開した。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、2019 All For Japan Teamサイトにて、元ラグビーマガジン編集長の村上晃一氏とスポーツライターの鎮勝也氏によるインタビュー企画「My Rugby World Cup Stories」を公開した。
JTBグループの株式会社JTBコーポレートセールスは、販売が好調である『ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会』観戦ツアー(全15コース)について、ツアー参加者向けに説明会を開催する。
兵庫県神戸市はラグビーワールドカップ2019の開催都市に決定。大会をより多くの市民に周知するイベント「第43回兵庫県フェニックスラグビーフェスティバル」が、6月14日に神戸総合運動公園ユニバー競技場で開催される。