
公式放送局『MLBネットワーク』は9日(日本時間10日)、毎年恒例のポジション別トップ10選手を公開。一塁手部門トップにフレディ・フリーマン(ドジャース)を選出した。
2位には、昨季デビューした“怪物新人”ニック・カーツ(アスレチックス)、3位にマット・オルソン(ブレーブス)がランクイン。各球団の長距離砲が軒並み並ぶ中で、巧打者のフリーマンが3年連続で定位置を確保した。
◆【実際のランキング】今季の一塁手ランキング、トップ10はこちら!公式サイトの分析システム「シュレッダー」が算出
■36本塁打“怪物新人”カーツが初登場2位
『MLBネットワーク』は現在、今季のポジション別トップ10を連日発表中。これは「The Shredder(シュレッダー)」と呼ばれる独自の分析システムが、統計データに基づいて現時点での選手のランキングを作成。過去のパフォーマンスや攻撃・守備の各種指標を考慮して、客観的に決定される。
9日(同10日)に公開された一塁手部門では、36歳のフリーマンが3年連続でトップに選出。昨季は147試合に出場し、ナ・リーグ3位の打率.295、24本塁打、90打点、OPS.869の好成績をマーク。メジャー16シーズンを終えて、通算打率.300のコンタクト能力は健在。故障を抱えながらもプレーを続ける鉄人で、16年間で10年連続14回目の規定打席到達。左投手も苦にしない、無類の勝負強さがチームを2年連続の世界一へと導いた。
ランキング2位には、昨季36本塁打で華々しいデビューを飾ったアスレチックス期待の長距離砲カーツが初登場。オルソンや、ブライス・ハーパー、ブラディミール・ゲレーロJr.など錚々たるメンバーを抑えてトップのフリーマンに肉薄している。
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— MLB Network (@MLBNetwork) February 10, 2026



