トレックファクトリーレーシングの選手が使用したロードバイクの実車をトレック・ジャパンが販売する。
10月17日に栃木県宇都宮市内で行われた2015ジャパンカップクリテリウムで、トレックファクトリーレーシングの別府史之が日本人として同大会初優勝を決めた。表彰式では大歓声に包まれ、喜びの声をファンに届けた。
トレック・ジャパンのウェブサイトで2016年のバイクラインナップが公開された。
トレックは、ツール・ド・フランス開幕前の7月1日(水)にオランダのザイストにて、新型Madone(マドン)を世界同時に発表した。
トレックはツール・ド・フランス開幕前の7月1日、オランダのザイストで新型Madone(マドン)を世界同時で発表した。新型Madoneは、新たなエアロ形状を身にまとうと同時に革新的なIsoSpeedを搭載し、さらなる進化を遂げたエアロロードバイク。
トレックは、四国初のトレックコンセプトストア「WINDS BIKES(ウィンズ バイクス)」を3月7日にオープンすると発表した。
トレック・ジャパンは、対象ロードバイク購入者全員にボントレガークーポンをプレゼントする期間限定キャンペーン「START TREK CAMPAIGN」を2月20に開始した。
2年目を迎えるトレック ファクトリーレーシングのチームプレゼンテーションに合わせて、プロ選手が使用するチームバイクのデザインがプロジェクトワンで選択可能になった。
[サイクルスタイルの過去記事アーカイブス]6.9のプロフィットにアッセンブルされていたホイール (アイオロス5.0カーボン) は高速域に特化したモデルだったため、ゼロ加速は決して軽くなく、登坂でもどっしりとした重みを感じる。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]インテグラルBB、シートマスト、No90フォークなど独自の機構を取り入れ、規格に縛られていた既存の構造を破壊しながら大幅に進化してきたニューマドン。
42歳11カ月のイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリー)が惜しまれながら引退することになり、そのラストレースとなるUSプロチャレンジで特注バイクやジャージを使用する。
[サイクルスタイルアーカイブス]どんなライダーにも最適なライディングポジションを提供するマドンシリーズ
[サイクルスタイルアーカイブス]随所に革新的な機構を盛りこみ、「新世代ロードバイク」を謳うニュー・マドン。
安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はTREK MADONE 7.9
安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はTREK MADONE 7.9
トレックの2010年モデルとなる「NEW Madone(マドン) 6シリーズ」の概要をトレック・ジャパンが発表した。この自転車は現在開催中のツール・ド・フランスに先行投入され、ランス・アームストロングやアルベルト・コンタドールらの活躍によって、すでに世界最高の性能
トレック・ジャパンが、カスタムペイントで自分仕様のバイクを作ることができる「プロジェクトワン」プログラムから「Madoneリミテッドエディション」を発売する。
ツール・ド・フランスを制したトレックの次期ロードモデル、新型マドンのうちMadone 5.2とMadone 5.5の2機種が先行発売される。納期は8月末の予定。この8月末の入荷分については先着順となり、予定数に達し次第締め切られる。他モデルに関しては展示会での受注となる
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「Madone SSLx」は、超高剛性素材"OCLV55カーボン"を用いたロードバイク。
前人未到のツール・ド・フランス6連覇を成し遂げたランス率いるUSPSチームバイク。2005年モデルは従来のエアロダイナミック構造のMadoneに加え、Madone SL、Madone SSLをリリース。
ツール・ド・フランス最終ステージでランスは、王者をイメージしゴールドの装飾を施されたられたスペシャルカラーのMadone5.9SLを使用した。このバイクを6連覇記念限定モデルとして発売することが決定した。