オセアニアに位置する連邦立憲君主制国家。 南東にはニュージーランド、北には、インドネシア、パプアニューギニア、東ティモールがある。ロシア、カナダ、中国、米国、ブラジルに次ぐ世界で6番目に面積の大きい国。
南半球は、これから夏本番、日差しの強いことで有名な、ここオーストラリアは、アウトドアスポーツでの日焼け止め対策がキーポイントとなる季節になります。
ライドを楽しむ目的で毎年行われている自転車ライドイベントBOUCLE De BURBS。これは独自性の高い自転車グッズを売っている自転車ショップのイベントの一つ。一風変わったイベントの名前、また誰でも参加できるということから毎年、参加者が増え続けているようです。
春の訪れとともに、アジアのフェスティバルozasia 2014が、9月3日~20日にわたって開催される。このアジアのフェスティバルは、日本人だけではなく、アデレードに住む多くのアジア人が楽しみにしているイベントの一つである。
ヒルクライムを含め、総距離235kmを13時間以内に終了させるという言葉の通り、まさにチャレンジライドのライドイベントが、2014年も2013年と同様、ヴィクトリア州で行われる。
世界に多くの店舗を展開しているマクドナルド。オーストラリアにも街ごとに必ずマクドナルドがあると言っても過言ではない。
南オーストラリア州の州都アデレードでは、5月末のVelo conference後、様々な場所で自転車の環境づくりが進められています。
オーストラリアで最も大きなライドプログラムの一つ、ナショナルライド・2・ワークデイの日程が公表された。
日本が真夏の8月、季節が正反対のオーストラリアでは、冬で最も寒い時を迎えます。特に2014年は異常気象が進んでいるのか、低温の日が続き、また豪雨が多いのが特徴になっています。
南オーストラリアでは、快適な自転車環境を作るべくあらゆる場所で開発が進められている。
南オーストラリア州の州都から、250km離れたメルローズは、オーストラリアでも有名なフリンダース連峰の一部にある。200年ほどの歴史を持ち、(2011年の資料によると)400名ほどの人口の小さな街である。
南オーストラリア州の州都アデレードは、都市部に官庁や観光名所が集まり、一日もあれば十分にアデレードの中心部を回ることができる比較的小さな都市です。
TourDownUnderで知られるようになったアデレード。
自転車が日常的な乗り物として定着している豪州アデレードでは、自転車をいかに安全に乗ることができるかを、大人が子供たちに教えている姿を見かける。大切なのは、大人が一緒だから安心というのではなく、子供が自らルールや危険性に気づくということである。