【自転車のある風景】アデレードで加速する自転車環境づくり | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【自転車のある風景】アデレードで加速する自転車環境づくり

オピニオン コラム

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南オーストラリア州の州都アデレードでは、5月末のVelo conference後、様々な場所で自転車の環境づくりが進められています。

その一つとして、交通機関利用の際の自転車環境が変わりました。今まで電車での輪行が可能でしたが、いくつかの駅に置いては、さらにセキュリティー機能を強化した自転車の駐輪場ができました。

◆時間帯によっては、自転車は無料

アデレードの交通機関は、電車・トラム・バスの三種類、今はまだトラムやバスでの輪行はできませんが、電車のみ輪行が可能となっています。

輪行無料の可能な時間帯は、月曜日から金曜日の午前9:01から午後3時(空いているならば午後6時までは可能)、上記時間帯以外は、自転車にも人と同じ料金がかかります。

土曜日・日曜日・祝日は空いていればいつでも自転車は無料で輪行可能です。
ただし、指定サイズの輪行バックに入れていれば、どの時間帯でも無料となります。

◆主要駅にセキュリティーの強化した自転車駐輪場

あらかじめ登録をしておくことで、セキュリティー強化した駐輪場を使うことができます。(登録時に10ドルが必要になります)

駐輪場が増えてきたことで、今まで電車の駅まで、バスを利用していた人たちが、自転車で駅に行き、電車に乗り換えることが容易になりました。また無料のレンタル自転車の借りれる場所も増え続けているので、地元の利用者はもとより、観光客にとってもさらに自転車を利用しやすい環境が整っていくことでしょう。
《さくら 麻美》

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