世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは7月24日、ボルドー~ポーリャック間の52kmで第19ステージとして個人タイムトライアルが行われた。2年連続出場の新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)は1時間10分03秒のタイムでゴールした。
東京・青山にショップを構えるNicole EuroCycle青山は8月もさまざまな催しを行う。そのひとつが「ハートコレクション・ピィセェイ」オシャレなイタリアンウェアのピィセェイを展示販売する。日程は8月1日から22日までで、同じハートマークを持つデローザとのコラボ企
ツール・ド・フランスは7月23日、サリドベアルン~ボルドー間198kmの平坦コースで第18ステージが行われ、マーク・カベンディッシュ(25=英国、HTC・コロンビア)がゴール勝負を制して優勝。今大会4勝目、大会通算14勝目。新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)はゴ
サイクルスタイルの人気コラム「富永美樹の自転車コラム 主婦時々サイクリスト」が7月23日に更新されました。コラムの主題は「フツーの主婦、洗脳される?」。だれに洗脳されたかというと、それはご主人でシャ乱Qドラム担当のまことさんなんですが、そもそものはじま
東京・青山にショップを構えるNicole EuroCycle青山で、「アートとして楽しむデローザのロードバイク展」が8月1日から22日まで行われる。また週末には最新モデルの試乗会も実施される。デローザは1953年創業のイタリアンロード。
サイクルスタイルの「書籍・雑誌コーナー」に自転車関連雑誌を追加しました。最新刊となる7月20日発売の2010年8月号まで、その内容がチェックできます。ボタンを押してそのまま購入できますので、チェックしてみてください。
新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)がツール・ド・フランス最後の難関である第17ステージを、28分17秒遅れの区間100位でゴールした。総合成績は112位。新城は昨年の大会に初出場し、129位で完走。残り3区間は平坦路や個人タイムトライアルで、アクシデントがない限り
ツール・ド・フランスは7月22日、ポーからツールマレー峠までの174kmで第17ステージが行われ、総合1位アルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)と8秒差で追う同2位アンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)が同タイムでゴール。シュレッ
23日間の日程で開催されている世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは7月21日にフランス南西部に位置するポーで大会2日目の休息日を迎えた。2年連続出場の新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)はこれまでの疲れを見せることなく、残り4日間の走りにも意欲を見
関東エリアのキオスクやコンビニなどで気軽に買える東京中日スポーツ(中日新聞東京本社)は、7月21日(水)の紙面で自転車特集として「自転車で行こう!」を掲載。毎週テーマを変えて、さまざまな自転車情報を紹介していくカラー面で、今回の特集はアスリートドクタ
フォーチュンが取り扱うレトロイメージアパレルから新デザインジャージが登場した。デザイン性の高いユニークなジャージがそろっている。
ピレネーのツールマレー峠を通過するツール・ド・フランス第16ステージで、総合1位のアルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)がマイヨジョーヌを守った。同2位のアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)とのタイム差は8秒のまま。
ツール・ド・フランスは7月20日、ピレネー山脈でのバニェールドリュション~ポー間199.5kmで第16ステージが行われ、ピエリック・フェドリゴ(31=フランス、BBoxブイグテレコム)が優勝。大会通算3勝目。ランス・アームストロング(38=米国、ラジオシャック)も
新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)がツール・ド・フランス第15ステージを28分49秒遅れの区間142位でゴールした。総合成績では2時間13分36秒遅れの105位。
ツール・ド・フランスは7月19日、パミエからピレネー山中のバニェールドリュションまでの187kmを走る第15ステージが行われ、総合1位のアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)がチェーン脱落によるメカトラブルで立ち往生。31秒遅れの総合2位につけ
7月10日から9日間の日程でカリブ海のフランス海外県マルティニック島で行われているツール・ド・マルティニックでブリヂストン・アンカーの清水都貴が総合優勝した。
7月18日にピレネー山脈で行われたツール・ド・フランス第14ステージで、アンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)が区間4位でゴール。総合2位のアルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)も同タイムの7位でゴールし、シュレックがマイヨジ
ツール・ド・フランスは7月18日、いよいよ後半戦の攻防のキーとなるピレネー山脈へ。第14ステージはルベルからスキーリゾートのアクストロワドメーヌまでの184.5kmで、クリストフ・ラブロン(29=フランス、AG2Rラモンディアル)が独走で初優勝した。
サイクルスポーツを発行する八重洲出版がヤエスメディアムック280として「サイクリングライフ Vol.2」を7月21日に発売する。特集は、車種別テストでわかった小径車の魅力、自転車でもっと遠くへ出かけよう、自転車通勤での盗難&駐輪対策。定価987円。
ツール・ド・フランスは7月17日、ロデズ~ルベル間の196kmで第13ステージが行われ、アレクサンドル・ビノクロフ(36=カザフスタン、アスタナ)が残り7kmから独走を決めて、後続の大集団を13秒引き離して優勝を決めた。3年ぶり6回目の区間勝利。
カザフスタンの英雄的自転車選手、アレクサンドル・ビノクロフ(36=アスタナ)が7月16日に行われたツール・ド・フランス第12ステージで敢闘賞を獲得した。同選手は50km過ぎから18選手でアタック。その後のサバイバルレースをしのぎきり、単独になって最後の山岳へ。
ツール・ド・フランスは7月16日、ブールドペアジュ~マンド間の210.5kmで第12ステージが行われ、マイヨジョーヌを着るアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)は総合2位アルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)に10秒遅れたものの、31
7月10日から9日間の日程でカリブ海のフランス海外県マルティニック島で行われているツール・ド・マルティニックは、第7ステージでブリヂストン・アンカーの清水都貴がステージ優勝するとともに、首位に立った。
現在開催中のツール・ド・フランスで、総合1位のマイヨジョーヌと新人賞1位のマイヨブランを獲得しているアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)が、7月18日朝に2つのジャージが合体されてデザインしたものを着用した。ただし出走サインの舞台上の
ツール・ド・フランスは7月16日、ブールドペアジュ~マンド間の210.5kmで第12ステージが行われ、ホアキン・ロドリゲス(31=スペイン、カチューシャ)がアルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)との一騎打ちを制して初優勝した。マイヨジョーヌを着るアン
その力強いトラクションは、高速コーナーの立ち上がりなどで大きなギアにチェーンをかけたまま踏み込んだときにも感じることができる。大男に腰のあたりをドーンと押し出されるようなパワフルな加速には、毎度毎度驚かされた。プリンスの加速性能の鋭さは素晴らしい
ツール・ド・フランスは7月15日、システロン~ブールレバランス間184.5kmで第11ステージが行われ、新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)が大集団のゴールスプリントに加わって6位になった。
ツール・ド・フランスは7月15日、システロン~ブールレバランス間184.5kmで第11ステージが行われ、マイヨジョーヌを着用するアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)がトップと同タイムの区間65位でゴールし、首位を守った。
7月15日に行われたツール・ド・フランス第11ステージのゴール勝負で、併走選手に頭突きをくらわせたマーク・レンショウ(27=オーストラリア、HTC・コロンビア)が審議によって失格となった。
ツール・ド・フランスは7月15日、システロン~ブールレバランス間184.5kmで第11ステージが行われ、新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)が大集団のゴールスプリントに加わって6位になった。優勝はマーク・カベンディッシュ(25=英国、HTC・コロンビア)。アレッサ
東京・青山の自転車ショップ、Nicole EuroCycleでスペシャルイベントとして「Nicole EuroCycleフィットネス」が7月19日・26日に行われる。インストラクターの指示で音楽に合わせて高速回転や立ちこぎなどをして、 参加者みんなで走る一体感も楽しむことがでる。お腹や
デビューから6年が経ち、トリプルバテッドのFPXへと進化した孤高のメタルフレーム、ピナレロ・ドグマ。「個人的に最も乗ってみたかった一台」 だという安井が、マグネシウムというマテリアルを総走行距離500kmで味わい尽くす。そしてプリンスカーボンを仮想敵と
一台につき300kmを走ってフレームの本質に迫る人気企画、「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の最新号を公開しました。
ツール・ド・フランスは革命記念日の祝日となる7月14日、シャンベリー~ガップ間の179kmで第10ステージが行われ、セルジョ・パウリーニョ(30=ポルトガル、ラジオシャック)が初優勝した。バシリ・キリエンカ(29=ベラルーシ、ケスデパーニュ)とのゴール勝負となり
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスは革命記念日の祝日となる7月14日、シャンベリー~ガップ間の179kmで第10ステージが行われた。前半戦の山場といわれるアルプスでの最後の山岳区間で、革命記念日に勝利したいフランス勢が積極的にレース展開。
欧州プロ・クラブチームサイクルウェアの販売サイト「エアロ・アズール」を手がけるクランノートは、イタリアのサイクルウェアメーカーであるエッレジ社の高級志向の新ブランド「ピィセェイ」サイクルウェアを日本で独占販売することになった。「ピィセェイ」は、元自
7月13日に行われたツール・ド・フランス第9ステージで、総合1位のマイヨジョーヌを着用するカデル・エバンス(33=オーストラリア、BMC)が8分09秒も遅れ、総合成績で18位に陥落した。同選手はゴール後に涙を流しながら、11日の第8ステージで落車した際に左ひじを
毎週水曜日に「自転車で行こう!」と題した自転車特集面を掲載する東京中日スポーツ。7月14日付の紙面では、リエチ先生こと整形外科医の蔵本理枝子がサイクリストの悩みに応える「教えてリエチ先生」がスペシャル版で掲載される。テーマはサイクリストの肩こりと腰痛
プロローグと全20ステージで開催されている第97回ツール・ド・フランスは、アルプス最難関となる第9ステージを終えて、2年連続3度目の総合優勝をねらうアルベルト・コンタドール(27=スペイン、アスタナ)と、初優勝を目指すアンディ・シュレック(25=ルクセンブル
ツール・ド・フランスは7月13日、モルジンヌ・アボリアズ~サンジャンドモリエンヌ間の204.5kmで第9ステージが行われ、区間成績で2秒遅れの7位でゴールしたアンディ・シュレック(25=ルクセンブルク、サクソバンク)が首位に立ち、初めてマイヨジョーヌを手中にした