トラックW杯の緒戦で日本勢は上位進出ならず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

トラックW杯の緒戦で日本勢は上位進出ならず

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 ロンドンオリンピックの国別参加枠にも関わるトラック競技のワールドカップは11月6日にカザフスタンの首都アスタナで最終日を迎え、男子スプリントでは渡邉一成(シクロチャンネル東京)の15位が最高で、上位進出を果たせなかった。
  •  ロンドンオリンピックの国別参加枠にも関わるトラック競技のワールドカップは11月6日にカザフスタンの首都アスタナで最終日を迎え、男子スプリントでは渡邉一成(シクロチャンネル東京)の15位が最高で、上位進出を果たせなかった。
 ロンドンオリンピックの国別参加枠にも関わるトラック競技のワールドカップは11月6日にカザフスタンの首都アスタナで最終日を迎え、男子スプリントでは渡邉一成(シクロチャンネル東京)の15位が最高で、上位進出を果たせなかった。

■男子スプリント
15位 渡邉一成(シクロチャンネル東京=競輪選手)
21位 中川誠一郎(競輪選手)
23位 河端朋之(競輪選手)
47位 雨谷一樹(シクロチャンネル東京=競輪選手)

■女子ケイリン
25位 前田佳代乃(鹿屋体育大)
31位 石井寛子(茨城)
《編集部》

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