ロンドンオリンピックの国別参加枠にも関わるトラック競技のワールドカップは11月6日にカザフスタンの首都アスタナで最終日を迎え、男子スプリントでは渡邉一成(シクロチャンネル東京)の15位が最高で、上位進出を果たせなかった。
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