数日間の休みを利用して長距離電車のザ・ガン(The Ghan)の走るところを見るために出かけたドライブの旅。意外にもクルマでドライブをするための準備は多く、また走るのには苦労しました。今回はそんな苦労話をまとめました。
■準備編
1.一般車で走れない道がある
行きたい場所を調べて行くと、4WDのクルマしか入れないところもありました。その注意書きには、なるべくひとりでのドライブは避けるようにとのこと。
あまり細かいことを気にしないオーストラリア人。そんな注意書きがあるということは本当に気をつけないと…と思いました。今回は春のドライブでしたが、夏のドライブではタイヤがバーストする話も聞いていたので心配でした。長旅のドライブでは情報収集は不可欠です。

2.車の中で過ごせるだけの物は持参
万が一、クルマが途中で止まってしまった場合、道路サービス(日本でいうJAF)を呼んでも来るまでに時間がかかったことが過去にありました。
簡単な食料や水分、簡易毛布を載せておきました。日本のようにあちこちにコンビニなどがあるわけでもないこと、またガソリンスタンドも少ないので、買うというよりは気持ちを安心させるためにも持参しました。
3.懐中電灯やプリントされた地図も用意
日本を走り慣れていると街灯のない夜道の運転はあまりありませんが、こちらでは高速道路でも街を離れると街灯がほとんどなし。真っ暗な道路をただひたすら走ることとなります。何かの時のために懐中電灯は必須だと感じました。
また市内から離れれば離れるほど電波の悪いところが多く、インターネットは使えないことを常に気にかけておきました。最近はスマートフォンに任せてナビを使いますが、突然使えなくなることもよくある話。インターネットが使えないときに備えて、やはり紙ベースの地図が必要のようです。

念願のガン。探すまでが大変でした
4.車の整備を万全に
今回、私はレンタカーにしましたが、オイルやタイヤのエアー点検は最低限必要だと友人からのアドバイス。また、ほとんどがセルフのガソリンスタンドのため、普段から自分でできるようにしておくことが必要と痛感しました。(ドライブ編に続く)