オーストラリアの旅…必要なのは故障しないクルマ、満タンのガソリン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

オーストラリアの旅…必要なのは故障しないクルマ、満タンのガソリン

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Australia camp
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  • 夕焼けのシルエットが生えているフリンダース連峰
  • アボリジニアートはこれらの土の色からきているもの
  • 時々現れるオフロード、この道路にはやはり4WDが強い
  • 季節的に菜の花が満開でした
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オーストラリアと言えば、シドニーやメルボルンなどが有名です。筆者も渡豪前はそれくらいの知識しかなく、南オーストラリア州がどんなところなのかは住み始めてから知ったこと。

この州での生活が長くなるにつれ、もっと知りたい気持ちにかられ、今回は短時間ながらもたったひとりで、久しぶりの旅人になった気持ちでドライブへ出かけることにしました。

オーストラリアの国土は日本の約13倍。では、南オーストラリア州はどのくらいの広さなのか?

調べてみると北海道の約10倍の広さ。この数字はどんなことを意味するのでしょう。今回の旅に与えられた時間は二泊三日、この日程でこの広さを周遊するには無理があります。せめて東西南北の方向だけでも行き先を決めてスタートしたいところです。


この旅では「どうしても考えておかなければならないこと」と「旅の前に考えなくてもよいこと」があるので、今回はそれを紹介したいと思います。

旅の前に考えておかなければならない最低限のこと。日本で運転に慣れているとこれらは意外に不必要と思いがちですが、実はとても大切なことだと実感しました。

1.クルマは確実に故障のないものを用意する

乗り慣れた自分のクルマで運転したいのですが、やはり道中の故障があっては困ります。何故ならロードサービスを頼りにしていると、来るまでに相当時間がかかるのは過去に経験があるからです。短い時間をそれらに費やすわけにはいきません。

今回はレンタカーで、しかも多少道路状況が悪くてもいいようにファミリー向けの4WDを借りることにしました。また値段は高くなりますが、保険はフルサービスを付けることに。

これは夜間の運転になった場合の事故を考えてのこと。オーストラリアは市内から離れると街灯がなく、ほぼ暗闇のなかの運転になり、そこで動物たちが飛び出してくるのはよくある話。これらを考えるとやはりフルサービス保険を抜きには考えられません。

2.軽い毛布・簡単な食料・水分などをクルマに詰め込んでおく

オーストラリアは日中は暑くても冬は気温が下がることがよくあります。万が一、車中で眠る場合の対策として、毛布やジャケットを用意しておく必要があります。また日本のようにコンビニエンスストアなどが頻繁にはあるわけではないので、空腹を満たす程度の食料とやはり水分は必需品です。


3.常にガソリンを満タンにしておく

これを忘れてしまうと、道中ガス欠に…。今回のように行く先が決まっていない場合、(決まっていても)次のガソリンスタンドまでの距離が読めない時があります。

またカーナビを頼っているとガソリンスタンドが閉まっていることもあるので、やはり機械には任せられないというのが正直なところ。特にオーストラリアは何の予告もなく閉店していることがよくあるのです。ガソリンはスタンドを見つけた場所で満タンにしておくことが鉄則です。

4.行く方面の道路事情などをあらかじめ知っておく

南オーストラリア州から北のノーザンテリトリー州までは約3000km。この間にはかなり乾燥した砂漠にある道路を通らなければなりません。夏の暑い時期にはタイヤがパンクする話も。クルマを運転する怖さ(技術面ではなく)も知っておく必要があると思いました。

あまり行く前から考えなくてもよいこと…なのですが、日本で旅するときにはまず最初にプランを立てていたことでした。


5.宿の手配

道中にはキャンプサイトやモーテル(大きなメインの道路に必ずある宿泊施設)があり、よほどのことがない限り満室ということはありません。大きなイベント以外の旅ならばあまり手配に時間をかける必要はないと思いました。

また、ところどころにある街には観光案内所があるのでそこでも情報を入手することができます。いざとなれば車中泊をすることも可能だと思いました。

6.食事をするところや観光名所などを調べておく

調べておいても閉店になっていることもあるので、(特に小さな街では)事前の下調べは不必要ということがわかりました。

日本とはまったく違う旅の準備や考え方。広いオーストラリアだからこそあまり細かいプランは立てることは不必要。


日本での旅の準備とはまったく違うオーストラリア国内のドライブ旅行。友だちと行く時にはほとんど気にしていなかったのは事実ですが、ひとりとなるとやはり慎重にならざるをえません。

また今回の目的のひとつは長距離電車ザ・ガン(The Ghan)の走るところを見ること。その線路を探すのも一苦労でした…。

(続く)
《Australia photographer Asami SAKURA》
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