巨人は4月13日、神宮球場でヤクルトと対戦。菅野智之投手がヤクルト打線を相手に完封勝利をおさめ、8-0で勝利した。
巨人は2回表、小林誠司捕手の適時打などで2点を先制。5回表にはクルーズ内野手に今季第3号のソロ本塁打が飛び出すなど3点を追加。最終的には18安打を放ち8得点を挙げた。投げては菅野が9回を投げて4安打の完封勝利。投打ともにヤクルトを圧倒した。
これに対して、「今年の菅野は素晴らしいね!エースの中のエースだ」「ワンシーム解禁で再ブレイクの年になりそうだ」「それにしてもヤクルトは打てないな。菅野が良かったかな」「館山に踏ん張ってほしかったよな…まあ、次勝とうか」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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