4月2日にQVCマリンスタジアムで行われたロッテ対日本ハムの試合は、両チーム合わせて34安打、21得点を奪い合う乱打戦になった。
イタリアのバイクメーカー・ピナレロはイギリスの自動車メーカー・ジャガーの協力のもと、リアサスペンション搭載の革新的なロードバイク「ピナレロ・ドグマK8-S」を発表。4月5日のツール・デ・フランドルでチームスカイの選手たちがデビューさせる。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月2日の第3aステージはデ・パンネをスタート・ゴール地点とする114.4km。好調ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が、大接戦のスプリントを制して今大会3連勝を飾った。
2015年4月5日に開催されるベルギー最大のクラシックレースのひとつ、ツール・デ・フランドル。チームスカイが、このレースにまつわる様々な数字やトリビアをプレスリリースを通じて紹介している。
ダヒド・ハリルホジッチ監督の初陣となったチュニジア戦・ウズベキスタン戦の2試合で得点を記録した岡崎慎司(マインツ)が、カズが持つ代表通算55得点超えを宣言した。
ベルギーのクラシックレース、2015年ツール・デ・フランドルが4月5日に開催。地元ベルギーのロット・スーダルは、先週末のヘント~ウェベルヘムで終盤まで独走劇を見せたユルゲン・ルーランツをエースに起用する。
プジョー・シトロエン・ジャポン(PCJ)は4月1日、2015年全日本ラリー選手権に参戦する2つのプライベートチームをサポートすると発表した。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月1日の第2ステージはノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が連勝し、ツール・デ・フランドルに向けて再び好調さを見せつける結果となった。
4月2日、右肩の疲労でリハビリ調整中のソフトバンク・松坂大輔投手が、医師やトレーナーと話した上で、しばらくはノースロー調整となることを明かした。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月1日の第2ステージはゾッテヘム~コクスアイデ間の217.2km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がゴールスプリントを制し、前日に続くステージ2連勝を飾った。
千趣会は、創立60周年を記念し、日本プロ野球選手会とタッグを組み、4月29日より野球を通じて“女性を笑顔にする”施策を展開すると発表した。
ゴールドウインは、スポーツを一番に考え、スポーツが持つ素晴らしい魅力を独自の視点で伝えていくオウンドメディア「SPORTS FIRST MAG(スポーツ・ファースト・マグ)」を4月1日よりスタートした。
ヨーロッパカーの新城幸也は3月25~30日まで、地中海に浮かぶフランスのコルシカ島での遠征が終わり、4月は毎週のように主要クラシックレースに参戦予定となる。
日本ハムは4月1日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。打者として2015年2試合目のスターティングメンバー(5番・DH)で出場した大谷翔平が、今季第1号を放つなど投打がかみ合い4-3で勝利した。
阪神は4月1日、神宮球場でヤクルトと対戦し2-1で勝利した。阪神は5年目の岩本輝投手が先発し、7回を5安打1失点に抑えて916日ぶりの白星をあげた。
華やかなプロスポーツの世界も社会の一部である以上、経済的な問題から切り離して考えることはできない。
4月1日に行われたソフトバンク対オリックス戦。試合はオリックスが10-7で勝利した。敗れたソフトバンクにとっては大量失点した六回が大誤算だった。
前日の試合で2015年シーズン初勝利を挙げた中日。4月1日はナゴヤドームでの対巨人2回戦を行い、序盤から得点を積み重ね9-0で圧勝した。
DeNAベイスターズの打線があらためて破壊力を見せつけた。4月1日の広島戦でDeNAは野村祐輔投手を打ち崩し、7-4で勝利した。
4月1日のヤクルト対阪神の試合は、阪神が相手の守備にミスが生まれたところから得点し、2-1で勝利した。ヤクルトはヒット9本を放ったが走塁ミスもあり、ホームが遠かった。
中日は4月1日、ナゴヤドームで巨人と対戦。この試合で先発した中日の吉見一起投手は708日ぶりの白星をあげた。
オリックスは4月1日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。これまで沈黙していた打線がついに爆発し、12安打10得点。試合は10-7でオリックスが勝利した。
DeNAは4月1日、横浜スタジアムで広島と対戦。広島先発の野村祐輔投手を攻略するなど13安打と打線が爆発し、広島に連勝した。
3月31日に男子シングルス4回戦が行われたテニスのマイアミ・オープン(ATP1000)は、準々決勝に進出する8人が決まり、これから本格的に優勝争いが始まる。
コボスタ宮城での楽天対西武が雨で中止になり、4月1日のプロ野球デイゲームは日本ハム対ロッテの1試合のみ行われた。
ティンコフ・サクソのチームオーナーであるロシア人実業家オレグ・ティンコフ氏が、チームを通じて自転車界の改革の必要性を訴えた。
4月1日、阪神甲子園球場で選抜高校野球決勝戦が行われ、敦賀気比高校(福井)が東海大四高校(北海道)を3-1で下し、悲願の北陸勢初優勝を果たした。試合を決めたのは、またも敦賀気比・松本哲幣のバットだった。
エティックス・クイックステップのマーク・カベンディッシュ(英国)がアイウエアメーカーのオークリーと共同開発をしたサイクリスト向け最高峰モデル「ジョウブレイカー」がついに発表された。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、3月31日の第1ステージ。普段は大集団スプリントでの勝利が多いアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)だが、この日は終盤に先頭集団に追い付き、小集団スプリントを制した。
ロッテは3月31日、QVCマリンフィールドで日本ハムと対戦。本拠地開幕戦となったこの日の始球式に、女優の佐々木希が登場した。
先週末のカタルーニャ一周とヘント~ウェベルヘムを終え、ワールドツアー個人ランキングではオーストラリアのリッチー・ポート(スカイ)がさらにリードを拡大した。
テキサス・レンジャーズの藤川球児投手は3月31日、シカゴ・カブス戦に八回2アウトから登板。1/3回を投げて3安打5失点(自責4)だった。試合はレンジャーズが逆転負けし、藤川は負け投手になっている。
テニスのマイアミ・オープンは3月31日、男子シングルス4回戦が行われた。錦織圭はダビド・ゴフィンを6-1、6-2のストレートで下しベスト8に進出した。
スペインの2015年カタルーニャ一周、スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)は7秒差の総合4位で1週間のレースを終えた。
サッカー日本代表は3月31日、味の素スタジアムでウズベキスタン代表と親善試合で対戦。途中出場の宇佐美貴史(ガンバ大阪)が代表初ゴールを決めるなど、5-1で快勝した。
サンフランシスコ・ジャイアンツは3月31日、コロラド・ロッキーズと対戦。ジャイアンツの青木宣親外野手は1番・右翼でスターティングメンバーに名を連ねると、この日も安打を放って8試合連続安打となった。
ヤクルトは3月31日、神宮球場で阪神と対戦。ヤクルト先発の成瀬善久投手は、初回にロッテ時代の同僚だった西岡剛内野手に手痛い3点本塁打を食らうも、その後は気持ちを切り替えて5回まで粘投。移籍後初勝利を手にした。
ベルギーのステージレース、2015年デ・パンネ3日間、3月31日の第1ステージはデ・パンネ~ゾッテヘム間の189.1kmで開催。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が小集団スプリントを制して今季6勝目を挙げた。
イギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)のアワーレコード再挑戦の日程が、5月2日に決定した。会場は、イギリス・マンチェスターの国立サイクリングセンターとなる。
選抜高校野球は3月31日に準決勝2試合が行われ、頂点を懸けて争う2チームが決まった。第1試合では大会史上初となる2打席連続ホームランが飛び出し、王者・大阪桐蔭がよもやの大差負けを喫した。