4月10日に甲子園で予定されていた阪神と広島の対戦は雨天中止となり、不振の両チームにとっては冷静に反省点を見直すなどクールダウンする絶好の機会となった。
4月10日のナゴヤドームでは中日対DeNAの試合が行われ、中日が終盤にビッグイニングを作り6-2で勝利した。中日はDeNAを単独首位から引きずり下ろしセ・リーグは中日、DeNA、ヤクルトが横並びになった。
楽天は本拠地コボスタ宮城で行われた4月10日のオリックス戦、試合開始から強い雨が降り続くコンディションの中、終盤のピンチをしのぎ5-2で逃げ切った。
北の地獄と呼ばれる石畳の悪路を走るパリ~ルーベが4月12日、コンピエーニュからルーベまでの253.5kmで開催される。
セレスポは、日本パラ陸上競技連盟(JPA)と2015年4月からオフィシャルパートナー契約を締結した。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。イギリスのブラッドリー・ウィギンスが、スカイでの最後のレースに臨む。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。BMCレーシングは、先週末のツール・デ・フランドルで3位表彰台を獲得したベルギーのグレッグ・バンアーベルマートを再びエースとして送り出す。
オリックスは4月9日、京セラドーム大阪でロッテと対戦。痛恨の逆転負けで12試合目で10敗目を喫した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月9日の第4ステージはアンジェ~プレ・アン・パイユ間の190.3km。このレース最難関ステージでイタリアのマヌエーレ・ボアロ(イタリア)が今季初優勝を挙げ、総合首位にも浮上した。
4月9日に甲子園で行われた阪神とDeNAの試合で、阪神OBの金本知憲氏による始球式が行われた。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージ。前日の勝利が偶然でなかったことを証明するかのように、ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が厳しい山岳ステージで再び勝利をつかんだ。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージはスマラガ~アルラーテ間の162.2km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が有力選手による小集団スプリントを制し、前日に続くステージ2連勝を飾った。
4月9日のロッテ対オリックス。ロッテは福浦和也の1試合2ホーマーもあり、4-3で競り勝った。負けたオリックスは開幕から4カード連続の負け越し。
4月9日に神宮球場で行われたヤクルト対中日戦。ヤクルトが五回に畠山和洋のタイムリーヒットで逆転し、3-2で勝利した。ヤクルト先発の新垣渚が5回を2失点に抑え勝ち投手になった。
4月9日の阪神戦でDeNAは先発・高崎健太郎の好投があり、2-1の接戦を制した。神宮で中日がヤクルトに敗れたため、DeNAはセ・リーグ単独首位に躍り出た。
広島の前田健太がエースの意地を見せた。4月9日、マツダスタジアムに巨人を迎えて行われた試合。前田は7回を6安打無失点で巨人打線を封じ込め、リリーフも終盤を締める完封リレー。初回に挙げた1点を守り抜き1-0で勝利した。
トヨタ自動車は、トヨタレーシング、レクサスレーシング、GAZOOレーシングを通じて取り組んできたモータースポーツ活動を、2015年4月以降、GAZOOレーシングの活動として一本化すると発表した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト。4月8日後半の第3ステージはアンジェでの6.8kmの個人タイムトライアル(TT)。モビスターのアドリアーノ・マローリとアレックス・ダウセットがワンツーフィニッシュを飾った。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月8日前半の第2ステージはバラド~アンジェ間の83.9km。フランスのアントニー・ルー(FDJ)が逃げ集団でのスプリント争いを制し、チームに待望の今季初勝利をもたらした。
サンフランシスコ・ジャイアンツは4月7日、敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを5-2で破り、開幕カード勝ち越しを決めた。1番レフトで先発した青木宣親は3安打の活躍で勝利に貢献した。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージでホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が高らかに復活を宣言した。
コンサドーレ札幌は、クラウドファンディングサイトのShootingStar(シューティングスター)で、北海道初の五輪代表・ワールドカップ日本代表を出すための育成・強化プロジェクトを行っている。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージはビトリア・ガステイス~スマラガ間の170.7km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)がゴール前の争いを制し、約1年ぶりの勝利を挙げた。
4月8日のベルギーのスヘルデプライス。再び勝利を積み上げた絶好調のアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)は、とびきり高価なトロフィーを受け取った。
ベルギーのワンデーレース、2015年スヘルデプライスが4月8日にアントワープ~スホーテン間の200kmで開催。この春絶好調、ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が再び無敵の強さを見せ、ゴールスプリントで今季11勝目を挙げた。
現地時間4月8日に行われているサンフランシスコ・ジャイアンツ対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、ジャイアンツの青木宣親外野手に2015年初打点が生まれた。
ジェイ・スポーツは、「FIA 世界耐久選手権 2015」の全8戦を生中継すると発表した。
ヤクルトは4月8日、神宮球場で中日と対戦。延長10回の2死満塁のチャンスで田中浩康内野手が値千金の左前適時打を放ってサヨナラ勝ち。中日の連勝を7で止めた。
DeNAは4月8日、甲子園で阪神と対戦。3回から8回まで効果的に追加点を奪い続け、6-1で阪神に勝利。2015年シーズン2度目の3連勝で、中日と並んで同率首位に立った。
日本ハムは4月8日、東京ドームで西武と対戦し、6-1で勝利。連勝中の勢いをそのままに、集中打と先発・吉川光夫投手の要所を締めるピッチングで7連勝となった。
アリゾナ・ダイヤモンドバックスは4月7日、ホームでサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦し、デビッド・ペラルタのスリーランホームランなどもあり7-6で競り勝った。ジャイアンツの青木は五回にツーベースを放ち5打数1安打だった。
4月7日に行われたアジアチャンピオンズリーグ第4節、ここまで1次リーグで勝ち星がなかった鹿島アントラーズとガンバ大阪がそれぞれ勝ち、初の勝ち点3を獲得した。
石畳クラシックシーズンの最後を飾るフランスの2015年パリ~ルーベが、4月12日に開催される。ドイツのジャイアント・アルペシンは昨年2位に入ったジョン・デゲンコルブを再びエースに起用し、初制覇を狙う。
カチューシャのアレクサンドル・クリストフとルカ・パオリーニの今季絶好調コンビが、4月8日にベルギーで開催するワンデーレースの2015年スヘルデプライスに参戦する。
ボルシア・ドルトムントはホッフェンハイムと4月7日、ドイツ杯準々決勝を戦い延長の末3-2で勝利した。降格も心配された前半から立て直し、タイトルを獲得しようとしているドルトムント。頂点まで、あと2つに迫る。
フランスのステージレース、2015年シルキュイ・シクリスト・サルト。4月7日の第1ステージは、サブレ・シュル・サルト~バラド間の188.2km。フランスのトップスプリンター、ナセル・ブアニ(コフィディス)が今季初勝利を挙げた。
スペインの2015年バスク一周。4月7日の第2ステージはビルバオ~ガステイス間の175.4km。イタリアのファビオ・フェリーネ(トレックファクトリーレーシング)がゴールスプリントを制し、ワールドツアー初勝利を飾った。
4月7日のDeNA対阪神戦は、DeNAが8-3で勝利した。この試合でDeNAの筒香嘉智外野手は5打数3安打2打点の活躍。打率.400、本塁打3本、打点10はいずれもリーグトップだ。
巨人は4月7日の広島戦で延長十一回を戦い、2-1で勝利した。この試合では井端弘和内野手の攻守にわたる活躍が際立った。
スペインの2015年バスク一周。4月7日の第2ステージはイタリアのファビオ・フェリーネ(トレックファクトリーレーシング)がホイール約半分の僅差でマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)を抑え今季2勝目、ワールドツアー初勝利を挙げた。