今年も早いもので、いよいよ5月30日から日本生命セ・パ交流戦がスタートする。昨年、交流戦連覇を達成したソフトバンクが3連覇となるか。開幕から好調を維持する現在首位の楽天が待ったをかけるか。見どころを考察してみる。
「ワールド・ベースボール・クラシック2017」(WBC)がいよいよ3月7日に開幕する。本日2月23日~26日にかけてWBC強化合宿が始まり、2月28日及び3月1日には台湾プロ野球選抜との壮行試合が行われる。
3月7日に開幕する「第4回ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)。大会まで約1ヶ月と迫り、いよいよ決戦までのカウントダウンが始まった。
2017年を迎え、いよいよ「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の開催が目前に迫ってきた。
来年3月に開幕を控えた「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)。4回目となる決戦の大舞台は刻一刻と迫っている。
11月10日~11月13日にかけて行われた野球日本代表・侍ジャパンの強化試合。来年3月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前の最後の国際試合ということで、大きな注目が集まった。
野球日本代表の侍ジャパンは11月10日、来年3月に開催する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた東京ドームでの強化試合第1戦でメキシコ代表と対戦した。
プロ野球は現在日本シリーズの真っ只中だが、11月10日~11月13日に強化試合を控える侍ジャパンの動きも活発化してきた。
10月16日、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスを4勝2敗で破り、日本シリーズ進出を決めた。
今季のプロ野球はレギュラーシーズンが全日程を終了し、後はクライマックスシリーズと日本シリーズを残すのみとなった。
プロ野球はレギュラーシーズンの戦いが終わり、今年もクライマックスシリーズ(CS)が間もなく開催される。
プロ野球のレギュラーシーズンも佳境を迎えている。セ・リーグは広島が25年ぶりのリーグ優勝を果たし、パ・リーグではソフトバンクと日本ハムが熾烈な優勝争いを繰り広げ、今季における選手個々の成績も概ね見えてきた。
2016年、プロ野球のペナントレースは残り20試合を切り、大詰めを迎えている(9月4日終了時点。以降の数字も同様)。今季も若きスターたちの躍動により、“プロ野球史上初”を冠とした偉大な記録がいくつか生まれそうだ。
リオデジャネイロ五輪が8月21日に閉幕した。この大会で日本勢は快進撃を見せ、過去最多となる41個のメダルを獲得。2020年東京五輪に向けて期待をつなぐ成果を挙げた。
2016年シーズンは広島の勢いが止まらない。プロ野球12球団では最も優勝から遠ざかってしまっているが、25年ぶりのリーグ優勝に向かって視界は良好だ。
今年もプロ野球・マツダオールスターゲーム2016が近づいてきた。ファン投票で選ばれた選手はもちろん、監督推薦や選手間投票で選ばれた選手が集結する夢の舞台だ。
日米通算4257安打を6月15日に放ち、これまでピート・ローズが保持していたメジャー通算4256安打の記録を塗り替えたマイアミ・マーリンズのイチロー。メジャーでの10年連続200本安打やシーズン最多安打記録に加え、偉大なる記録がまたひとつ加わった。
2015年、自身初となる30本塁打を達成。2年連続で100打点をクリアし、4番としての重責を果たした日本ハムの中田翔内野手。
昨シーズン、新人最多セーブ記録を更新し、華々しいデビューを飾ったDeNA横浜ベイスターズの山崎康晃投手。プロ入り1年目にして、日本球界を代表するクローザーのひとりに登りつめた。2年目はクローザーとしていかなる進化を見せてくれるのだろうか。
入団以来、毎年二桁勝利を挙げるなど安定した成績を残し、今や巨人のエースと呼ばれる男・菅野智之投手。今シーズンは既に4勝し、例年以上に安定感のある投球を見せている。何よりも、エースとしての自覚や風格がより一層増しているように見える。
2015年、シーズン最多安打のプロ野球記録を更新した埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手。新時代の安打製造機の称号を手にした今、最も注目されている打者の一人と言っても過言ではないだろう。2016年はどのような進化を見せてくれるのか、非常に楽しみである。
2015年、長いプロ野球史上において、初めてトリプルスリーと首位打者を同時に達成するという偉業を成し遂げたソフトバンクの柳田悠岐外野手。2016年シーズンの目標として本人が掲げているのが「40本塁打、40盗塁、全試合出場」だ。
3月25日、日本のプロ野球がセ・パ同時に開幕した。開幕前にはプレーとは別のところで世間を騒がしてしまった感もあったが、いざペナントレースが始まれば試合に集中したい。それは選手もファンも同じ思いだろう。
2016年もプロ野球の開幕が近づいてきた。3月25日に6年連続でセ・パ両リーグが同時開幕する。来年3月に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催が予定されており、小久保裕紀監督率いる侍ジャパンのメンバー選考という観点からも注目のシーズンとなりそうだ。
2月23日にキャンプインして以来、依然として衰えを感じさせない快活な動きを見せるイチロー。若手の多いマイアミ・マーリンズの中でも、ランニングで先頭を走り、明るい表情も目立つ。心からキャンプインを待ちわびていた様子だった。
沖縄・宜野座村野球場で行われている阪神の春季キャンプ。選手として長年チームを牽引してきた金本知憲新監督の就任や、藤川球児投手が4年ぶりに復帰したこともあり、例年にも増して注目を集めている。
およそ1年後に控える第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)において、侍ジャパンの小久保裕紀監督が打線の主軸として期待している一人が、山田哲人内野手(ヤクルト)だろう。
2月、プロ野球の各球団が一斉にキャンプイン。今年もいよいよ開幕が近づいてきた。それとともに動き出したのが日本代表の侍ジャパンだ。