電通は、青山学院大学と「スポーツ分野における教育研究に関する包括協定」を締結した。
電通は、スポーツ・エンターテインメント領域のバーチャルリアリティー(VR)ビジネス開発支援体制を強化すると発表した。
電通と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は、スタジアム観戦の価値向上を図るCRMサービスを共同で開発し、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」としてサービスを開始した。
Dentsu Lab Tokyo(電通ラボ東京)は、「AIスポーツ解説プロジェクト」第1弾として、NHKの野球関連番組用にスポーツ解説システム「ZUNO(ズノさん)」を開発した。
電通と三越伊勢丹ホールディングスは、スポーツマーチャンダイジング領域のビジネスに取り組む合弁会社「Dスポーツマーチャンダイジング」を設立し、12月1日より営業を開始する。
電通は、為末大氏が代表を務める侍と協業し、アクティブヘルシーな世の中づくりに貢献する「アスリートブレーンズ」事業を展開すると発表した。
電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、スペインのスポーツマーケティング会社「Alesport Group(アレスポーツ・グループ)」の株式100%を取得することについて、同社株主と合意した。
電通は、カザフスタン共和国のバレーボール選手 サビーナ・アルシンベコバ(Sabina Altynbekova)氏のワールドワイド(カザフスタンを除く)での独占マーケティング権を取得した。期間は、2015年11月1日(日)から1年間。
電通とイードは、中小企業向けビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」を7月から本格始動すると発表した。