セルビア・ベオグラード出身の男子プロテニス選手。セルビア人初の4大大会優勝者。
テニスの全英オープン男子シングルス4回戦が7月6日に行われ、前年王者で第1シードのノバク・ジョコビッチはケビン・アンダーソンと対戦。6-7、6-7、6-1、6-4としたところで日没順延、勝負は翌日に持ち越しとなった。
ノバク・ジョコビッチは7月3日の全英オープンテニス男子シングルス3回戦で、バーナード・トミックを6-3、6-3、6-3で下した。連覇に向け盤石の試合が続く。
テニスの全英オープンは男子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチがヤルコ・ニエミネンを6-4、6-2、6-3のストレートで下した。
ユニクロは、錦織圭、ノバク・ジョコビッチ、国枝慎吾の3人が全英オープン2015で着用するレプリカゲームウエア全5アイテムを6月29日より同社オンラインストアで発売すると発表した。
テニスの全仏オープン男子シングルス決勝が6月7日に行われ、スタン・ワウリンカがノバク・ジョコビッチを4-6、6-4、6-3、6-4の逆転で破り初優勝。生涯グランドスラムを目指したジョコビッチは、またも決勝で手が届かなかった。
テニスの全仏オープン男子シングルス準決勝が6月6日に行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチが第3シードのアンディ・マレーを6-3、6-3、5-7、5-7、6-1で下し2年連続決勝に駒を進めた。
ラファエル・ナダルの伝説は終わるのか。6月3日の全仏オープンテニス男子シングルス準々決勝で、ノバク・ジョコビッチに敗れたナダルはローラン・ギャロスで2009年以来の敗北を喫した。
6月3日に行われたテニスの全仏オープン男子シングルス準々決勝、ノバク・ジョコビッチはラファエル・ナダルをストレートで下し、初優勝に向け大きく前進した。
全仏オープンテニス男子シングルス準々決勝が6月3日に行われ、最大の注目カードだったノバク・ジョコビッチ対ラファエル・ナダルの一戦が実現。結果はジョコビッチが7-5、6-3、6-1のストレートでナダルを下し、全仏初制覇に向け難関を突破した。
5月30日の全仏オープンテニス男子シングルス3回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチはタナシ・コキナキスを6-4、6-4、6-4のストレートで下し、4回戦進出を決めた。
テニスのイタリア国際は5月17日、男子シングルス決勝が行われた。ノバク・ジョコビッチがロジャー・フェデラーを6-4、6-3のストレートで下し、2年連続4度目の優勝を果たした。
テニスのイタリア国際は5月15日、男子シングルス準々決勝が行われ、第5シードの錦織圭は第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦。3-6、6-3、1-6でフルセットの末に敗れた。
CSチャンネルのGAORA SPORTSは、ATPテニス ワールドツアー マスターズ1000「BNLイタリア国際~ローマ~」の準々決勝、錦織圭 vs ノバク・ジョコビッチを生中継する。
ユニクロは、プロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ、錦織圭、プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾が着用する全仏オープンテニスモデルのレプリカゲームウエアなど全12アイテムを5月26日より発売すると発表した。
ユニクロは、同社のグローバルブランドアンバサダーであるノバク・ジョコビッチが、4月15日に中国・上海で発表された「ローレウス・スポーツ賞」でスポーツマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
テニスのマイアミ・オープン男子シングルス決勝は4月5日、第1シードのノバク・ジョコビッチが第3シードのアンディ・マレーを7-6、4-6、6-0で破り、連覇で5度目の優勝を飾った。
3月31日に男子シングルス4回戦が行われたテニスのマイアミ・オープン(ATP1000)は、準々決勝に進出する8人が決まり、これから本格的に優勝争いが始まる。
テニスのBNPパリバ・オープン決勝が3月22日行われ、ノバク・ジョコビッチがロジャー・フェデラーを6-3、6-7、6-2で破り2年連続4度目の優勝を果たした。
テニスのBNPパリバ・オープン男子シングルスは3月21日、準決勝2試合が行われ、アンディ・マレーを6-2、6-3で下したノバク・ジョコビッチと、ミロシュ・ラオニッチを7-5、6-4で下したロジャー・フェデラーが決勝に進んだ。