中日は4月7日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。中盤までリードされる苦しい展開となるも、終盤に逆転し7-5で今季初勝利を挙げた。
広島は4月7日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。ドラフト1位ルーキー・加藤拓也投手が9回途中1失点の好投を見せ、4-1で勝利した。
日本テレビサービスは、ご当地キャラクターのふなっしーと阪神タイガースの高山俊とのコラボレーショングッズを4月15日(土)より、ふなっしーLAND大阪梅田店にて先行発売する。
楽天のドラフト9位・高梨雄平投手が4月6日、koboパーク宮城で行われたソフトバンク戦に2番手で登板し、1回を2安打無失点に抑え勝利投手になった。
ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手が4月6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハムとの試合に先発登板し、5回3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。
DeNAの新外国人、ジョー・ウィーランド投手が4月6日、横浜スタジアムでの巨人戦で先発マウンドを踏み6回5安打2失点、8奪三振の好投を見せた。阿部慎之助に同点2ランを打たれたため勝ち星は付かなかったが、チームは4-2で勝利している。
阪神は4月6日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。原口文仁内野手の劇的なサヨナラ弾が飛び出し、5-4で勝利した。
広島は4月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長11回までもつれ込んだ接戦は、新井貴浩内野手の犠飛で勝ち越し、5-3で勝利した。
三井ゴールデン・グラブ賞を提供する三井広報委員会は、「スポーツ(プロ野球)」に関するインターネットアンケート調査の結果を発表した。調査対象は、15歳以上(高校生以上)の男女1,200名。
DeNAは4月6日、横浜スタジアムで巨人と対戦。梶谷隆幸外野手が値千金の決勝打を放ち、4-2で接戦を制した。開幕から続いていた巨人の連勝は5でストップした。
KADOKAWAは、3月29日(水)に発売した『別冊カドカワ【総力特集】大谷翔平』の重版を決定した。
ロッテは4月6日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。ドラフト1位ルーキーの佐々木千隼投手がプロ初登板で躍動。5回1失点の好投を見せ、5-1で勝利した。
楽天は4月6日、Koboパーク宮城でソフトバンクと対戦。ペゲーロが今季第3号の決勝弾を放つなど投打がかみ合い、3-1で勝利した。
日産自動車と横浜DeNAベイスターズとのスポンサーシップ契約によりリリーフカーに採用された100%電気自動車「日産 リーフ」が、4月4日(火)に初めてマウンドに登場した。
中日は4月5日、ナゴヤドームで広島と対戦。目前に迫っていた今季初勝利を逃し、3-3の引き分けに終わった。
阪神は4月5日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。糸井嘉男が決勝の3点本塁打を放ち、4-1で勝利した。
巨人は4月5日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の内海哲也投手が投打で活躍し、4-2で勝利。巨人は破竹の開幕5連勝を飾った。
オリックスは4月5日、メットライフドームで西武と対戦。先発の松葉貴大投手が8回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
国連WFP協会は、途上国の子どもたちの飢餓をなくすためのチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」を5月28日(日)に大阪で開催する。
ロッテは4月5日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。序盤は劣勢に立たされるも、鈴木大地内野手の一発が飛び出して7-6と逆転勝利。開幕からの連敗を4でストップした。
ソフトバンクは4月5日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。16安打15得点と打線が爆発し、15-4で大勝。楽天の開幕からの連勝は4でストップした。
日本ハムは4月4日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。近藤健介外野手が決勝打を放ち、6-1で勝利した。
オリックスは4月4日、メットライフドームで西武と対戦。主砲・ロメロ外野手が勝利を呼び込む一発を放ち、7-3で快勝した。
巨人は4月4日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の菅野智之投手が好投を見せ、5-2で快勝。2年連続で開幕4連勝を飾った。
ヤクルトは4月4日、京セラドーム大阪で阪神と対戦。今季加入のブキャナン投手が初登板で好投を見せ、3-1で勝利した。
甲子園歴史館は、阪神甲子園球場の様々な一面を体感できる「VR映像」を導入した。
広島は4月4日、ナゴヤドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、7-1で完勝した。
福岡ソフトバンクホークスは、「サファテ投手外国人通算セーブ新記録直筆サイン入りメモリアル・フォトパネル」の受注受付を開始した。
楽天は4月4日、Koboパーク宮城でソフトバンクと対戦。中盤の集中打により、7-1で快勝。開幕から怒濤の4連勝を飾った。
ハーパーコリンズ・ジャパンは、ノンフィクション単行本『豪腕 使い捨てされる15億ドルの商品』を発売した。
ヤクルトスワローズは4月2日、神宮球場で横浜DeNAベイスターズと対戦。4ー4で迎えた延長10回、一死満塁から代打で登場した鵜久森淳志外野手が、初球を左翼席に運ぶサヨナラ満塁本塁打。ヤクルトが8-4で劇的勝利を収めた。
西武は4月3日、札幌ドームで日本ハムと対戦。打線の中軸が機能した西武が6-3で勝利した。
楽天は4月3日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。最終回にペゲーロの逆転弾が飛び出し、5-4で勝利。開幕3連勝を飾った。
ソフトバンクは4月2日、ヤフオクドームでロッテと対戦。内川聖一内野手が決勝打を放ち4番の仕事を果たすなど投打がかみ合い、5-3で勝利した。
広島は4月2日、マツダスタジアムで阪神と対戦。田中広輔が4安打を放つなど打線が爆発。9-1で阪神に勝利した。
巨人は4月2日、東京ドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-3で勝利。開幕3連勝を飾った。
DeNAは4月1日、神宮球場で行われたヤクルト戦に6-1で勝利し、今シーズン初勝利を挙げた。六回表の追加点でリードを5点差に広げたDeNAだったが、アレックス・ラミレス監督は今シーズンを勝ち抜く『新勝利の方程式』をお披露目した。
日本ハムは4月1日に札幌ドームで西武と対戦し、序盤のリードを守って3-1で勝利した。先発のルイス・メンドーサが5回で降板したあと、4人の投手をつないで勝った試合に栗山英樹監督は、「うちの生命線」とコメントした。
大歓声がこだまする東京ドームで4月1日、逆転サヨナラ3ランを打った阿部慎之助は3度「最高です」と繰り返した。代打の村田修一がヒットで出塁し、坂本勇人が四球を選んでお膳立てした最高の舞台で4番が最高の働きをした。
エイプリルフールの4月1日に行われた広島対阪神戦は冗談のような試合展開になった。初回に阪神が4点を先制するも広島が追い上げ、中盤からは取って取られての繰り返し。最終的には広島が9-8でサヨナラ勝ちしたが、試合は5時間24分にわたる長いものだった。