楽天は0-0で迎えた3回裏、ペゲーロ外野手が早くも今季第3号となる2点本塁打を放って幸先よく先制。その後、2-1とリードして迎えた7回裏、無死三塁の好機を作ると、岡島豪郎外野手の打球が相手守備のミスをさそい、1点を追加した。
投げては、5投手の継投によりソフトバンク打線をわずか3安打1得点に抑え、2番手で登板したルーキーの高梨雄平投手がプロ初勝利を挙げた。
対するソフトバンクは、楽天投手陣の前に打線が沈黙。先発のバンデンハーク投手は5回を投げて2失点と先発の役割を果たしたが、最後まで打線が援護できなかった。
それでは、3回裏のペゲーロ選手のホームランをお届けします!!!#RakutenEagles #ホームラン pic.twitter.com/VlE5BvOjpc
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月6日
【試合終了:E 3-1 H】
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月6日
よし!!カード勝ち越し #わしほー !!!#RakutenEagles