チームトップの4勝、安定感の秘密は田村の細かい気配りと危機管理能力「全ての打者を知っていますから、田村のことを信頼しています」。今季から千葉ロッテでプレーする新外国人投手・ボルシンガーは、バッテリーを
5回に味方のエラーが絡み1点を失ったがエース復活を印象付けた オリックスの金子千尋投手が23日、敵地の楽天戦(楽天生命パーク宮城)に今季7度目の先発。6回2安打1失点(自責0)の好投を見せ今季初勝利を
アルバイト求人情報サービス「an」は、an超バイトの新企画として、6月14日(木)に行われる「福岡ソフトバンクホークス vs 読売ジャイアンツ」の試合での“始球式”バイトを1名を募集する。
5月3日のオリックス戦以来となる3勝目 西武の十亀剣投手が粘りの投球で3勝目をマークした。23日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。9安打を許して毎回のように走者を背負ったが、6回1失点と粘投。5
2回、3回に盗塁を阻止すると、6回には一塁牽制で走者刺す ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、度肝を抜く3連発の“キャノン砲”を披露した。23日、本拠地ヤフオクドームで行われた西武戦。自慢の強肩で、西武が仕
8回無死三塁のピンチも決定打許さず完封に 日本ハムの上沢直之投手が23日、敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で雨天コールドゲームながら8回5安打無失点の好投で2試合連続完封勝利を飾った。
ドラフト時には担当スカウトから「先発で」 2年目の有吉優樹投手が23日の日本ハム戦でプロ入り初先発する。今季は14試合に中継ぎ登板。0勝0敗2ホールドで防御率4.91だが、ルーキーイヤーの昨年は中継ぎ
今季3試合対戦で防御率0.54、前回登板は無四球も「もうちょっと散らせた」 23日、ソフトバンクの石川柊太投手が西武戦に先発する。今季、石川は西武戦3試合に登板して2勝0敗、防御率0.54と好相性。2
守護神も称賛「内も今年一番の投球」、交流戦前に借金返済へ ロッテは22日、石川、内の完封リレーで日本ハム戦(ZOZOマリン)に2-0で勝利した。今季初の4連勝で借金も「2」に。井口監督は「石川に尽きま
チーム一丸での勝利に「何とか摂津くんを勝たせたいという思いが出ていた」 22日、ソフトバンクの先発・摂津正が西武打線を5回無失点に抑え、2016月9月11日以来の白星をあげた。工藤公康監督も「ランナー
EMTGは、中日ドラゴンズのスマートフォン向けカードコレクションアプリ「中日ドラゴンズカードマスター」のサービスを5月下旬より開始する。
5月17日のウエスタンリーグ広島戦から中4日も、9回投げ抜く 中日の山井大介投手が今季初先発で完封勝利をあげる好投を見せた。22日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。5月10日に40歳となったベテラ
第2、3打席で左前打を放ち37歳にして初のマルチ安打をマーク 中日の松坂大輔投手が20日、本拠地ナゴヤドームで行われた阪神戦で今季5度目の先発マウンドに上がった。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目
2回に田中のタイムリーで奪った1点を守り抜く 広島は20日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に1-0で勝利した。先発の九里が8回無失点の好投で今季初勝利をマーク。打線は2回の田中のタイムリー1点の
プロ初先発の土肥は4回2/3を2失点と粘投 ロッテは20日、本拠地でのソフトバンク戦に8-4で勝ち、同一カード3連勝を飾った。前日に続き、打線が2桁安打と爆発。足を絡めた攻撃も功を奏し、白星を手に入れ
先発の加藤は6回1失点と好投 日本ハムは20日、本拠地での楽天戦に7-1と快勝した。打線組み替えが的中し、11安打7得点と打線が機能。ドラ1ルーキーの清宮幸太郎内野手は、1軍昇格16試合目で初スタメン
ウィーランドは5回2/3、7安打1失点で今季初勝利 DeNAは20日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦を10-2で快勝した。筒香が2打席連続を含む1試合3本塁打と爆発。梶谷、ロペス、宮崎にも一発が飛び
金森打撃コーチらが熱心に指導「期待に応えたいという思いが…」 ロッテの“アジャ”井上晴哉内野手が19日、ZOZOマリンのソフトバンク戦で9試合ぶりにアーチをかけ、8-1の勝利に貢献した。お立ち台では、
打線はメヒア、山川の本塁打などで7得点を挙げ快勝 西武は19日、敵地でのオリックス戦に7-0で快勝し、連敗を「2」で止めた。先発の多和田が9回6安打無失点の快投で今季初の完封勝利。リーグ単独トップに立
則本は通算1000投球回を達成 楽天は19日、敵地での日本ハム戦に5-0で完封勝ちし、連勝を3に伸ばした。先発したエース則本昂大投手が8回を6安打11奪三振無四球無失点、127球の熱投で今季4勝目を飾
先発の浜口は4回を2安打1失点も今季初勝利ならず DeNAは19日、敵地での巨人戦に5-1で勝利した。この日、ゲーム差0で追っていた3位阪神が中日に敗れたため、DeNAは3位浮上に成功した。 初回、1
キックボクサーの那須川天心が、5月22日(火)に横浜スタジアムで行われる「Cygames スペシャルナイター」の始球式に登板することが決定した。
左腕・辛島の前に2打席ノーヒット、7回に代打・杉谷が送られる 日本ハムの清宮幸太郎内野手が18日、本拠地での楽天戦に「7番・左翼」で先発したものの、2点を追う7回1死二塁で回ってきた打席で代打・杉谷を
ペゲーロは来日した2016年から3年連続で2桁本塁打 楽天が連勝を飾った。18日、敵地・札幌ドームでの日本ハム戦。先発の辛島が6回を3安打無失点に封じる好投を見せ、ペゲーロのソロなどで奪ったリードをと
連続無失点は29イニングでストップするも、この日はバットで活躍 巨人は、先発の菅野智之投手が“二刀流”の活躍で連勝を飾った。18日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦。右腕は3点を失って6回で降板
昨年まで3年間で計19盗塁も、今季はすでにリーグ2位の13盗塁 パ・リーグの打撃成績ランキングをよく見ている方は、昨年まで見慣れなかった名前がとある項目で上位にいることに気付いているかもしれない。盗塁
ナゴヤドームでの今季連敗「5」でストップ、中日は吉見が好投も… 首位・広島は17日、中日に3-2で競り勝ち、ナゴヤドームで今季6戦目にして初勝利を挙げた。先発ジョンソンが6回2失点と粘投。打線は8回ま
1打席目から二塁打、三塁打、単打と放つも、本塁打出ず ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、プロ野球史上初となるシーズン2度目のサイクル安打に王手をかけたが、記録達成はならなかった。17日、敵地・楽天生命パ
同点で迎えた9回に岡島が、ホークス森からサヨナラ打を放つ 楽天がサヨナラ勝ちで連敗を止めた。17日、本拠地・楽天生命パークでのソフトバンク戦。ビハインドを3度追いつくと、9回裏に岡島がサヨナラ打。劇的
7回に清宮の大飛球を秋山が落球し、これが決勝点の足がかりに 日本ハムが1-0で息詰まる投手戦を制して連勝を飾った。16日、東京ドームでの西武戦。先発の上沢直之投手が完封勝利の好投を見せ、7回に奪った虎
4回、阿部の左前安打を口火に打者一巡で7得点 巨人が14安打12得点の猛攻で12-4と大勝した。16日、鹿児島・鴨池球場で行われたヤクルト戦。同点で迎えた4回に打者一巡の攻撃で一挙に7点を奪い取って、
内川は前日に左足首に自打球を当てた影響で欠場 ソフトバンクが12-4で連勝を飾り、首位西武と2.5ゲーム差に接近した。16日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。中盤の集中打でリードを広げていき、17安打
来場者の約2万8千人に手渡された 北海道日本ハムは5月15日、東京ドームで行われた埼玉西武戦で「清宮幸太郎選手プロ初本塁打記念証」を来場者に配布した。清宮選手は5月9日のオリックス戦(京セラドーム)、
広島は先発の中村祐太が4回6失点でノックアウト 中日が、打線が繋がり12安打8得点で快勝した。15日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。初回に京田が今季初アーチとなる2ランを放つなど3本塁打が飛び出
山口俊は8回2失点の好投も、岡本のソロの1点のみに終わる ヤクルトが青木宣親外野手の復帰後初本塁打で接戦を制した。15日、鹿児島・鴨池球場で行われた巨人戦。同点で迎えた8回に、メジャー帰りのベテランに
同点適時打を放った柳田は19試合連続安打 ソフトバンクが敵地で逆転勝利を収めた。15日、楽天生命パークでの楽天戦。先発の千賀が3回に先制を許すも、打線が中盤以降、着実に得点を奪って逆転に成功。内川が自
プロ野球パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、初となるスポーツ業界合同中途採用イベント「パ・リーグ キャリアフォーラム」を5月25日(金)に開催する。
連続試合担当は「1500試合」に近づく ロッテの主催試合で場内アナウンス担当を務める谷保恵美さんが“金字塔”に近づきつつある。 1991年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)で場内アナウンス担当1軍デビュ
12日に台湾で行われた「Lamigoモンキーズ対富邦ガーディアンズ戦」で始球式 ロッテのマスコット「謎の魚」が12日に行われたLamigoモンキーズ対富邦ガーディアンズ戦(桃園国際棒球場)で始球式を行
本場のシェフが作るナン、カレーなど球場全体がインド一色に! オリックスは14日、新イベント「Bs Project」の第1弾として6月17日のDeNA戦(京セラドーム)で「Bs TRAVEL~ナマステ!