ファンへ感謝、仲間ヘの信頼…サファテがツイッターで綴る 右股関節の強い張りのために出場選手登録を抹消されたソフトバンクの守護神サファテが自身のツイッターでチームメートへのエールとファンへの感謝を綴った
福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結したリンクバルは、契約に伴い、コラボレーションイベント「鷹コン@ヤフオクドーム」全6回を5月よりヤフオクドームにて開催する。
試合前には中村晃、サファテが故障で登録抹消になったばかり ソフトバンクに更なるアクシデントが襲った。18日、本拠地ヤフオクドームでの楽天戦。主砲の内川聖一内野手が7回の打席に右膝に死球を受け、途中交代
今季初登板で5回までは「調子よく投げることができた」が… ロッテ唐川侑己投手が18日、ZOZOマリンのオリックス戦で今季初登板し、6回5安打4失点で敗戦投手になった。 MAX146キロのストレートに1
守護神不在は「不思議な感じ」も…「今日は長いイニングを投げようと思ってた」 18日、ソフトバンクは楽天に連勝。先発のバンデンハークは得意とするヤフオクドームで7回2失点の好投を見せ、今季2勝目を挙げた
8回表で8点のリード許すも…救援陣を攻めて 西武は18日、本拠地での日本ハム戦で8点差をひっくり返す大逆転劇を演じ、9-8でサヨナラ勝ちした。 西武は先発カスティーヨが6回1失点の力投。しかし、7回は
「強い張り」で抹消も「1日も早く自分のいるべき場所に戻ってくる」 18日、ソフトバンクはサファテと中村晃を登録抹消した。サファテは右股関節の診察・治療のために一時アメリカに帰国することが決まった。「7
サファテが登板回避&中村晃が離脱も…東浜が初勝利、工藤監督「勝つと気持ちも違う」 “定位置”にじわりと近付いてきた。福岡ソフトバンクが17日に楽天を下して4連勝。東浜巨投手が今季初勝利。代打策もはまり
完投勝利は2016年9月15日の楽天戦以来、約2年ぶり ロッテの石川歩投手が17日、ZOZOマリンで行われたオリックス戦に先発し9回9安打3失点の完投で開幕から3連勝を飾った。完投勝利は2016年9月
17日の楽天戦、4回に岸から弾丸ライナーで右翼スタンドに突き刺す 止まらない。ソフトバンクの柳田悠岐外野手が3戦連続の本塁打を放った。17日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。15日の鹿児島でのロ
先発の岸は完投も3被弾で5失点 楽天が空中戦に敗れ、借金は7まで膨らんだ。17日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。先発の岸孝之が3本塁打を被弾し、打線もソロ本塁打2本は出たものの、度重なるチャン
先発の九里が3回1/3、4失点KOも打線が爆発 広島が3連勝で首位に再浮上した。17日、広島・呉市の二河野球場で行われたヤクルト戦。先発の九里が初回に2点を奪われるなど4失点でKOされたものの、打線が
ルーキーが値千金の一発で3連敗阻止「これからきっちり積み重ねていきたい」 ロッテのルーキー藤岡裕が鹿児島のソフトバンク戦(15日)に次ぐ2試合連続アーチでチームの3連敗を阻止した。17日のZOZOマリ
サファテの“不在”には「足に張りがあるということだった」 17日、ソフトバンクは楽天の追い上げを振り切り5対3で勝利。チームは4連勝を飾るとともに、先発の東浜巨投手が今季初勝利を手にした。 何とか逃げ
DeNAは継投に失敗し連勝は8でストップ 巨人は17日、新潟で行われたDeNA戦(ハードオフ新潟)を3-2で勝利した。1点を追う6回に亀井が2試合連続となる2号2ランを放ち逆転に成功。先発の山口俊は9
2軍では20試合に出場し打率.270、4本塁打、18打点をマーク ロッテ井口監督は17日オリックス戦の試合前、新外国人マット・ドミンゲス内野手に関し、「結果としては出ているが、内容としてはあまりいいと
初始球式の樋口「ストライクが投げられるように頑張ります!」 西武は、4月20日に本拠地で行われるロッテ戦の始球式に、今年3月の2018年世界フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手が登
3位から2位に浮上のまなみさん「マクレ精神で1位を目指して頑張ります」 ロッテは16日、3月30日の本拠地開幕戦から実施している売り子ペナントレースの途中経過を発表した。 ZOZOマリンスタジアムで6
“鹿児島パワースポット論”はさらに過熱? 9回の柳田は「歩かされるかな」と代打準備も… 15日、ソフトバンクは鹿児島・鴨池野球場で行われたロッテ戦に7-6で逆転サヨナラ勝ち。1995年から続く鹿児島で
西武先発のウルフは7安打8失点、初回1死しか取れず右腕の異変を訴えて降板 楽天が猛打爆発で連敗を3で止めた。15日、本拠地・楽天生命パークで行われた西武戦。初回に打者13人の猛攻でいきなり8点を奪い取
菊池に勝ち越しソロを浴びると、松山&エルドレッドにも適時二塁打を許し防御率10.80に 巨人の上原浩治投手が、2試合連続の失点を喫した。15日、本拠地・東京ドームでの広島戦で、同点の7回に登板。勝ち越
茂木が1イニング2安打を放つなど、打者13人の猛攻 楽天が強烈な先制パンチを食らわせた。15日、本拠地の楽天生命パークで行われた西武戦。初回から打線が大爆発して打者一巡、8安打を集中していきなり8点を
7回を投げて83球、失点は5回のソロ被弾のみ 昨季まで巨人でプレーしたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が14日(日本時間15日)、敵地でのレッズ戦で今季2勝目を挙げた。7回を投げて1被弾を含む4
3試合登板で0勝3敗、防御率は3.15と健闘も… 試合を作る投球は見せているが勝てない。これで3試合に登板し、0勝3敗。開幕投手を務めたオリックス・西勇輝投手が白星に恵まれず、開幕直後から壁にぶち当た
丸は3回に巨人先発の田口から右翼席最上段への3ランを放つ 広島が競り勝ち、貯金を2に戻した。14日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦。丸が放った先制の3ランで奪ったリードを、先発のジョンソンが8回2失
開幕から3試合連続QS(クオリティースタート)記録も援護なく オリックスは14日、ほっと神戸で行われた日本ハム戦に1-2で敗れた。先発の西勇輝投手が7回途中2失点の好投を見せたが、打線の援護なく3敗目
初回に秋山が今季初アーチとなる先頭打者本塁打放つ 西武が3連勝で貯金を今季最多の9まで伸ばした。14日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。先発の多和田真三郎投手が楽天打線を内野ゴロの間の1失点に封
14日のファーム交流戦・阪神戦で「3番・一塁」でフル出場 日本ハム清宮幸太郎内野手が14日、鎌ヶ谷スタジアムで行われたファーム交流戦の阪神戦でフル出場したが、4打数無安打に終わった。「3番・一塁」で先
バリオスが7回途中無失点で今季2勝目 DeNAが13年ぶりとなる破竹の7連勝とした。14日、本拠地・横浜スタジアムでの中日戦。筒香、ロペスのアベック弾で作ったリードを、先発のバリオスが7回途中無失点の
15日の中日戦、初回に今季本拠地初アーチとなるソロを放つ DeNAの筒香嘉智外野手が、キングトップに並ぶ4号本塁打を放った。14日、本拠地の横浜スタジアムで行われた中日戦。「3番・左翼」で先発した主砲
試合開始を遅らせたものの、天候回復見込めず中止に 14日に熊本・藤崎台県営野球場で予定されていたソフトバンクvsロッテ戦は、雨のために中止となった。 今週末のロッテ戦は熊本、鹿児島で開催される「九州新
ここまで無失点と好投していたブキャナンから値千金の1発 阪神の福留孝介外野手が、日米通算300号を達成した。13日のヤクルト戦。2点ビハインドの9回無死一塁で、右翼スタンドに飛び込む起死回生の同点2ラ
広島は先発の野村が5回8失点と大誤算 巨人がエースの力投で連敗を6で止めた。13日、東京ドームで行われた広島戦。先発の菅野智之投手が8回を投げて1失点に抑える好投を見せると、打線も10得点と大量援護を
9回は守護神の山崎ではなく、井納が締め「連投の山崎は休ませて」 DeNAが6連勝で単独首位に浮上した。13日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦。一時は3点のビハインドを背負ったものの、終盤の猛攻
早くも米メディアで浮上する左腕の名前、関係者「彼は来ますよ」 エンゼルス大谷翔平選手の活躍で注目が集まる日本人選手。早くも来季以降に海を渡るであろう“次なる日本人メジャーリーガー”が話題になっている。
12日日本ハム戦の8回、嘉弥真→加治屋→モイネロとつなぐ 驚いた。12日、ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。終盤、ソフトバンクの工藤公康監督が繰り出した継投策だ。 3点リードで迎えた8回だ。7回まで
今年3月14日に阪神から電撃トレード 西武の榎田大樹投手が12日、敵地ロッテ戦で6回5安打2失点(自責2)と力投し、移籍後初先発で初勝利を飾った。今季初スタメンとなった松井稼頭央外野手が4回に同点打を
アルモンテの2ランなどで序盤からリードを拡大して圧勝 中日が4連勝で勝率を5割に戻した。12日、本拠地で行われたヤクルト戦。打線が初回から3点を奪うなど、4回までに6得点をあげてリードを奪うと、今季初
昨季と全く一緒、11試合46打席目の日本ハム戦でシーズン1号 ソフトバンクの柳田悠岐外野手に待望の今季1号が飛び出した。12日、本拠地ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。今季ここまでノーアーチが続いて
初回にマギーが3ラン、8回に1点追加も追いつけず 巨人は12日、本拠地でのDeNA戦に敗れ、泥沼の6連敗を喫した。 初回に先発・大竹が捕まった。先頭のルーキー神里に先制ソロを浴びると、1死一塁からロペ