5月16日に「戯言」でシングルデビューする「島茂子」 TOKIOのリーダー城島茂(47)が6日、神宮球場で行われたヤクルト対広島の9回戦で始球式を行った。 5月16日に「戯言」でシングルデビューする「
3回に秋山、浅村、栗山の3本塁打で試合を決定づける 西武が2試合連続の2桁得点で大勝した。6日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。3回に3本塁打が飛び出して一気に6点を奪うと、4回にも3点を追加。今季1
昇格即スタメンのソトが来日1号ソロを放つ DeNAは6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦を12-8で勝利し、引き分けを挟む連敗を4でストップした。初回に4点を先制するなど打線が爆発し18安打1
阪神・金本監督は王手から18打席無安打「ちょっと、じらし過ぎましたかね」 5月4日までに通算安打数を1999本としたソフトバンク内川聖一は、5日に行われたヤフオクドームでのオリックス戦に「4番・一塁」
しばらく立ち上がれず…スタッフに抱えられてベンチへ ヤクルトの青木宣親外野手が左膝に死球を受け、1回で交代した。 5日の神宮球場での広島8回戦。1回2死で広島大瀬良の2球目、カットボールが左膝を直撃。
3年ぶりの完投で今季4勝目「ストライク先行でいけた」 広島の“ヤクルトキラー”大瀬良大地投手が本領を発揮して3年ぶりの完投で今季4勝目を挙げた。「子供の日」の5日、神宮のヤクルト戦に今季6試合目の先発
ルーキー福田が放った1安打のみに終わり、完封負け オリックスが今季最少タイの1安打に終わり、完封負けを喫した。5日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。相手先発の武田翔太の前に打線が完全に沈黙して終
武田は1安打完封勝利、指揮官絶賛「ブルペンを休ませてくれてありがとう」 5日、ソフトバンクは3-0でオリックスに勝利。先発の武田翔太が1安打完封で工藤公康監督の55回目の誕生日に白星をプレゼントした。
楽天先発の則本は3回までに9安打を浴びて7失点KO 西武が大勝し、3連勝を飾った。5日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。自慢の打線が序盤から爆発し、相手先発の則本から3回までに7得点。一方的な展
デビュー3戦連続安打のルーキーが好調アルシアに質問 日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、チームメートのオズワルド・アルシア外野手にアドバイスを求めた。 本拠地でのロッテ戦前、三塁ベース付近で走塁練習をし
5月5日の「こどもの日」にちなんだ取り組み 5日、ソフトバンクvsオリックス戦が行われたヤフオクドームで、通常とは異なる試みが行われた。オーロラビジョンに表示される両チームのメンバー表。ゴールデンウィ
デビューから3戦連続安打、一塁守備も無難にこなす 日本ハムの清宮幸太郎内野手が4日、本拠地でのロッテ戦に「5番・一塁」で先発出場。第4打席にロッテ・内から中前打を放ち、デビューから3試合連続安打をマー
DeNAは延長12回2死一、三塁とサヨナラのチャンス作るも… 4日、横浜スタジアムで行われた巨人対DeNA戦は延長12回引き分けに終わった。両チーム計41選手が出場した総力戦となったが0-0に終わり決
3試合連続スタメン出場でデビューから全試合でヒットを記録 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が4日、本拠地でのロッテ戦に「5番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前打を放ちデビューから
楽天は先発の塩見が3失点、2番手の釜田が2失点と投手陣踏ん張れず 西武が連勝で2位ソフトバンクとの差を5.5ゲーム差とした。4日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。同点で迎えた9回に、源田の振り逃
2000安打にあと2本としている内川は4打席ノーヒット ソフトバンクが痛恨の逆転負けを食らった。4日、本拠地ヤフオクドームで行われたオリックス戦。2回に高田の今季1号2ランが出るなど3点を奪うと、先発
プロ野球 中日対DeNA ウイニングボールを受け取る、中日・松坂大輔 日本球界12年ぶりの白星 提供産経新聞「草野満代夕暮れWONDER4」(5月3日放送)にて、松坂大輔選手のエピソードを紹介した。4
中前安打でバレンティンの2ランをお膳立て、この日は5打数1安打 ヤクルトの青木宣親外野手が、生涯打率の算定基準となる4000打数に到達し、NPB通算打率歴代トップに立った。 3日、神宮球場で行われた中
7回、清宮の右前安打から打線繋がって逆転勝利 日本ハムが逆転勝ちで連敗を3で止めた。本拠地・札幌ドームで行われた楽天戦。1点ビハインドの7回に清水優心捕手が起死回生の満塁ホームランを放って、逆転勝ちを
先発の岡田は8回まで3安打2失点に抑える好投で4勝目 広島が2位巨人との直接対決に3-2で勝利した。3日、本拠地マツダスタジアムで行われた一戦。同点で迎えた8回に決勝点を奪い取って接戦を制した。雨天中
4月21日サイクル安打以来2度目の快挙に王手も打席回らず ソフトバンクは3日、敵地でのロッテ戦に5-3で逆転勝利を飾った。初回に7号先制ソロを放った柳田悠岐外野手が、7回に2点勝ち越す中越え三塁打。打
オリックス金子千尋は6回3失点で4敗目、いまだ今季未勝利 西武は12球団1番乗りで20勝に到達した。3日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。主砲の山川穂高内野手が12号のソロ本塁打を含む2安打3
プロデビュー戦となった前日は第1打席で中越えの二塁打 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が3日、本拠地での楽天戦に「5番・DH」で先発出場する。 プロデビュー戦となった前日の楽天戦の第1
1軍デビューでいきなり二塁打も…「悔しい思いがあります」 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が2日、本拠地での楽天戦に「6番・DH」で1軍デビューした。第1打席で楽天・岸から中堅フェンス
第1打席で中堅フェンス直撃の二塁打 日本ハムの清宮幸太郎内野手が2日、本拠地・札幌ドームで行われた楽天戦で「6番・DH」でプロ初出場初先発を果たした。第1打席でプロ初安打となる中堅フェンス直撃の二塁打
4回にマレーロの2ランなどで5点を奪い同点に追いつく オリックスが5点差を逆転し首位西武相手に勝ち越しを決めた。2日、京セラドームで行われた西武戦を6-5で勝利。5点を追う4回に同点に追いつくと、7回
エポック社は、中日ドラゴンズに所属する松坂大輔のメモリアルカードをプロ野球トレーディングカード「EPOCH‐ONE(エポック・ワン)」より72時間限定で発売する。
日本時間5月2日、メジャーリーグ機構は来年3月にマリナーズとアスレチックスが東京ドームでレギュラーシーズン開幕戦を行うことを発表した。両軍は来年3月20日と21日にアスレチックスのホームゲームとして2
DeNA大家が2010年に5847日ぶり勝利を記録 4月30日、中日の松坂大輔は、DeNA戦に先発し、今季初勝利を挙げた。この勝利は、2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりだった。
メジャーでおなじみの“儀式“で同僚が手荒い祝福 ソフトバンクは1日、敵地ロッテ戦に3-1で勝利した。「4番・一塁」で先発出場した内川聖一内野手は、4打数2安打2打点と活躍し、通算2000安打まで「4」
会沢は第1打席から2打席連続死球 1日、マツダスタジアムで行われた広島対巨人戦で、巨人・山口俊が会沢へ与えた死球を巡りあわや乱闘の事態となった。3回、バティスタ、鈴木誠の連続アーチで同点に追いつきなお
開幕投手が5月に入ってようやく初勝利「集中して投げること出来た」 ソフトバンクの千賀滉大投手が1日、復帰戦となった敵地ロッテ戦で7回5安打1失点10奪三振と快投し、今季初勝利を挙げた。打線は内川、松田
會澤に2打席連続死球で乱闘騒ぎも…その後の適時打を評価「腰を引けていたらダメ」 広島は1日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に6-4で勝利した。8連勝で2位に浮上した巨人との首位攻防戦に逆転勝ちし、ゲ
ファンクラブ会員限定でプロ第1号本塁打記念デジタル壁紙も 日本ハムは1日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手が札幌ドームでの1軍デビューを果たした試合で、来場したファン全員に観戦証明書をプレゼント
西武は開幕8連勝をマークし、本拠地無傷の11連勝と首位を快走 2018年のパ・リーグも1か月が経過し、全球団が対戦カードを1周。2週目に入っている。現在は好調のチームと不調のチームがくっきりと分かれた
初回の第1打席は左飛も2、3打席目は四球「めっちゃ力入りました」 4241日ぶりに、国内で白星をつかんだ中日の松坂大輔投手。30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦で今季3度目の先発マウンドに上
6回8四死球も3安打1失点、勝利の喜びに「ああいう気持ちになったのは初めて」 ついに、その時が訪れた。最後の打者ロペスの打球がフラフラと舞い上がり、遊撃・京田のグラブへと収まる。待ちに待った勝利の瞬間
T-岡田は今季79打席目で待望の一発 オリックスが宗、T-岡田の効果的な一発でカード勝ち越しを決めた。30日、京セラドームで行われたソフトバンク戦を6-5で勝利。初回に宗のプロ1号となる先頭打者弾で先
小林が2安打4打点の大活躍、野上は3勝目をマーク 巨人は30日、本拠地でのヤクルト戦に11-1で快勝。破竹の8連勝を飾り2位に浮上した。 巨人は2回、1死二、三塁から小林の左前2点タイムリーで先制に成
8四死球も失点は5回の押し出し四球による1点のみ 中日の松坂大輔投手が30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦で今季3度目の先発で6回3安打1失点で初勝利を挙げた。8四死球と毎回走者を出したが粘