8日楽天戦で中継ぎ登板も中3日でスクランブル先発 ソフトバンクが快勝し、再び貯金を1とした。12日、ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。中継ぎ登板から中3日でスクランブル先発した石川柊太投手が7回を無
失点直後の初回に菅野が逆転三塁打「相手に与えるダメージ大きかった」 ロッテは11日、本拠地での西武戦に6-3で勝利した。井口資仁監督は「勢いのある相手にしっかりといい試合ができたと思います」と大きく頷
甲子園でデビューした新人の初登板初勝利は1995年、川尻以来23年ぶり 阪神のドラフト2ルーキー・高橋遥人投手が11日、甲子園で行われた広島戦でプロ初登板初先発を果たし、7回2安打無失点の快投で初勝利
昨年からリニューアルされたパ・リーグの優勝トロフィー「“パシフィックオーシャン”の煌めく光や波飛沫(なみしぶき)」をイメージしたデザインが放つ光沢に、勝者の姿が一層映えた。昨年9月23日、67年ぶりに
ロッテの4番・井上が存在感、井口監督は「連勝を止められたのは大きい」 小刻みに点を重ね、相手の勢いを止めた。千葉ロッテが10日、埼玉西武との3連戦初戦に勝利。負けなしの8連勝で乗り込んできた相手を、本
デスパイネ待望の一発には「上がっていってくれたら」 10日、ソフトバンクは日本ハムに1-4で敗れ、再び借金1となった。先発の東浜巨は立ち上がりから制球に苦しみ、7回で138球。6回、7回に手痛い一発を
11日から再び打者として出場予定の大谷、日ハムで同僚だったマーティンは… 8日(日本時間9日)の本拠地アスレチックス戦で2勝目を挙げたエンゼルスの大谷翔平投手は、10日(同11日)の敵地レンジャーズ戦
上沢は7回まで鷹打線を5安打に抑え、7個の三振を奪った 日本ハムが敵地で快勝した。10日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。先発の上沢直之投手が7回まで鷹打線を1失点に封じると、打線は清水優心捕
8回から登板も…山口のDeNA戦初勝利が消滅 巨人の上原浩治投手が10日のDeNA戦でリードを守れず3失点。先発・山口俊の古巣戦初勝利が消えた。 上原は巨人が逆転した直後の8回、2-1と1点リードで登
十亀は被安打2で3失点、打線も2点しか奪えず 西武は10日、敵地ロッテ戦に2-5で敗れ、開幕からの連勝は「8」でストップ。西鉄時代の64年ぶりの開幕9連勝はならなかった。 西武は2回、1死から外崎が四
甲子園歴史館は、タイガース歴代監督総勢24名を紹介する企画展「タイガース歴代監督特集~虎の名将たち~」を4月10日(火)より開催する。
ぴあは、新たなスタート、チャレンジに注目が集まる人物たちをフォーカスした「プロ野球ぴあ 2018 新たなる挑戦者たち」を発売した。
4月13日から始める西武3連戦「がんばろう東北シリーズ」の初戦で 楽天は9日、平昌オリンピック冬季競技大会にスキージャンプ日本代表として出場した小林陵侑選手が4月13日の西武戦(楽天生命パーク)で始球
プロ2年目の中尾は3イニングを無失点に抑え初勝利 昨年、屈辱のシーズン96敗を喫し最下位に終わったヤクルトが巨人戦2年ぶりの同一カード3連勝を決め首位・広島に並んだ。8日、神宮で行われた巨人戦。同点の
今季はここまで9試合で7盗塁をマーク「1番打者としての仕事ができた」 2年振りの30本、30盗塁。「トリプルスリー」へヤクルト山田哲人の脚が止まらない。8日、神宮で行われた巨人戦で2盗塁を記録。早くも
最後はサファテが9回2死満塁でペゲーロを空振り三振 ソフトバンクの守護神・サファテが今季8試合目にして初失点を喫した。楽天生命パークで行われた楽天戦の9回に登板。代打・渡辺に右前適時打を浴び1点差に詰
オリックスは早くも今季、同一カード3連敗 西武は8日、本拠地・メットライフドームで行われたオリックス戦で7-4で勝利し開幕8連勝をマークした。1点を追う7回に打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転した。
ここまで3登板で防御率3.00のパドレス牧田 ここまで3試合に登板し0勝0敗、防御率3.00を記録している牧田和久投手。3日(日本時間4日)のロッキーズ戦ではメジャー初失点を喫して1回を持たずに降板と
ブルーを基調に白き風と無数のチャンピオンフラッグをデザイン 西武は7日、7月20日から始める「ライオンズ フェスティバルズ 2018」で着用する限定ユニホームを発表した。昨年の同企画で着用した赤を基調
同点7回に大きなストライドで二塁へ“疾走” 楽天のアマダーが“足”で魅せた。7日、本拠地でのソフトバンク戦で7回に来日初盗塁を成功させた。全くノーマークだった敵バッテリーの裏を掻く走塁に、本拠地ファン
先発・石川は3回7失点も打線と救援がカバー ヤクルトは7日、本拠地での巨人戦に15-8で勝利した。両軍合わせて23点が入る乱打戦を、16安打15得点と無駄なく加点したヤクルトが上回った。 初回、巨人先
今季初先発の斎藤佑樹は被安打ゼロも8四死球 日本ハムは7日、東京ドームでのロッテ戦に9-6で勝利した。先発の斎藤佑樹が4回途中で降板も、6本塁打と打線が援護。3点リードの6回に登板し、1イニングを2安
多和田は6回1死まで背負った走者は1死球の1人だけ 西武は7日、本拠地でのオリックス戦に6-3で勝利し、開幕から無傷の7連勝を飾った。 この日、先発マウンドに上がった多和田が、1回2死から吉田正に死球
6年間で182盗塁、成功率85.8パーセントで2度の盗塁王 北海道日本ハムの西川遥輝外野手は昨季39盗塁に成功し、2014年シーズン以来、2度目となる盗塁王に輝いた。2012年の1軍デビューから抜群の
6日の楽天戦は頼みの千賀が4回途中6失点でKOされて完敗 王者がおかしい。昨季の日本一、2年連続の頂点を目指しているソフトバンクが開幕から苦しんでいる。6日、敵地の楽天生命パークで行われた楽天戦。試合
初回にペゲーロ先制2ラン、1000奪三振達成の則本は8回2失点の好投 楽天が連敗を5でストップさせ、開幕戦以来の白星を挙げた。6日、本拠地・楽天生命パークで行われたソフトバンク戦。打線がソフトバンク先
開幕戦では阪神相手に7回5失点の乱調… 巨人の菅野智之投手が開幕から2戦連続の乱調で2敗目を喫した。6日の神宮で行われたヤクルト戦に先発。初回に青木のタイムリー、失策などで2点を失うなど6回7安打5失
1点を追う初回に3点を奪い逆転、野村は8回3失点の好投 広島は6日、マツダスタジアで行われたDeNA戦を7-3で勝利し首位をキープした。 先発の野村は初回にいきなり1点を失ったが粘りの投球で8回7安打
結婚相談所サンマリエは、趣味婚イベント「千葉ロッテマリーンズ 出逢えるファンミーティング」第1弾を4月28日(土)にZOZOマリンスタジアムにて開催する。
第90回記念選抜高校野球大会は大阪桐蔭が史上3校目の春連覇を達成 4月4日、史上3例目の春連覇を成し遂げた大阪桐蔭、今や全国の高校の目標となる存在だが、プロ野球で活躍するOB選手も実に多彩だ。今季のN
阪神が復活を目指す藤浪が先発 プロ野球は6日、各地で6試合が行われる。NPB(日本野球機構)は予告先発を発表。 パ・リーグでは、東京ドームで日本ハムが開幕戦で6回2失点とまずまずの投球を見せたマルティ
ボールの感覚は「全体的にはそんなに悪くなかった」 中日の松坂大輔投手が5日、巨人戦(ナゴヤドーム)に先発し5回8安打3失点で敗戦投手となった。1軍公式戦の登板は、ソフトバンク時代の2016年10月2日
上原は巨人を逆指名、松坂は西武からドラフト1位指名を受け入団 巨人の上原浩治投手が、またも好リリーフを見せた。5日、ナゴヤドームでの中日戦。1点リードの8回にマウンドに上がると、中日打線のクリーンアッ
初回に先制点を与えると、3回には味方の失策も絡み2点を失う 中日は松坂大輔投手の移籍後初先発を白星で飾ることが出来なかった。5日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発した松坂は2016年10月2日の楽天
4回1死二、三塁で吉川尚を空振り三振、坂本を投ゴロに抑える 中日の松坂大輔投手が、1軍のまっさらなマウンドに帰ってきた。5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦。今季から中日に加入した松坂が「9番・投
KADOKAWAと西武ライオンは、所沢を盛り上げるコラボレーション企画として、フリーマガジン「埼玉西武ライオンズ Ball Park(ボールパーク)Walker」2018年春号・For Girlsを4月7日(土)に発刊する。
2回に吉田正の2号2ランで逆転、チームは連敗を2でストップ オリックスの新助っ人・アルバースが来日初登板を6回3安打1失点の好投を見せ初勝利を挙げた。打線も2回に吉田正の2ランで逆転し、その後も効率よ
今季から加入した左腕は6回1死まで巨人打線相手に無安打投球 中日が5戦目で12球団最遅となる今季初勝利をつかんだ。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発のオネルキ・ガルシア投手が6回途中まで巨人打線
広島の高卒3年目左腕・高橋昂が4回につかまり5失点 開幕4連勝と好スタートを切った広島は4日、ヤクルト戦(神宮)に5-8で敗れ今季初黒星を喫した。 プロ初登板初先発の3年目左腕・高橋昂は3回まで無失点
平成時代に一塁手で1000試合超えは6選手 来年、平成は終わりを迎える。この期間、多くの選手が活躍した。ここで平成時代のベストナインを考えていきたい。 まずは一塁手。平成時代には多彩な一塁手が活躍した